2014年03月13日4月7日スタート! 札幌原原が始まります。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
暦の上では弥生三月櫻の季節。まだまだ梅ですなあ。。。梅が香っておりまんなあ。
今宵は浮き世の義理でシャンソンに。で、その前に湯島天神の花見。その後は大好きなへぎそば。
そうそう、新潟原原もやるんだかんね。ここは麒麟山、雪中梅を呑まんとあかんでしょ。
天神さんの梅はいまが盛り。
時節柄こんなですわ。
モデルさんの撮影がありまして。たぶんパワースポットかな。
裏(男坂)を降りると柳井堂心城院(湯島聖天)。
名水柳井の井戸。
小千谷名物のへぎそば。飲み過ぎたなあ。シャンソンが子守歌になってもた。
湯島こんごう庵。仕込み水がないとあかんな。
「中島孝志の原理原則研究会in札幌」がいよいよスタートします。
「札幌必ず行きますよ」と一昨日の東京原原でたくさんのメンバーから言われました。おいおいおい、名古屋、大阪、博多、出雲のメンバーもみなそう言うの。けどね、肝心要は札幌でメンバーが集まらんとあかんやないか。。。つうわけで、各地の原原メンバーが札幌の知人友人に声をかけてくれてるようです。
「日本でいちばん景気が戻ってないとこでしょ?」
「あの知事ではね」
「銀行も潰れてるし」
「なによりおっとりしてるからなあ」
だからこそ、価値ある情報と刺激を与えて欲しい、という声があるわけでね。ま、誠実に提供したいと思います。
そうか、白熱教室だったのか。
原理原則とは、一言でいえば、「理=型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に、型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。型のない人のことを「形無し(かたなし)」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
大事なことはここからです。原理原則はそれだけではまったくなんの役にも立ちません。「どう応用するか=工」を考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってくるんです。
毎回、目から鱗のインテリジェンスをプレゼンします。ビジネスや人生をクリエイティブに創造していくエッセンスを身につけませんか?
途中でも質問が飛んできます。
・参加者の声(TOKIO・OHSAKA・HAKATA・NAGOYA・IZUMOのメンバー。お世辞がかなり入ってます)
「NHKで話題の『白熱教室』。原原はあれ以上ですよ」(博多・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの『白熱教室』を超えています! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「毎年バージョンアップしています。進化してます。新鮮で感動的。人間革命を起こしますよ」(東京・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年質が高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
□札幌原原(第1期)のテーマとスケジュールです(いつもパワポを50〜70枚使います。使用したデータは毎回差し上げます)。
・2014年(月曜日開催です)
4月 7日「強運を引き寄せる仕事の原理原則について語ろう」
5月26日「人をつくる、人を動かす原理原則について語ろう」
6月 9日「これからこうなる! 日本経済の原理原則について語ろう」
7月 7日「アイデアをお金に換える独創力の原理原則について語ろう」
8月初旬「青森ねぶた祭り&恐山いたこツアー」(オプション)
9月 1日「宇宙観と人間観を活かす!商道の原理原則について語ろう」
10月 6日「松下幸之助さんの経営の原理原則について語ろう」
11月10日「封印された戦後日本について語ろう」
※午後7時〜9時(6時開場)。1直近の政治経済の時局解説 2講義 3「今月チェックすべき本」の3部構成です。2次会は講義内容と関係なく質疑応答&フリートーク。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※「フーテンの寅さん部会」ではオプション企画(1泊2日〜2泊3日)を実施しています。「出雲神在月パワースポットツアー」「人吉の温泉と蛍、それに球磨焼酎と鮎&山女魚ツアー」「東北秋の奥入瀬ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「うどん県くいだおれツアー」等を開催しました。自由参加です。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。
※年間会員制のため募集は年1回(今回限り)です。途中入会はありません。メンバーは全国いずれの原原にも参加自由です。
■募集人員 10名
□受講料 10万円+消費税(年間)
◆会 場 札幌駅直結「アスティ45ビル16F・1608ルーム」です。
□申込方法 ご関心のある方は「札幌原原 参加希望」と記してお名前をご記入の上、次のメアドにご返信ください。nakajima@keymannet.co.jp
「窮すれば変ず。変ずれば通ず」といいます。変化のない処、成功も失敗もありません。「永遠の昨日」が続くだけです。人生はいつもターニングポイント。チャンスはいつも目の前にあります。気づかずスルーする人、気づいてスルーする人。人生いろいろです。
面白い人に会えるご縁、五感を刺激する情報こそ最高のインテリジェンス。最高のごちそう。人を食った人間たちとの合縁奇縁。ご縁ほどワクワクするものはありません。ぜひご縁を活かしたいと思います。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『現地からの緊急警告 いま中国で起きている大破局の真相』(邱海涛著・徳間書店)です。詳細はこちらからどうぞ。
今宵は浮き世の義理でシャンソンに。で、その前に湯島天神の花見。その後は大好きなへぎそば。
そうそう、新潟原原もやるんだかんね。ここは麒麟山、雪中梅を呑まんとあかんでしょ。
天神さんの梅はいまが盛り。
時節柄こんなですわ。
モデルさんの撮影がありまして。たぶんパワースポットかな。
裏(男坂)を降りると柳井堂心城院(湯島聖天)。
名水柳井の井戸。
小千谷名物のへぎそば。飲み過ぎたなあ。シャンソンが子守歌になってもた。
湯島こんごう庵。仕込み水がないとあかんな。
「中島孝志の原理原則研究会in札幌」がいよいよスタートします。
「札幌必ず行きますよ」と一昨日の東京原原でたくさんのメンバーから言われました。おいおいおい、名古屋、大阪、博多、出雲のメンバーもみなそう言うの。けどね、肝心要は札幌でメンバーが集まらんとあかんやないか。。。つうわけで、各地の原原メンバーが札幌の知人友人に声をかけてくれてるようです。
「日本でいちばん景気が戻ってないとこでしょ?」
「あの知事ではね」
「銀行も潰れてるし」
「なによりおっとりしてるからなあ」
だからこそ、価値ある情報と刺激を与えて欲しい、という声があるわけでね。ま、誠実に提供したいと思います。
そうか、白熱教室だったのか。
原理原則とは、一言でいえば、「理=型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に、型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。型のない人のことを「形無し(かたなし)」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
大事なことはここからです。原理原則はそれだけではまったくなんの役にも立ちません。「どう応用するか=工」を考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってくるんです。
毎回、目から鱗のインテリジェンスをプレゼンします。ビジネスや人生をクリエイティブに創造していくエッセンスを身につけませんか?
途中でも質問が飛んできます。
・参加者の声(TOKIO・OHSAKA・HAKATA・NAGOYA・IZUMOのメンバー。お世辞がかなり入ってます)
「NHKで話題の『白熱教室』。原原はあれ以上ですよ」(博多・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの『白熱教室』を超えています! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「毎年バージョンアップしています。進化してます。新鮮で感動的。人間革命を起こしますよ」(東京・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年質が高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
□札幌原原(第1期)のテーマとスケジュールです(いつもパワポを50〜70枚使います。使用したデータは毎回差し上げます)。
・2014年(月曜日開催です)
4月 7日「強運を引き寄せる仕事の原理原則について語ろう」
5月26日「人をつくる、人を動かす原理原則について語ろう」
6月 9日「これからこうなる! 日本経済の原理原則について語ろう」
7月 7日「アイデアをお金に換える独創力の原理原則について語ろう」
8月初旬「青森ねぶた祭り&恐山いたこツアー」(オプション)
9月 1日「宇宙観と人間観を活かす!商道の原理原則について語ろう」
10月 6日「松下幸之助さんの経営の原理原則について語ろう」
11月10日「封印された戦後日本について語ろう」
※午後7時〜9時(6時開場)。1直近の政治経済の時局解説 2講義 3「今月チェックすべき本」の3部構成です。2次会は講義内容と関係なく質疑応答&フリートーク。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※「フーテンの寅さん部会」ではオプション企画(1泊2日〜2泊3日)を実施しています。「出雲神在月パワースポットツアー」「人吉の温泉と蛍、それに球磨焼酎と鮎&山女魚ツアー」「東北秋の奥入瀬ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「うどん県くいだおれツアー」等を開催しました。自由参加です。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。
※年間会員制のため募集は年1回(今回限り)です。途中入会はありません。メンバーは全国いずれの原原にも参加自由です。
■募集人員 10名
□受講料 10万円+消費税(年間)
◆会 場 札幌駅直結「アスティ45ビル16F・1608ルーム」です。
□申込方法 ご関心のある方は「札幌原原 参加希望」と記してお名前をご記入の上、次のメアドにご返信ください。nakajima@keymannet.co.jp
「窮すれば変ず。変ずれば通ず」といいます。変化のない処、成功も失敗もありません。「永遠の昨日」が続くだけです。人生はいつもターニングポイント。チャンスはいつも目の前にあります。気づかずスルーする人、気づいてスルーする人。人生いろいろです。
面白い人に会えるご縁、五感を刺激する情報こそ最高のインテリジェンス。最高のごちそう。人を食った人間たちとの合縁奇縁。ご縁ほどワクワクするものはありません。ぜひご縁を活かしたいと思います。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『現地からの緊急警告 いま中国で起きている大破局の真相』(邱海涛著・徳間書店)です。詳細はこちらからどうぞ。