2010年06月01日そば「段葛 こ寿々」(鎌倉)

カテゴリー中島孝志のB級グルメ探検隊」

 「B級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの? こんな値段で食べちゃっていいの?」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です(ちょっとオーバーか)。

 鎌倉ばかりですな、最近。別に意識してるわけじゃありません。床屋さんがこっちなの。海のそば。
 今日は隣が某女性ミュージシャン。この前は元Jリーガー(テレビで解説もしてる)がパーマしてた(わかっちゃうか、これで)。そうそう、某ビッグアイドルも来てました。テレビでお馴染みの女性脚本家もここでカットしてもらってるみたい。モデルはよくいる。

 で、いつも帰りはどこかでそば。今日は平日なんで空いてると思う。やっぱ空いてた(土日は行列。とても並ぶつもりはありません)。
 

定番のざるそば。

こ寿々そば。

まめかん。そんなに甘くないから私でもいけます。

日本一美味しい(と思う)わらび餅。

こんな店。

・店名:段葛 こ寿々。
・価格:525円〜。
・場所:鎌倉駅・若宮大路。

 さて今回、「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『強運の持ち主』(瀬尾まいこ著・文藝春秋)です。
 世の中、強運の持ち主っていますよね。私の知り合いでもたくさんいますよ。どういうわけか運が強い。先祖の福分? 陰徳? 努力? 才能? 守護霊とか? ま、いろいろあるんでしょう・・・続きはこちらからどうぞ。