2021年04月20日大掃除で昔の時計がいろいろ。宝の持ち腐れやなー。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
■忘れないうちに・・・明日10PMから『Zoomオンラインサロン!中島孝志のワンハンドレッド俱楽部』を開催します。コンテンツは明日昼までにアップします。開始ギリのギリまで最新データで解析します。お楽しみに・・・。
季節外れの大掃除。本は10000冊、ファイルや書類も断裁断裁断裁。紙吹雪でやんす。
で、机の中も整理整頓。出てくるわ出てくるわ出てくるわ。いったいどんだけあんねん!
あれ、時計だ!腕時計から懐中時計まであれやこれや。
私、ネクタイとか靴下、時計って苦手なんすよね。締められる感覚がどうもね。きりッとしないのはそのためかも。
ブランドもんもないわけじゃない。けど、しない。たまにスーツ着てかなくちゃいけない時など、帰りには用済みだからネクタイあげてきちゃうほど。
で、時計。美しいですな。男ってのはこういうメカ好きなんだよね。けど30年以上使ってないなー。サラリーマン辞めたらなおさら。時間チェックはスマホだもん。
たまに講演会で会場内に時計がなくて借りる場合もありますからね。
時計してみました。動いてない。当たり前ですよ。30年ぶりなんすから。いろんなタイプのがありますね。世界時計とかね。ブランドものだから処分してもいいし。
2度と買わんだろな。けど、こういうメカは嫌いじゃありません。
いろんなタイプがずらり。宝の持ち腐れ。ほんまやなー。
さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は『不倫』(中野信子著・913円・文芸春秋)です。とてもいい本です。