2013年10月04日名古屋原原の特別ゲスト講師が決まりました。。。

カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」

 おもろいでんな。大阪も名古屋も来年2月修了。次期原理原則研究会は4月スタート。にもかかわらず、すでに4人から予約(今日も増えました)。慌ててスケジュールをつくりました。もしかすると予約だけで埋まってしまうかも。

 で、名古屋原原ですが、11月度の特別ゲスト講師が決まりました。絶対お勧め。欠席しないように。。。

 今回は6時スタートですからね。間違えないように。

 メルマガをお読みの方からもメールが何通か届きました。「ぜひ聞きたい」「勉強したい」「自分の使命を知りたい」・・・残念ながら原原メンバーのみの勉強会。しかも名古屋原原だけ。

 古代マヤ暦を四季豊かな日本にアレンジ。新しい生き方の提案をされているのが中繁芳久さん。元々は金融機関でばりばりに働くビジネスマン。金や物より大切なものに気づきすべてを捨ててインド放浪。
 自分の役割に気づくこと。自分と他人とのちがいが心の底から理解できます。すると嫉妬も競争も対立も消えてしまいます。そこは倍返しも100倍返しもない世界です。

 日本は春夏秋冬=起承転結のリズムです。古代マヤ暦では「赤」「白」「青」「黄」という四つの色。マヤ文明は紀元300〜900年にユカタン半島で栄え、16世紀に滅びました。マヤ文明は卓越した天文学で自然と地球、宇宙を精緻なカレンダーラウンドにしました。「ツオルキン暦」「ハアブ暦」の最小単位は4日間。次レベルは13日ごと。次のレベルは52日ごとに起承転結を繰り返し、13年サイクル、52年サイクル、5125年、26000年のリズムになっていきます。

 2012年12月21日は26000年ぶりのコペルニクス的大転換の水分嶺。ここからすべての社会現象=経済・仕事・生活・人間関係・恋愛・生活スタイルが冬の時代から春の時代にシフトしていきます。
『閉じていた意識の世界』から『開かれた意識』『つながりの世界』への転換を表します。

 講義は3時間たっぷり。けどあっという間。参加メンバー1人1人の天分と役割、使命をきっちりお伝えします。目覚めますよ。人間が変わります。生き方が変わります。

 目覚めれば仏陀。目覚めなければもう1度人間をやり直すしかありません。

・テーマ:「自分の役割に気づくマヤの法則」
・講師:中繁芳久さん(ザ・よみがえり支援アドバイザー)
・日時:2013年11月20日(水)午後6時〜9時(3時間たっぷり!)。


※メンバーは生年月日をメールで知らせてね。エネルギーを計算します。開催場所は折り返しメールします。2次会もあるからたくさん質問してね。

 東京・大阪・博多メンバーも参加できます(もち無料)が、必ず生年月日をメールしてちょ。←残念ですが本日午後4時で締め切りました。1人1人のコメントがあるためもう限界です。来年早い時期にどこかで必ず開催します。

 なお大阪原原の特別ゲストはただいまスケジュールを調整中です。こちらもおもしろ講師でっせ〜〜。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『国防の常識』(鍛冶俊樹著・角川学芸出版)です。詳細はこちらからどうぞ。