2012年04月10日『CanCam』からインタビュー。。。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 昨日は小学館発行の『CanCam』のインタビューがありました。読者モデルかと見紛うばかりの美人記者2人が横浜まで出張って来られました。おみやげの「ゼイタク煎餅(人形町の重盛永信堂)」なるものまで頂戴してしまいましたですよ。

 それにしても、この雑誌。主な読者対象は25歳の女性。ファッションや化粧とか、自分をいかに美しく見せるか、という雑誌ばかりと思っていたら、どうもちがうようで。。。

「ひと言で言えば、自分磨き。外側だけじゃなくて内面も磨きたい、と多くの読者は考えています」

 な〜るほどねえ。欲張りなんだね、最近の女性は。で、仕事でもプライベートでも輝きたい、というわけ。で、私のとこに取材にきたわけですな。

 発売は5月20日くらいらしい。乞うご期待。
 
 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(島田裕巳著・:幻冬舎)です。詳細はこちらからどうぞ。



 いよいよ25日から「中島孝志の原理原則研究会inOHSAKA」がスタートします。詳細はこちらまで。