2020年07月14日横浜三渓園となり「隣花苑」いったんクローズします。
カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」
■忘れないうちに（その1）・・・明日7/15（水）は名古屋原原、明後日7/16（木）は大阪原原です。メンバーはご参集ください。
■忘れないうちに（その2）・・・東京原原4月分の補講は週末7/18（土）午後2:30-5時です。テーマは「中央銀行の秘密！国際政治経済のカラクリについて語ろう」です。7/7大好評「ユダヤとロシアの歴史について語ろう」が時間切れ。2番目に重要なお話をお伝えできませんでした。1億2000万人のうち100人しか知らない「秘密」を暴露します。
■忘れないうちに（その3）・・・深夜に 「3分でわかる！チャートたっぷり！中島孝志の『経済教室』 を配信します。タイトルは 『だれも気付いていない第3次世界大戦の靴音！中近東の天地は複雑怪奇！「トルコ世界遺産のモスク宣言」は「エルサレム首都宣言」並みの大事件だ！ パート2』 です。メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご期待ください。
忘れないうちに（その4）・・・本日午後10時から Zoom講義「中島孝志の100（ワンハンドレッド）倶楽部」 を開催します。通常は水曜開催ですが、今回は名古屋原原と重なるため火曜開催です。ごめんちゃい。
◇100人限定の完全プライベートサロンです。
◇毎水曜午後10時スタートです。
◇世界情勢の真相、経済予測、株価と金価格、為替の解析等ホットな情報をライブ放送。
◇価値あるデータとチャートに次々ジャンプ。「ああそうなるのかー」と理解できます。
◇Zoomのほか動画配信サービスも用意しています。
◇オン・オフラインのメンバー限定イベント（緊急ミーティング・講演・セミナー・FB等）も実施します。
◇すべての情報は「他言無用」でお願いします。
■コースは2つです。
□「Zoomライブ配信会員」
□「Zoomライブ配信＋アーカイブ（録画映像視聴サービス）会員」
さーて、原原メンバー有志で行ってきましたがな。「隣花苑」。
3年前に東京原原の打ち上げしたとこです。
当時は超3密で宴会でしたよね。
建て替えのためいったんクローズ。なんたって生糸で外貨を稼いだ明治の実業家「原三溪」ゆかりの料理を出す古き良き日本のおもてなし。足利時代に建造された日本家屋です。そうそう、崎陽軒のCMにも出てきます。
四季折々の食材。ちょっと料亭では出せないコンテンツだと思いますよ。
今回はランチ。酒はいつもの「天青」（熊澤酒造）。
右上が原三渓翁の好物「三渓そば」。これだけは三渓園でも食べられますけどね。
東京原原の打ち上げはまたここでやろっかなー、と思いましたけど、予約満杯でNG。ま、このご時世、宴会は自粛だわな・・・。 個人的にどうぞ。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『古都再見 後編』（葉室麟著・693円・新潮社）です。とてもいい本です。
■忘れないうちに（その2）・・・東京原原4月分の補講は週末7/18（土）午後2:30-5時です。テーマは「中央銀行の秘密！国際政治経済のカラクリについて語ろう」です。7/7大好評「ユダヤとロシアの歴史について語ろう」が時間切れ。2番目に重要なお話をお伝えできませんでした。1億2000万人のうち100人しか知らない「秘密」を暴露します。
■忘れないうちに（その3）・・・深夜に 「3分でわかる！チャートたっぷり！中島孝志の『経済教室』 を配信します。タイトルは 『だれも気付いていない第3次世界大戦の靴音！中近東の天地は複雑怪奇！「トルコ世界遺産のモスク宣言」は「エルサレム首都宣言」並みの大事件だ！ パート2』 です。メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご期待ください。
忘れないうちに（その4）・・・本日午後10時から Zoom講義「中島孝志の100（ワンハンドレッド）倶楽部」 を開催します。通常は水曜開催ですが、今回は名古屋原原と重なるため火曜開催です。ごめんちゃい。
◇100人限定の完全プライベートサロンです。
◇毎水曜午後10時スタートです。
◇世界情勢の真相、経済予測、株価と金価格、為替の解析等ホットな情報をライブ放送。
◇価値あるデータとチャートに次々ジャンプ。「ああそうなるのかー」と理解できます。
◇Zoomのほか動画配信サービスも用意しています。
◇オン・オフラインのメンバー限定イベント（緊急ミーティング・講演・セミナー・FB等）も実施します。
◇すべての情報は「他言無用」でお願いします。
■コースは2つです。
□「Zoomライブ配信会員」
□「Zoomライブ配信＋アーカイブ（録画映像視聴サービス）会員」
さーて、原原メンバー有志で行ってきましたがな。「隣花苑」。
3年前に東京原原の打ち上げしたとこです。
当時は超3密で宴会でしたよね。
建て替えのためいったんクローズ。なんたって生糸で外貨を稼いだ明治の実業家「原三溪」ゆかりの料理を出す古き良き日本のおもてなし。足利時代に建造された日本家屋です。そうそう、崎陽軒のCMにも出てきます。
四季折々の食材。ちょっと料亭では出せないコンテンツだと思いますよ。
今回はランチ。酒はいつもの「天青」（熊澤酒造）。
右上が原三渓翁の好物「三渓そば」。これだけは三渓園でも食べられますけどね。
東京原原の打ち上げはまたここでやろっかなー、と思いましたけど、予約満杯でNG。ま、このご時世、宴会は自粛だわな・・・。 個人的にどうぞ。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『古都再見 後編』（葉室麟著・693円・新潮社）です。とてもいい本です。