2024年12月18日銀座ではなく羽田空港で「サッポロライオン」!美味し!
カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」
■忘れないうちに(その1)・・・
『中島孝志の出雲原理原則研究会(第12期)』メンバー熱烈募集!
『中島孝志の出雲リーダー仕事塾』メンバーも熱烈募集!
出雲原理原則研究会のメンバーから「自分たち経営者だけではなく、社員・従業員・スタッフたち向けに講義してくれませんか?」という提案がありました。嬉しいです!喜んで!※いずれも詳しくは・・・欄外「研究会」サイトをクリックしてくださいませ。
■忘れないうちに(その2)・・・25/1/21(火) 東京原理原則研究会 は新年特別セミナーです。
堀井さんからの伝言・・・「日本のインフレや投資環境の変化はもちろん、本に書いていない視点から話したいことがたくさんあります。今回は金利の基本部分の説明は割愛したいと存じます。その点をご承知おきいただき、下記最新刊をお読みいただいた上でご参加いただきますようお願いします」とのこと。以下要領で開催します。
会場はいつもの青山SIビル特別会議室です。セミナー映像は全員(参加・欠席にかかわらず)にアーカイブ配信します。今回は、どん底銘柄メルマガ・ワンハンドレッド俱楽部・ここだけ研究会のメンバーにも開放します。ぜひ遊びにきてください・・・。堀井さんいい人です。たくさんのご質問をどうぞ。■忘れないうちに(その3)・・・伝説の投資研究会 ぴよこちゃん倶楽部プレミアム 中島孝志のここだけ研究会 装いも新たに25/1/11(土)からリスタートします。今月末締切とさせて頂きます!基本は青山SIビル」プレゼンルームで開催しますが、1/11(土)は京浜東北線根岸線・地下鉄「関内駅」の会場で開催します。参加者にのみメーリングリストでお知らせします。
二次会はサザンの歌でも知られる「シーガーディアンⅡ」です。パーなので普通は予約できませんけど。いい酒が5本入ってます。なかなか飲めないウイスキーばかり。さらに1本追加・・・お楽しみに。
※ご注意:投資勧誘等は一切ありません。もち、投資はすべて自己責任。
※参加するたびに受講料が毎期、半額ずつ減額します。たとえば、120.000円支払った方は次回の参加費は60.000円となります。第1期-第4期まで継続メンバー様は15.000円です。復学の方も半額適用ですのでご留意ください。間違って多めに振り込んで頂く分には文句言いません・・・。趣味道楽? はい、そうです。
■忘れないうちに(その4)・・・本日12/18(水) 中島孝志のワンハンドレッド俱楽部 は いつも通り、冬時間変更の米市場に合わせて 22:30スタート です。米主要3指数・金利・ドル円等をチェックできますからね。もち、アーカイブ配信メンバー様は即配される講義映像を好きな時間に倍速でご覧ください・・・。コンテンツはいまのとここんな感じです・・・。
■概要
◇100人限定完全プライベートサロンです。
◇価値あるデータとチャートに次々ジャンプ。「ああそうなるのかー」と氷解。
◇メンバー限定イベント(緊急ミーティング・講演・セミナー・メンバー専用FB等)も開催。
◇政治経済投資等で「大きな動き」がある時は 緊急開催 します(すでに何回か開催済)。
◇すべての情報は 他言無用 でお願いします。
■コースは2つ
◇「Zoomライブ配信会員」
◇「Zoomライブ配信+アーカイブ(録画映像配信サービス)会員」
◇Zoomについては「Zoomかんたん3分動画」を用意。手取り足取り教えてほしい方には電話・メールサービスもご用意しています。
◇「Zoom嫌い」「早く寝なくちゃ!」という方も「録画配信サービス」で好きな時に好きなだけ早送りでも視聴できます。
■申込方法
◇ブログ右欄「中島孝志の100(ワンハンドレッド)倶楽部」からアクセスをお願いします。
■忘れないうちに(その5)・・・本日深夜に 中島孝志の経済教室メルマガ を配信しています。なんらかのトラブルでサーバーが朝になってようやく通じました。まいったまいったマイケルジャクソン!困った困ったこまどり姉妹!
コンテンツは・・・『そしてだれもいなくなった!トランプ就任式までにG7パヨク首脳全とっかえ!フランスに続いて不信任ドイツ!シュルツ終焉でメルケル党に政権シフト?中露はすでに死に体!米国真の敵ドイツ自滅で残りは日本!ボンクラ石破さんでは国益棄損必至!』です。
途中までですが無料でかなり読めるようになりました。
ちょっと羽田で打合せ。いつも「サッポロライオン」です。ホントに美味しいなー。
昔はさらに「昔ながらのナポリタン」「カツカレー」も食べられたけど・・・。ずいぶん小食になりました。
さーて、今回の 「中島孝志の聴く!見る!読む!通勤快読」 でご紹介する本は『あなたの牛を追いなさい 後編(枡野俊明・松重豊著・1650円・毎日新聞出版)』です。 とってもいい本です。
途中までですが無料でかなり読めるようになりました。