2020年10月01日鼻血ブー!特別大出血サービス!継続購読で初月度無料!

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 まあ、アメリカの選挙なんてこんなもんですよ。おしとやかで上品な「自民党総裁選」と比較したら、バトルというか、泥仕合というか、闘鶏そのものでしょ。



 「ディベート」はたいてい学生時代によくやりますよね。全米選手権とかもありまして、かつて、FDRもチャンピオンでした。

 弱みにつけこみ、相手を貶め、あなたより私はなんと素晴らしいんでしょと自画自賛・・・自分のことは棚に上げて言いたい放題。めちゃ面の皮の厚いヤツが政治家になるのもわかりますな。

 CMも比較広告が基本。ライバル商品がいかにダメか、いかにわが社の商品が秀でているか、ぜんぶこれ。



 テレビ討論が始まり日経平均株価はダダ下がり。けど、これは要因が違います。それでも23000円台で揉み合ってるんですからなかなか。

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 お客様を「泥棒」などと失礼千万!けど、そのくらい激安なんすよ。

 考えてみれば、「メルマガ」ずいぶん配信してきましたなー。呆れます、いや感動します。
 
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 なるほどねー。なかなか考えましたね。「バーゲンハンターはご遠慮いただく」という方針なんですね。ここが上場した「まぐまぐ」と違うとこかな。

 「どん底メルマガ」なんて日本一高価。けど価値がそれだけあるということ。パフォーマンスはサイコー。わかる人にわかればいいの。元々、もっと高くするつもりだったけど、「上限です」と言われて泣く泣くこの価格にしたんだもん。

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 さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は 『ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元 完結編」(遠藤誉・白井一成著・1,980円・実業之日本社) です。とてもいい本です。