2019年04月24日高齢者の自動車事故頻発。。。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 池袋の自動車殺人事件はなんとも痛ましい事件でした。87歳の爺さんが前途ある母娘の命を奪ってしまいました。

 ご本人はブレーキが効かなくなった、とあくまでも主張してるようですが、ボケ老人にいつもある通り、アクセルとブレーキの踏み間違いでは? この老人、母娘をひき殺す前にあちこちで事故を起こしたあげくの犯罪だからです。

 「替われるものなら替わってあげたい」とよく聞きますが、87歳と幼子では交換しようにも間尺が合いません。

 田舎は別にして、首都圏、大都市圏とくに政令都市では、高齢者から免許を強制的に取り上げるべきでは? 75歳以上の免許証返納率わずかに5%! 返還の際に金10万円プレゼントしてもいいのでは? サンデードライバーより酷いですから。

 歳をとれば運動能力も落ちますし、反射神経はさらに落ちます。勘違いとなると甚だしく、かといって、頑迷固陋で自分の非を認めなくなります。

 短気になる。ガマンできない。爆発しやすくなる。自分が正しい、と信じ込む。周囲はわかってくれない、とひがむ。これ、すべて老化現象です。

 結果、因業ジジイと因業ババアができあがります。

 美しく齢を重ねるなんてことはありません。老いさらばえて汚いまま死んでいきます。せめてお荷物にならんように生きていきたい、と「私」は願っていますが無理でしょう。

 どうしてこんなことを発言するか、というと・・・やっちまったからです。

 あーーあ。どういうことか? 私、アマゾンのハードユーザーでして。年間3000冊ほど本を買ってまして。通勤快読で読んだ本はオフィス、書斎を訪ねてくる編集者たちに差し上げるか、原原メンバーに段ボール箱着払いで処分しています。

 新刊はユーズドで売却。

 トラブルはここで起きました。

 「まだ届きません。詐欺?」

 温厚な私ですが、詐欺呼ばわりは許せません。たかが1300円。叩き返してやりたいところですが、こう反射してしまうのが「老化」の証拠。というのも、普通、なんとも思わないからです。

 売り言葉に買い言葉。相手は訴訟してやる、こちらはどうぞどうぞ。間に入ったアマゾンは右往左往しながらも、いま思えば、冷静にどちらにも与せず公平に対応していた、と思います。

 相手がカッカすればするほど冷静になるものです。

 「とにかく今日1日待ってください。届かなければご返金します。届いても代金不要です」
 「キャンセルします!」   
 
 さて、結果どうなったか。完全和解。仲良くなっちゃいました。

 私のミスでした。『ミスよけ大全』を読まなくちゃいけませんな。とくに、トラブルは二次災害もほうが大きいのです。わかっていながら大立ち回り。

 ガマンが効かなくなった。相手が悪い、自分は正しい、という思い込み。衝動的に動いて戻れない。

 なんのことはない。「あて所見つかりません」で返送させてきました。住所記載ミス。12号と書くべきところを22号と書いてました。トホホ。。。届くわけがありません。

 謝罪メッセージとともに写メを添付。

 「返金処理済みです。プレゼントさせてください」
 「お言葉に甘えます。大人げなかったです。以前、アマゾンの取引で騙されたことがあったんです」

 なるほど。たぶんそうではないか、と思ったんですが、「包み込み」が足りませんでした。老化というより思慮が浅い。浅はかというヤツです。

 しかし、歳をとるとガマンが効かなくなります。「若気のいたり」よりも「老害」のほうがはるかに多くなります。

 これからもっともっと高齢者トラブルが激増します。あちこちでブレーキとアクセルの踏み間違いが頻発します。犠牲者数は自殺者数より交通事故死亡者数より戦争犠牲者よりはるかに増えます。

 それか高齢社会です。自ら痛感するトラブルでした。まいったなーー。