2023年01月08日中国か米国か?右顧左眄・優柔不断・のらりくらりのキッシー迷走で政権放り出し?
カテゴリー中島孝志の経済教室」
■忘れないうちに(その1)・・・本日深夜に手にとるようにすぐわかる! どん底マスター中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”を配信しています。
コンテンツは『目玉政策の少子化対策はバラマキ緑のタヌキにさらわれ、アベノミクス訣別宣言も空振り三振!八方塞がりでキッシー売り加速!注目!どん底銘柄N・R・K・E!子会社上場期待Rチャート解析大特集!』です。ご期待ください。
■忘れないうちに(その2)・・ ・今週は原理原則研究会ツアーです。1/11(水)は名古屋原理原則研究会。翌日12(木)は大阪原理原則研究会、13(金)は博多原理原則研究会です。
■忘れないうちに(その3)・・ ・来週1/17(火)は東京原理原則研究会、21日(土)出雲原理原則研究会。月末1/28(土)は新潟原理原則研究会です。出雲は今月から第10期がリスタートします。
博多と出雲の2つの原理原則研究会は本講義前に政治経済・金融投資・地政学についての「ま・く・ら」を1時間講義します。ここだけの話。奮ってご参加くださいませ・・・。
■忘れないうちに(その4)・・・1/11(水)開催の中島孝志のワンハンドレッド俱楽部はいつも通り22:00スタートです。名古屋原理原則研究会の二次会はありません。
■忘れないうちに(その5)・・・1/15(日)に中島孝志のオンオフサイトミーティングを開催します。
■忘れないうちに(その5)・・・本日深夜に中島孝志の経済教室メルマガを配信します。コンテンツは『「韓国の核の傘」に入るつもり?!バイデン中距離核ミサイル配備の日本配備拒否!「台湾防衛などするつもりないよ」とキッシー。1/13会談、媚中派政権はどうこたえる?内閣潰されるかもよ』です。メディアが知らない、報道できない、インテリジェンス満載メルマガ! ご確認ください!
■全国6カ所で開催している「中島孝志の原理原則研究会」のオンライン動画コンテンツを配信しています。ぜひ視聴ください!人間革命しちゃいますよ。2023年1月配信コンテンツ:『世界を分断するグローバリストの暗躍!FRBの真実・ユダヤの真実!』(60分)
第1部:世界崩壊を工作するディープステイト=ネオコン(30分)
・ディープステイトの価値観はグローバリズム
・勝利の方程式=1民主化2民営化3株式市場の設立
・2003年バラ革命(ジョージア)
・2004年オレンジ革命(ウクライナ)
・2005年チューリップ革命(キルギス)
・親露政権から親米政権へのオセロゲーム
・米ネオコン=ケーガン一家の暗躍
・ロシア・ウクライナ軍事衝突の仕掛け人
・わが国メディアのデータはすべて「戦争研究所」提供つまりネオコン発表
・ユダヤが仕掛ける世界統一
・だれも知らない!パレスチナ問題の本質
・狡猾な英国が紛争のタネを撒いてきた
・第一次大戦の結果とはなにか? わが国以外の帝国がすべて消えた!
・米国は一票差で英語ではなくドイツ語国家になるはずだった!
・米大統領はユダヤが選んできた!
・無能の政治家ウッドロー・ウイルソンを操作したユダヤ勢力
・「国際連盟設立」「FRB設立」「最高裁判事にユダヤ人を任命すること」
・ジェイコブ・シフの暗躍
・「日露戦争の恩人」として勲一等を贈った日本政府の勘違い!
・すべては金儲け!典型的なユダヤ人
・ロシアが勝とうが敗けようが損しないユダヤシンジケート
・三枚舌外交のバルフォア宣言のインチキ
・映画「栄光への脱出」に描かれた願望
・「私たちは2000年待ったんです」(イスラエル初女性首相ゴルダ・メイヤー)
第2部:呪われたFRB!中央銀行はすべて戦費獲得の受け皿として設立された(30分)
・ゴラン高原はシリアの領土
・イスラエルが力づくで油田を盗掘
・1948/5/5イスラエル建国!
・国際連合はイスラエル承認の道具として用意した!
・イスラエルを最初に承認したのは驚くなかれ!あの国だった!
・パレスチナ問題のすべての責任はアラブにある!
・ユダヤ人は土地代を支払って入植した!
・原始共産制キブツを利用してパレスチナ人が寄生し始めた
・人口爆発パレスチナ人がユダヤの地を乗っ取り始めた
・ユダヤ人に愛されたトランプとプーチン、嫌われたバイデン
・エルサレム首都認定先遅りをやめた大統領はトランプ!
・トランプの狙いはFRBの日銀化!
・どんなことをしてもトランプだけは大統領にしてはいけない!
・ディープステイトは2回連続インチキ選挙でトランプ・共和党を葬りたい
・FRBはどんな目的でだれがどうして設立したか?
・米国中央銀行と大統領暗殺の切ってもきれない歴史
・ジョン・スタインベック『怒りの葡萄』
・奴隷制維持=民主党大統領アンドリュー・ジャクソンを尊敬したトランプ
・ディープステイト・軍産複合体・金融機関はなぜトランプを抹殺したいのか?
・民主党大統領ジム・クリントンが弾劾裁判に追い込まれた理由
・オランダ財務大臣の発言
・金ゴールドが2023年主役に躍り出る理由
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