• 2025年11月25日(火)

    「カラー新版 人名の世界地図 前編」 21世紀研究会著 1,595円 

    キラキラ・ネームが続々誕生している日本に対し、欧米の命名は保守的。
    現代においても、民族、宗教、地域社会などに根差して名前が付けられている。名前と発音から、どういう出自の人なのかを推理できる。つまり、それほど人名には民族の出自や文化が色濃く反映されている。
    2001年の発売以来、17刷の超ロングセラーに、アジア・アフリカ・イスラム世界の人名を大幅に加筆。カラー新版として生まれ変わった。
    人名の謎はこの一冊で完全網羅。世界の命名事情を理解すれば、映画も小説ももっと深く楽しめる。
    世界各国の人名の由来・歴史がわかる「大索引」つき・・・とのこと。

    序章 外国人名との出会い
    第一章 名前にこめられた意味
    第二章 聖書がつくった人名の世界地図
    第三章 ギリシャ・ローマの伝説
    第四章 花と宝石に彩られた女性名の反乱
    第五章 ケルト民族は生きている
    第六章 バイキングたちが運んだ名前
    第七章 名前でも迫害されたユダヤ民族
    第八章 姓氏でわかった中国三〇〇〇年史
    第九章 先祖の名とともに生きる朝鮮半島の人びと
    第十章 アジア・アフリカの人名地図
    第十一章 アッラーの御名におけるアラブの人びと
    第十二章 黒人奴隷に押し付けられた名前
    大索引 人名は「意味」の宝庫