2021年01月25日国も人民もとことん「自分勝手」!ウイルス無しでも世界の嫌われ者!

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

■忘れないうちに(その1)・・・土日深夜に “どん底銘柄 特急便”定期便!を配信しています。


地下でマグマ膨張!なにかが起きている予兆!


 コンテンツは 『「21年もアンチ節分天井彼岸底!EV・5G・6Gに国運を賭ける中国に乗れ!「1部昇格T」「半導体セクターT・P・K」「出遅れ驀進J・T・W・H・S・T」チャート解析大研究』 です。ご確認ください。

■忘れないうちに(その2)・・・深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。



 コンテンツは 『乱高下の暗号通貨!爆上げ・爆下げの犯人はやっぱ博打好き中国人!紙くず人民元がなぜ高い?実は破綻まっしぐら!「媚中派バイデン」を大統領にした狙いはここにある!』 です。メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご期待ください。

 某アウトレットの話題。年始の福袋。50万円分の子供服が5万円。ファミリアまではいかないけどおフランスの高級ブランド。デザインはこちらのほうが上。

 「いつ並べるか?」と年末からお客さんは注目。

 と・こ・ろ・が・・・3人組の中国人がすべて買い占め。売る方も売る方ですよ。お客さんが行列なんですから。

 日本人ならこんなにおおっぴらに買い占めたりはしません。どんなに欲しくてもね。「恥」を知ってますから。

 さすがに骨の髄まで「傍若無人・牽強付会・我田引水・自画自賛・鉄面皮」だけはあります。で、この連中、国に戻って定価以上で売るわけ。

 やっぱり爆買い中国人。商売のお国柄ですなー。チャイナウイルス・パンデミックでもどこに商機があるか呆れるほど熱心です。

 わが国はこういう国と人民を相手に渡り合っていかなければなりません。外資逃避でドル不足ならば香港と香港人から奪えばいいじゃん。台湾、尖閣、沖縄も同じ理屈。

 「お人良し日本」の周囲には「非常識の隣人」ばかりが跋扈。国民は呆れるだけで済みますけど、政治家がバカだと国益を失います。

 アメリカがどれだけ国益を失うか。骨の髄まで媚中派のくせに、トランプの後で「アメリカ・ラスト」に転換するのもなんだかなーと対中対立のフリをしてますけど。相も変わらずフェイク。

 さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は 『邪馬台国は『朱の王国』だった』(蒲池明弘著・968円・文藝春秋) です。とてもいい本です。