2020年06月11日Amazon緊急発売DVDのご案内。。。

カテゴリー価値ある情報」

 忘れないうちに(その1)・・・「中島孝志のインテリジェンス!時事放談 YouTube版(無料・お味見コース)」をアップしています。
 テーマは豪華4本立て
1実体経済はどん底なのに株価は絶好調!
2チャイナ・ウイルス第2波はすでに終わった!
3香港国家安全法で中国は自爆する
4米国の黒人暴動には黒幕がいる?

 ますます絶好調です!

 忘れないうちに(その2)・・・「中島孝志のインテリジェンス!時事放談 ニコニコ動画版(有料・満腹コース)」をオールアップしています。
 「旬の話題」を50-60分チャートたっぷりお話しています。メディアではとうてい入手できないコンテンツばかり。ぜひご登録ください。

 忘れないうちに(その3)・・・7/1開講!「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」を準備中です(参加申込の詳細なご案内は近々ブログにてお知らせします)。
 毎水曜午後10時スタート(60分前後)にします。刻々と動く世界事情の真相、経済予測、金と株、為替の動き等、データとチャートをリアルタイムに使いながらビジュアルに解析します。次から次へと価値あるデータにジャンプしますから「ああ、そうなるのかー」とストンと理解できます。
 ZOOMを使いますからマルチコミュニケーションが可能です(ZOOMが苦手な方には動画を配信します)。ただし「100名限定」とさせていただきます。倶楽部メンバー限定イベント、講演会・セミナー・勉強会、FB等も開催します。
 気楽に話しますので気楽にご視聴ください。ただしすべての情報は「他言無用」でお願いします。

 9・10日のFOMCが終わりました。パウエルのブリーフィングでは具体的な数字が初めて出てきましたね。月間1200憶ドルの債券買上。
 もっぱらマーケが注目してたのは「YCCがあるんじゃない?」ということ。イールド・カーブ・コントロールね。「やる」とは断言しなかったけどわざわざ取り上げたくらいですから方向性が判明。やっぱ0金利やるんだわさ。







 ようやく気づいた人がいますけど、トランプの言う通りに進んでますね。これ、当たり前。最初から。パウエルさん選んだの、だれ? トランプでしょ。仲悪い? パファーマンスです。めちゃ仲いいのよ、ホントは。

 となりますと・・・金利が下がる。金融株が下がる。相対的に円が上がる。円高ドル安。円はスイスフラン含めて全面高。主要通貨ではドルがいちばん安いけど、輸出には有利。

 問題は日本株。ダウに連動するかナスに連動するか。いずれにしてもマザーズはナスタイプだかんね。重厚長大金融株のTOPIXは逆風かもね。

 『トランプは「対中軍事戦争」を決断した!』(全50分)

■コンテンツ
□第1部:仕組んだのか?偶然か?狙われた「チャイナウイルス」(34分)
・なぜ武漢市だったのか?
・「チャイナウイルスは人工物」と告発した中国学者は行方不明
・感染発見2日後に米国で逮捕されたノーベル賞候補
・いざとなったら武漢市・湖北省は消えてもらう?
・なぜ歴代天皇は「水神」を祀ってきたのか?
・古今東西、疫病の原因は「水=環境」と「鳥=外敵の侵入」
・聖武天皇はなぜ仏像(東大寺)をつくらせたのか?
・天然痘が猛威をふるった奈良時代
・対策は「平城京ロックダウン」だった
□第2部:「自滅した中国後」のグランドデザインはこうなる!(16分)
・潰えた習近平の野望
・オバマ・ヒラリー・バイデン・ケリーが中国を付け上がらせた!
・「中国2025」を潰しにかかるトランプ
・経済、軍事、そして政治的に抹殺する!
・ユダヤ化する中国人
・トランプはなぜ世界中から米軍を撤収させているのか?
・裏切者は許さない! 在韓米軍を必ず撤収させる!
・再選後、トランプがすること
・原油価格暴落で破綻するイラン
・原油価格暴落で手に入れる「サウジアラムコ」
・米国債デフォルトで日銀化するFRB
・トランプは対中軍事戦争を決めた!!



 『ウイルス拡散で孤立する中国! 習近平は「平和ボケ日本侵略」を決断する!』(全60分)

■コンテンツ
□第1部:チャイナウイルス」は「ワクチン」「集団免疫獲得」でしか終息しない!(30分)
・中国のプロパガンダ作戦が始まった
・「米軍が武漢ウイルスを拡散させた」とする根拠
・ウイルス発症直前、109か国9308人参加「WUHAN2019」が開催された!
・同時に中国軍は武漢空港で「ウイルス対策模擬演習」を実施!
・チャイナマネーでWHOテドロスは「非常事態宣言」を出さなかった?
・その隙に「マスク」「防護服」「消毒薬」を買い占めた中国
・対中投資を回復させたい習近平!
・投資とサプライチェーンを断ち切るトランプ
・「対中軍事戦争」の準備を進めるトランプ
・慶応大学・南カリフォルニア大学・スタンフォード大学の検査が示すこと
・PCR検査が増えれば致死率はどんどん下がる
・「緊急事態宣言」はワクチン開発までの時間稼ぎ
・「集団免疫」の獲得でしか乗り切れない!
・「台湾型」「スウェーデン型」「泥縄中国型」のいいとこどり「日本型ウイルス対策」
・実効再生産数はとっくに「解除すべし」
□第2部:虎視眈々と「日本侵略」を進める中国!(30分)
・「夢のアビガン」承認がどうして遅れた?
・天下り先欲しさ厚労省の嫌がらせ?
・効能ばかり報道して「副作用」を知らせないメディアの罪
・政府は正確に「リスク」を告知すべし
・「習近平礼賛」要求が逆効果!
・ウイルス拡散で中国は「世界の嫌われ者」!
・「一帯一路」は大失敗!破産必至の中国国家
・習近平は軍部を支配できていない!
・虎視眈々と日本を狙う中国軍
・いまこそクローズアップ!10年前の「成田空港強行着陸作戦」のホントの意味
・ウイルス騒動を狙って「南シナ海軍事拠点化」「香港デモ指導者逮捕」
・世界は中国に甚大な賠償金を請求する!
・マルティン・メーラニーのメッセージ
・「万国の感染者よ、団結せよ!」


 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『実話芸人 前編』(コラアゲンはいごうまん著・803円・幻冬舎)です。とてもいい本です。