2020年05月07日「うるおい」あってこその人生・・・です。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
忘れないうちに(その1)・・・連休中、休みに関係なく金・月・水と 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信してきました。たとえば、昨日は 『媚中メディアは絶対報道しない!成田空港に中国機無許可強行着陸=狙いは侵略模擬演習!』 というようにね。ご確認ください。
外出自粛、お疲れさまでーした、つうとこなんすけど、延長ですって。ま、するとは思ってましたけどね。もうひと頑張りしますかね。しかたないもん。
さて、仕事でどうしても必要になったので、ビデオカメラを買いにアキバへ。
あのアキバがガーラガラ。街が死んでますな。経済が死ぬわけですよ。
神田駅までぶらり散歩。明け方の都会のようです。人がいない。人気がない。ここは過疎地か?
「ワクチン・特効薬」か「集団免疫」を獲得するか、でなければ、「チャイナウイルス」は下火にはなりません。終息なんて先の先。共存が避けられません。
ならば、やはり、「スウェーデン型」なんですよ。「台湾型」は怖いですよー。徴兵制と徹底的なプライバシー侵害のおかげで「チャイナウイルス」を凌いだお隣さんにしても油断してる場合じゃありません。
そうそう、ビデオカメラ。
入口で何を買うか、商品名は決まってるのか、と店員さんがチェック。「正解」すると「関所」を通してくれる、つうシステム。
Yカメラですよ。アンビリです。緊急事態宣言の延長がここまで響いてるんすね。
3Fに無線連絡。上がっていくと店員さんが待ち換えていて、工事現場でよく見る赤いスコーンがたくさん。バリケードか! 違和感すごい。客がおらん。くせが凄い!
「パナ製はこちらです」と親切な女店員さん相手にコミュ。濃厚やのー。
「ワイヤレスマイクも欲しいのー」
無線で担当者を呼んでくれて、これまた親切なアドバイス。あっという間に一そろい買いましたがな。
これで原理原則研究会の講義をあちこちで収録できそうです。ほっ。
アキバガーラガラ。お店もガーラガラ。Yカメラはハマもこういう対応だとか。緊急事態宣言が効いてますなー。
日本経済を殺す気か。人が死ぬよりいいでしょ、ってか?
5/15から部分解除する予定でしょうな。以前からお話している通り、東京は6/1でしょうね。
「店がオープンできる」
「働ける」
日本も世界も待ってますよ。
習近平はほんに罪な男でんな。中国とWHOは最悪でんな。カネ・カネ・カネで何人殺すのか? 世界中のマスク、防護服、消毒薬等の買い占めを中国人に命令。完了するまでエチオピア人に「非常事態宣言」を発令させなかったんすからね。
狡猾な国ですな。中国のしたたかな計算を見抜けず、能天気の政治家たちは「戦略物資」をせっせと中国に貢いでたわけ。それで国民、医療関係者が困ってるわけ。
令和の朝貢外交でんな。
媚中派の政財官の連中。たくさんいますわな。「経済教室メルマガ」ではもち実名上げてご紹介しておりますけどね。
2000-5000人も引き連れて自慢し、中国利権を握ってるじいさん。中国ビジネス最優先の財界人、外務官僚。秘書官。
万死に値しますな。中国依存のビジネスモデル。トランプは対中投資を禁止しました。さて、どうなりますか。
安倍政権を野党とメディアを使って潰したい財務省。
6月以降、政治は政局がらみとなります。野党が低レベルなんで安倍政権はもってますけどね・・・。
わが国もWHOから資金引き上げればいいんですよ。ま、できんやろな。八方美人の政治家ばかりですから。
どうもぎすぎすした世の中になってきました。貧困と不安が衝動的な殺傷事件の潜在的動機になってる、と思います。
芸術、音楽、映画、笑い、宝塚、恋愛、飲み会・・・「うるおい」あってこその豊饒なる時間ですわな。
原発事故、地震、台風・・・逼塞生活を強いられる人たちの苦しみを1億人がいま少しだけ体験しているわけでね。
♪なんでもないようなことが
幸せだったと思う・・・。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『ノーベル賞受賞日本人科学者21人 こころに響く言葉 前編』(竹内薫著・1,540円・悟空出版)です。とてもいい本です。
外出自粛、お疲れさまでーした、つうとこなんすけど、延長ですって。ま、するとは思ってましたけどね。もうひと頑張りしますかね。しかたないもん。
さて、仕事でどうしても必要になったので、ビデオカメラを買いにアキバへ。
あのアキバがガーラガラ。街が死んでますな。経済が死ぬわけですよ。
神田駅までぶらり散歩。明け方の都会のようです。人がいない。人気がない。ここは過疎地か?
「ワクチン・特効薬」か「集団免疫」を獲得するか、でなければ、「チャイナウイルス」は下火にはなりません。終息なんて先の先。共存が避けられません。
ならば、やはり、「スウェーデン型」なんですよ。「台湾型」は怖いですよー。徴兵制と徹底的なプライバシー侵害のおかげで「チャイナウイルス」を凌いだお隣さんにしても油断してる場合じゃありません。
そうそう、ビデオカメラ。
入口で何を買うか、商品名は決まってるのか、と店員さんがチェック。「正解」すると「関所」を通してくれる、つうシステム。
Yカメラですよ。アンビリです。緊急事態宣言の延長がここまで響いてるんすね。
3Fに無線連絡。上がっていくと店員さんが待ち換えていて、工事現場でよく見る赤いスコーンがたくさん。バリケードか! 違和感すごい。客がおらん。くせが凄い!
「パナ製はこちらです」と親切な女店員さん相手にコミュ。濃厚やのー。
「ワイヤレスマイクも欲しいのー」
無線で担当者を呼んでくれて、これまた親切なアドバイス。あっという間に一そろい買いましたがな。
これで原理原則研究会の講義をあちこちで収録できそうです。ほっ。
アキバガーラガラ。お店もガーラガラ。Yカメラはハマもこういう対応だとか。緊急事態宣言が効いてますなー。
日本経済を殺す気か。人が死ぬよりいいでしょ、ってか?
5/15から部分解除する予定でしょうな。以前からお話している通り、東京は6/1でしょうね。
「店がオープンできる」
「働ける」
日本も世界も待ってますよ。
習近平はほんに罪な男でんな。中国とWHOは最悪でんな。カネ・カネ・カネで何人殺すのか? 世界中のマスク、防護服、消毒薬等の買い占めを中国人に命令。完了するまでエチオピア人に「非常事態宣言」を発令させなかったんすからね。
狡猾な国ですな。中国のしたたかな計算を見抜けず、能天気の政治家たちは「戦略物資」をせっせと中国に貢いでたわけ。それで国民、医療関係者が困ってるわけ。
令和の朝貢外交でんな。
媚中派の政財官の連中。たくさんいますわな。「経済教室メルマガ」ではもち実名上げてご紹介しておりますけどね。
2000-5000人も引き連れて自慢し、中国利権を握ってるじいさん。中国ビジネス最優先の財界人、外務官僚。秘書官。
万死に値しますな。中国依存のビジネスモデル。トランプは対中投資を禁止しました。さて、どうなりますか。
安倍政権を野党とメディアを使って潰したい財務省。
6月以降、政治は政局がらみとなります。野党が低レベルなんで安倍政権はもってますけどね・・・。
わが国もWHOから資金引き上げればいいんですよ。ま、できんやろな。八方美人の政治家ばかりですから。
どうもぎすぎすした世の中になってきました。貧困と不安が衝動的な殺傷事件の潜在的動機になってる、と思います。
芸術、音楽、映画、笑い、宝塚、恋愛、飲み会・・・「うるおい」あってこその豊饒なる時間ですわな。
原発事故、地震、台風・・・逼塞生活を強いられる人たちの苦しみを1億人がいま少しだけ体験しているわけでね。
♪なんでもないようなことが
幸せだったと思う・・・。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『ノーベル賞受賞日本人科学者21人 こころに響く言葉 前編』(竹内薫著・1,540円・悟空出版)です。とてもいい本です。