2009年10月22日大好評「聴く!通勤快読」

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

 「聴いてから読むか、読んでから聴くか?−−中島孝志の 聴く!通勤快読」がスタート! ほぼ毎日、音声とテキストでベストセラーの読み所使い所をがんがん紹介します。
  
・特長は以下の通りです。
1 MP3形式の音声ファイルで毎朝(月〜金の平日)お届けします。ざっと月間25冊・年間300冊の本をご紹介します。1冊当たり約40円です。
2 アナウンサーではなく中島孝志の肉声です。
3 ワンランク上の仕事をするための「必読書」を吟味します。
4 経営や経済等のビジネス書だけでなく、小説(純文学、歴史、推理)やエッセーもカバーします。しかし、あくまでも「仕事に役立つ本」という切り口で読み所学び所をご紹介します。
5 仕事のヒントだけでなく「面白さ」と「感動」をお届けします。
6 旬のベストセラー7割、ロングセラー2割、中島孝志一押しのへんてこ本1割とお考えください。
7 毎回ラストに中島孝志が気に入ったキラーフレーズ(魂に響く言葉)を本文中からザッピング(ざっと引き抜いて)してご紹介します。
8 音声だけでなくテキスト付きです。微妙に内容が違います。音声のほうが内容は多いです。
9 中島孝志&著者を交えたオフ会を開催します。

利用者の声
・「最初は忙しいのでテキストだけ読んでましたが、中島さんの声のほうがずっといい。メリハリが効いてるから、どこが重要なポイントか聴いてるとわかってきます」(会社経営・48歳)
・「本を読むより面白い。解説と蘊蓄がてんこ盛りで勉強になります」(大手金融機関勤務・40歳)
・「さすがに鋭い。文学から経済、経営まで。視点がユニークで新鮮です」(医師・52歳)
・「どんな長編でも本質を1行でズバリ。仕事もこの要領で進められたら。どこが勉強になるか、どこに感動したか、なぜか・・・中島さんの発想法を連日覗いてます」(29歳・商社勤務)

 11月度はさらにパワーアップしますよぉ。読んでから聴くか、聴いてから読むか。詳細は「聴く!通勤快読」をクリックしてください。

 なお、今日の「聴く!通勤快読」は『ロードショーが待ち遠しい−−早川達雄氏の華麗な映画宣伝術』(藤森益弘著・文藝春秋)です。めちゃ面白い本ですよ。