2022年06月26日6/24配信「中島孝志の経済教室メルマガ」無料公開!
カテゴリー中島孝志の経済教室」
今回は特別サービスです。会員様には叱られちゃうけど、許してつかーさい。途中まで無料にして、こっから先はゼニ取らせてもらいまっさ、つうメルマガもありますけど・・・。
以下引用でがんす。
「時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。『FRBはいつもオーバーシュート!狙いは「リセッション対策の利下げ幅」確保のため!年内利下げ転換ならソフトランディング!利上げノンストップならハードランディング!リーマンレベルの暴落確定!』は来週に配信します。
本日の「中島孝志の経済教室メルマガ」は『ロシア・プーチンを非難する西側メディアが絶対報道できないこと・・・ウクライナ野党消滅!どさくさに紛れて資産没収・逮捕連発!ロシアをはるかに超える表現と言論の自由禁止!亡国の操り人形ゼレンの正体!』です。
この3月半ば、「どっちが独裁者やねん?」とゼレンの行動に呆れたことを覚えていますが、案の定というか、やっぱり、というか、わが国大本営発表は一切スルー。
戦前の「ミッドウェー海戦の完全敗北」もまったく発表されないどころか、海軍の関係者はすべて軟禁され、そのまま生還は絶望的な南方戦線に転属させる、という軍の行動がありました。つまり、「敗北」は歴史から抹殺する、ということです。
これもそうなんでしょうなー。わが国の新聞、テレビは一切触れないと思います。当然、名ばかりのコメンテーターたちは知る由もありません。
そろそろこのユダヤ人コメディアンの正体もバレつつあるのでは? さすがの西側、米国メディアもインチキぶりを報道し始めていますよ。
「ウクライナ、親ロ政党の活動禁止 資産差し押さえ(6/21火1:17配信)」
資産差し押さえも憲法違反にもかかわらず、親ロシア派政党「野党プラットフォーム―生活党」創設者ビクトル・メドベチュク氏を逮捕。
ビクトル・メドベチュクはウクライナにおけるプーチンの最大支持者であり、ということは、ゼレンの親分イーホル・コロモイスキーの敵対者です。そんな彼が2018年に政党を設立。19年の議会選挙では第2党。3月に活動禁止されるまで30議席保持。
容疑? 毎度毎度の「国家反逆罪」でしょ。21/5、自宅軟禁、足にはGPS。保有するテレビ局は閉鎖。奥さんは人気女子アナ。娘ダリアはプーチンがゴッドファーザー。そして全員逮捕。ほかにも、親ロ派10政党の活動禁止が発表されていました。
この6/20、ウクライナ裁判所(カネで動く裁判官たち)は公式に政治活動禁止としました。資産資金は州に譲渡されるとか。
これで正式に、ウクライナから野党が消滅!一党独裁!中国ですら野党はあります。ロシアは民主主義ですから野党はたくさんあります。
「親ロシア政党はすべて弾圧せよ!」というゼレンの指示で、いまや、ウクライナは北朝鮮並みの一党独裁となりました。発言、表現、政治活動の自由消滅。そうそう、香港と同じ。国家安全維持法ですね。
さてさて、「人権」をバカの一つ覚えで唱える西側メディア。西側メディア報道を鵜呑みに、♪右から左に受け流すー-♪ムーディ勝山の如き、わが大本営メディアのみなさまは一切報道してません。SNSでも記事は削除されてしまいますので、ホントにDSの言論封殺は酷いものです(イーロン・マスクにはTwitterどころかメタも買収してもらいたいところです)。
ところで、このメドベチェクという人物ですが、コロナパンデミック時、プーチン人脈でワクチン無料給付を取りつけたにもかかわらず、バイデン・ネオコンが妨害。さすがにおバカな日本のメディアは最後まで真実を報道しないと思いますけど、海外の有力サイトとかSNS等で洩れ聞く真相を積み上げれば、ゼレンの正体、バイデンの正体、背後にいるDSの正体にも気づくのでは?
別に特別なインサイダー情報を持つ人だけが「真実」に辿り着くわけではありません。だれもが手に入れられるオープン情報に少しばかりのイマジネーション、クリエイティブをまぶせば「サードバリュー」をゲットできると思います。
「中島孝志の経済教室メルマガ」もそうやって手繰り寄せてきました。
今回はこんなもんでよかろうかい!
引用終わり。こんなコンテンツを月水金と週3回配信しておりまんねん。良かったらぜひご購読を・・・。
情報難民にだけはなってはあきまへん。国内メディアしか見てない人はそもそもこのサイトには来ませんわな。残念!