2020年12月29日いま「かき氷」(青葉台・氷峰ジャンダルム)

カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」

■忘れないうちに(その1)・・・ 明日10PMから『Zoomオンラインサロン!中島孝志のワンハンドレッド倶楽部』を開催します。





 コンテンツはいまのとここんな感じです。ギリのギリまで最新データで解析します。お楽しみに・・・。





■忘れないうちに(その2)・・・本日深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信します。元旦も休まず配信します(月火水の配信ですから)。



 コンテンツは 『21年の清水寺「世相をあらわす漢字」は「分」「断」「離」「別」のどれか!チャイナウイルスの狙いは国民分断だ!』 です。メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご確認ください。

 さーて、かき氷です。真冬に? はい、1月も2月も食べますよ。
 なぜか? お店が開いてるからです。


今回は「氷ミカン」にしました。相模湾を望む山の斜面で、燦々と降り注ぐ太陽の光を浴び、潮風が運ぶミネラルを大いに受け、豊かな甘みと爽やかの酸味が特徴の高糖度みかん・大津4号。



先週は「氷イチゴ」にしました。

 ここの「かき氷」はいわゆる「かき氷」ではありません。ケーキそのものです。氷で作られたケーキ。だから、雪の中でも食べられる、というわけ。

 さて今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『 3年後に世界が中国を破滅させる 日本も親中国家として滅ぶのか』(島田陽一著・1,540円・ビジネス社) です。とてもいい本です。