2011年12月14日カレーつけそば(平沼「角平」)
カテゴリー中島孝志のB級グルメ探検隊」
「B級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの? こんな値段で食べちゃっていいの?」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ブログの使命です(ちょっとオーバーか)。
なんつうか、最近はまってるのがこれ。カレーのつけそば。つけ麺は聴いたことあると思うけど、これはそば。しかもつけ汁はカレーなのよ。
ただし、蕎麦屋のカレーだかんね。出汁がきいてますわな。で、熱い熱いつけ汁に冷たいそばをくぐらせ、つるつる、するするっと食べる。
絶妙つうか絶品つうか。はまるんでげす。あまりこういうメニューはないようですな。たいていはカレー南蛮でしょ。うどんをそばに換えて、とか頼んでね。この店にもあんだけど、全面的にカレー汁にどっぷり浸かってるから、つるつる、するするっとはいかんわけ。づるづるつうか、ずるずるつうかどくどくつうか、ま、とにかく重たいわけよ、そばが。
やっぱ日本そばのあのつるつる館がないとね。
800円也。
こんな感じで食べます。
ま、私は以前ご紹介した角平で食べてますけどね。あんまりないんだわなあ。つけカレーそばつうのは。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『西洋近代をつくった男と女』(ジョージ・ハッパート著・朝日新聞社)です。詳細はこちらからどうぞ。
なんつうか、最近はまってるのがこれ。カレーのつけそば。つけ麺は聴いたことあると思うけど、これはそば。しかもつけ汁はカレーなのよ。
ただし、蕎麦屋のカレーだかんね。出汁がきいてますわな。で、熱い熱いつけ汁に冷たいそばをくぐらせ、つるつる、するするっと食べる。
絶妙つうか絶品つうか。はまるんでげす。あまりこういうメニューはないようですな。たいていはカレー南蛮でしょ。うどんをそばに換えて、とか頼んでね。この店にもあんだけど、全面的にカレー汁にどっぷり浸かってるから、つるつる、するするっとはいかんわけ。づるづるつうか、ずるずるつうかどくどくつうか、ま、とにかく重たいわけよ、そばが。
やっぱ日本そばのあのつるつる館がないとね。
800円也。
こんな感じで食べます。
ま、私は以前ご紹介した角平で食べてますけどね。あんまりないんだわなあ。つけカレーそばつうのは。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『西洋近代をつくった男と女』(ジョージ・ハッパート著・朝日新聞社)です。詳細はこちらからどうぞ。