2024年02月05日明日は東京原理原則研究会です!

カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」

■忘れないうちに(その0)・・・明日は  東京原理原則研究会  です。メンバーはご参集ください。ご関心ある方もどうぞ覗いてみてください。

■忘れないうちに(その1)・・・中島孝志のすべての配信メルマガについて「ふーみー」さんから  長時間インタビュー  かありました。どんなコンテンツをどういう思いで発信し続けてきたか・・・ドラマとストーリーがあります。ご笑覧頂ければ幸いです。https://letter.foomii.com/takashi-nakajima/
中島孝志のメルマガ配信は364日休みなし(年1回だけ公休日)。土日祝祭日関係なく定期配信しています。
■忘れないうちに(その2)・・・土日深夜に  手にとるようにすぐわかる! どん底マスター中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”  を配信しています。​​​​​コンテンツはFOMC3月利下げ空振りで金利反発→株式・金価格下押しも「雇用統計→景気堅調錯覚」で回復!日銀緩和継続で円キャリ加速!日本株絶好調は外国人の仕掛け!新NISAいまだ始動せず!米地銀破綻危機→リセッション!やっぱり怖かったBTP3/11終了宣言!イランリスクで金・原油じり高!ロシア資産没収の米欧合意で緊張激化!債券総売りで金利反発リスクオフ!「4月どん底待ち伏せS・A・M・G・A」チャート解析オンパレード!です。
途中まで無料で読めるようになりました。■忘れないうちに(その3)・・・   中島孝志のオンオフサイトミーティング  を2/11(日・祭日)に開催します。ファンドがインデックスに負けてます。エヌビディア株に投資しなければすべてを失う。ITバブル当時と同じ風景。あの時と同じ結果になりそう・・・。ただいまダウ38000ドル台半ば。2/9に1989年末わが国バブル高値値38915円レベルをダウが米ドルでつけるかも・・・89/12/29は大晦日前々日。28日新月、2024/2/9はSQ。そして旧正月大晦日で翌10日が新月・・・。

◆募集要項◆
◇参加資格:中島孝志のブログ読者ならどなたでも参加できます。
◇参加費:11000円(税込)
​◇特典:申込者全員に講義修了1時間後には「アーカイブ配信=録画映像を無料配信」しています。
見逃し聞き逃しなし!おさらいにも便利です。
◆申込法◆
◇​参加ご希望の方は「2/11参加希望」と記して、お名前&緊急ご連絡先をご記入の上、次のメアドにご返信くださいませ。折り返しZOOMのURL等をメルヘンさせて頂きます。
nakajima@keymannet.co.jp
■忘れないうちに(その4)・・・ 本日深夜に  中島孝志の経済教室メルマガ(月・水・金配信)  をお届けします。
コンテンツはロシアvsNATOの戦争が始まる!再選トランプはFedを解散させNATO脱退を決断する!ゼレン支援は欧米支援!「ロシア資産没収」で米欧債券総売り!長期金利急騰が止まらない?大統領有力候補解任!民心離れ?そんなもの最新からなかったゼレン!ダボス会議で米国に八つ当たり!です。
途中まで無料で読めるようになりました。
メディアが知らない、知ってても書けない、貴重なインテリジェンス満載です。ご期待ください。
■忘れないうちに(その5)・・・全国6カ所で開催している   中島孝志の原理原則研究会 オンライン動画コンテンツ  を配信します。ぜひご視聴ください!人間革命しちゃいますよ。
​​​​​2024/2月度配信テーマ:2024年トランプ再選ですべてが変わる』(60分)』
・イアン・ブレマー「世界の10大リスク」
・米国は東西南北戦争状態だ!
・「戦争を引き起こしてきたのは民主党!」と民主党党員も離反を始めた!
・世界的に債券発行増大→債券価格下落・金利上昇!→株価下落
・「ネオコン女帝ビクトリア・ヌーランドを辞めさせろ!」とピンクコード
・世界中の政権転覆を工作してきたケーガン一家
・日本メディアはケーガンのスピーカー?
・トランプを止められるのは暗殺か、戦争による大統領選延期!
・「凍結ロシア資産」を狙うゼレンスキーと英米ネオコン
EUドイツ大反対!世界中で債券売りが始まる!
・西側に不都合な国の資産は勝手に没収・処分されるリスク
・能登半島大地震で支持率回復キッシー!
・菅直人政権、村山富市政権・・・天変地異があると支持率が回復する!
・ロシア侵攻でどん底支持率からV字回復したゼレンスキー
・経営者とエコノミストだけには意外と高評価バイデン政権
・ダウは4万ドル突破?ここに来て株価絶好調!
・買いが買いを呼ぶ!
・ホントは怖い米経済!戦争で突破するしかない?
・不出馬に追い込まれるリンドン・ジョンソンの二の舞?
3311カ月ぶり!日本市場絶好調!日経平均株価42000円突破?
IT・半導体銘柄に依存する日米市場
23/10/27世界株価は底入れしてV字回復
23/5に一度見た風景
・株価急騰の原因は新NISA
・新NISAを狙って仕掛ける外国投機筋
23年のやり口を眺めれば一目瞭然!
・買われてるのは指数銘柄だけ!
・日銀は金融政策を修正するのか?
・能登半島大地震が株価急騰の真因だった!
・円高から円安転換!
・株価は外国人が買えば上がり、売れば下落する
・高値で売り抜け逃げだす外国人
・そしてだれもいなくなった!
・暴落する上海・香港の受け皿日本
・中国が経済対策を発表したら逆回転する?
・短期金利は米国1%、日本マイナス3%
・円安進みすぎの理由
1/1以降11円ずつ円安が進んだ!
1/1までは円高進展していた!
​​・日銀金融政策変更なし観測で円キャリトレード巻き戻しから大転換!
以上。
さーて、​今回の  「中島孝志の聴く!見る!読む!通勤快読」 でご紹介する本はEV推進の罠 「脱炭素」政策の嘘 後編」(加藤康子・池田直渡・岡崎五朗著・1520円・ワニブックス)です。
途中まで無料で読めるようになりました。 ​とってもいい本です。