2020年05月16日聴いてから読むか、読んでから聴くか。それとも貴重なチャートとデータたっぷりの「見る&読む通勤快読」にするか。。。

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

 読書というのは自分との対話です。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。好奇心の本質とはそういうことだと思うんです。

 本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも「無知」ではありません。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんです。



 物心つく頃の子供と同じで、口を開けば「あれ、ナーニ?」「これ、ナーニ?」の連発。脳がめまぐるしく活性化してるんでしょうね。で、クタクタに疲れて寝ちゃう。寝てる間も脳は「インテリジェンスの整理整頓」をしてるんです。

 脳が萎縮するのは「無知=モノを知らない」ではなく、「無関心=知ろうとしない」にあるのではないかしらん。脳の栄養素は「刺激」ですもん。刺激が欲しくなくなった瞬間、「老化」が始まるんでしょう。

 知らないことを知りたい。知ると嬉しくなる。わかると楽しくなる。結局、人生すべてここで決まると思うんです。

 というわけで、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーな、でげす。損はさせまへんで。



●「聴く!通勤快読」のメリット
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームですよ。
2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.18年12月からのバックナンバーを無料で視聴できます。



●「読む&見る!通勤快読」のメリット
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3写真とチャートを盛り込みました。わかりやすく一級のデータです。 「聴く!通勤快読」にはありません。「読む&見る!通勤快読」の特典です。



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