2012年01月24日「人生に後悔しないために 40歳までにやっておくべきこと」 中島孝志著 WAC出版 930円
へへへ、私の最新刊なんです。人生に後悔ばかりしている男が書いた・・・とヘッドコピーが必要なくらいなんですけどね。
ぜひ、お読みください。
実は、不思議な、いや不思議でもないか。本書を出してる版元は、日下公人さんとか長谷慶さん、渡部昇一さんといった方々の著作をかなり出されてるんですよね。
で、私、日下先生の本読んでると、「あれ、これ、先生の勘違い」と気づいた点がありましてね。編集長に電話したの。知り合いだから。昔、勤務してた出版社の上司だからね。
「ああ、中島くん。ちょうどよかった。本書いてよ」
「ええ?」
「テーマはね。40歳になるまでになにをやればいいかってこと。得意でしょ」
得意というか、20代、30代というテーマでベストセラーをつくったの、私が最初なんですよ。いま、書店に行くと、「20代で必ずやっておくべき・・・」なんてタイトルの本が売れてますけど、あれ、いちばん最初に出版したの、私なの。いまから20年前のことです。
「わかりました」のひと言で、熊本に籠もって書いたのが本書です(日下先生の対談本も手がけてます。2月発売らしいけど)。
ところで、40代とか40歳とかいうと、ターニングポイントだとか折り返し地点だとか言われるけど、ぜんぜんそうは思いません。
これから本格的に始まる。いままでは助走。知恵も経験も人脈もたんまり貯まってるんだから大爆発する年じゃないっすか。ねえ・・・(続きは会員の視聴できます)。詳細はこちらからどうぞ。
ぜひ、お読みください。
実は、不思議な、いや不思議でもないか。本書を出してる版元は、日下公人さんとか長谷慶さん、渡部昇一さんといった方々の著作をかなり出されてるんですよね。
で、私、日下先生の本読んでると、「あれ、これ、先生の勘違い」と気づいた点がありましてね。編集長に電話したの。知り合いだから。昔、勤務してた出版社の上司だからね。
「ああ、中島くん。ちょうどよかった。本書いてよ」
「ええ?」
「テーマはね。40歳になるまでになにをやればいいかってこと。得意でしょ」
得意というか、20代、30代というテーマでベストセラーをつくったの、私が最初なんですよ。いま、書店に行くと、「20代で必ずやっておくべき・・・」なんてタイトルの本が売れてますけど、あれ、いちばん最初に出版したの、私なの。いまから20年前のことです。
「わかりました」のひと言で、熊本に籠もって書いたのが本書です(日下先生の対談本も手がけてます。2月発売らしいけど)。
ところで、40代とか40歳とかいうと、ターニングポイントだとか折り返し地点だとか言われるけど、ぜんぜんそうは思いません。
これから本格的に始まる。いままでは助走。知恵も経験も人脈もたんまり貯まってるんだから大爆発する年じゃないっすか。ねえ・・・(続きは会員の視聴できます)。詳細はこちらからどうぞ。