2013年03月11日来週は東京と博多の原理原則研究会です。

カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」

 東日本大震災からまる2年。あっという間でした。除染活動は遅々として進まず、被災者の多くははいまなお故郷を遠く離れて生活されているのです。

 日本国中が揺れています。また、放射能以外にも健康被害を引き起こす黄砂やPM2.5などの飛来など、日本という国土そのものが安全ではなくなりました。

 さて、来週の東京原原は「本当は失敗続きだった経営の神様--松下幸之助さんの経営道について語ろう」をテーマにお話します。博多原原は「仕事の原理原則について語ろう」です。

 お楽しみに。

 さてさて、「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』(矢作直樹著・ダイヤモンド社)です。友人が編集しました。詳細はこちらからどうぞ。