2014年03月17日いよいよ札幌で原原がスタートします。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
8月の原理原則研究会のイベント「青森ねぶた祭り&恐山いたこツアー」ですが、わずか半日で40人もの参加(予定)があり、ちょっとびびってます。以前からうすうす感じてはいたのですが、原原メンバーはやはり変わってる(おまえが言うな!)。う〜ん普通ではない(同じことか)。
元々、青木先生と2人で行くつもりでしたから、5〜6人いるかな、という軽い気持ちだったのです。むかしブラジルやペルー、ボリビアに行ったときも、2〜3人くらいかなと思ったら10人もいましたからね。
どちらも「ちょっと行ってくるか」つう軽い気持ちではね。ふつうは尻込みしますよね。
先週、38度超の高熱を出したときも、午前中、日本最高のいたこの方とずっと電話でお話してたんですよ。原原メンバーは特別扱い。ホテル内にある特別な場所でみてもらえることになりました。しかもさらに特典をつけてくれました。それは参加メンバーにのみお知らせします(口外できんわなあ)。
さて、「中島孝志の原理原則研究会in札幌」がいよいよスタートします。
「札幌必ず行きますよ」と原原でたくさんのメンバーから言われました。おいおいおい、肝心要は札幌でメンバーが集まらんとあかんやないか。。。
「日本でいちばん景気が戻ってないとこでしょ?」
「あの知事ではね」
「銀行も潰れてるし」
「なによりおっとりしてるからなあ」
だからこそ、価値ある情報と刺激を与えて欲しい、という声があるわけでね。ま、誠実に丁寧にご提供申し上げたい、と思います。
そうか、「白熱教室」だったのか。。。
原理原則とは、一言でいえば、「理=型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に、型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。型のない人のことを「形無し(かたなし)」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
大事なことはここからです。原理原則はそれだけではまったくなんの役にも立ちません。「どう応用するか=工」を考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってくるんです。
毎回、目から鱗のインテリジェンスをプレゼンします。ビジネスや人生をクリエイティブに創造していくエッセンスを身につけませんか?
途中でも質問が飛んできます。
・参加者の声(TOKIO・OHSAKA・HAKATA・NAGOYA・IZUMOのメンバー。お世辞がかなり入ってます)
「NHKで話題の『白熱教室』。原原はあれ以上ですよ」(博多・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの『白熱教室』を超えてます! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「毎年バージョンアップしています。進化してます。新鮮で感動的。人間革命を起こしますよ」(東京・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年質が高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
□札幌原原(第1期)のテーマとスケジュールです(いつもパワポを50〜70枚使います。使用したデータは毎回差し上げます)。
・2014年(月曜日開催です)
4月 7日「強運を引き寄せる仕事の原理原則について語ろう」
5月26日「人をつくる、人を動かす原理原則について語ろう」
6月 9日「これからこうなる! 日本経済の原理原則について語ろう」
7月 7日「アイデアをお金に換える独創力の原理原則について語ろう」
8月初旬「青森ねぶた祭り&恐山いたこツアー」(オプション)
9月 1日「宇宙観と人間観を活かす!商道の原理原則について語ろう」
10月 6日「松下幸之助さんの経営の原理原則について語ろう」
11月10日「封印された戦後日本について語ろう」
※午後7時〜9時(6時開場)。1直近の政治経済の時局解説 2講義 3「今月チェックすべき本」の3部構成です。2次会は講義内容と関係なく質疑応答&フリートーク。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※「フーテンの寅さん部会」ではオプション企画(1泊2日〜2泊3日)を実施しています。「出雲神在月パワースポットツアー」「人吉の温泉と蛍、それに球磨焼酎と鮎&山女魚ツアー」「東北秋の奥入瀬ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「うどん県くいだおれツアー」等を開催しました。自由参加です。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。
※年間会員制のため募集は年1回(今回限り)です。途中入会はありません。メンバーは全国いずれの原原にも参加自由です。
■募集人員 10名
□受講料 10万円+消費税(年間)
◆会 場 札幌駅直結「アスティ45ビル16F・1608ルーム」です。
□申込方法 ご関心のある方は「札幌原原 参加希望」と記してお名前をご記入の上、次のメアドにご返信ください。nakajima@keymannet.co.jp
「窮すれば変ず。変ずれば通ず」といいます。変化のない処、成功も失敗もありません。「永遠の昨日」が続くだけです。人生はいつもターニングポイント。チャンスはいつも目の前にあります。気づかずスルーする人、気づいてスルーする人。人生いろいろです。
面白い人に会えるご縁、五感を刺激する情報こそ最高のインテリジェンス。最高のごちそう。人を食った人間たちとの合縁奇縁。ご縁ほどワクワクするものはありません。ぜひご縁を活かしたいと思います。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『浜村淳のお話大好き』(浜村淳著・毎日新聞社)です。詳細はこちらからどうぞ。
元々、青木先生と2人で行くつもりでしたから、5〜6人いるかな、という軽い気持ちだったのです。むかしブラジルやペルー、ボリビアに行ったときも、2〜3人くらいかなと思ったら10人もいましたからね。
どちらも「ちょっと行ってくるか」つう軽い気持ちではね。ふつうは尻込みしますよね。
先週、38度超の高熱を出したときも、午前中、日本最高のいたこの方とずっと電話でお話してたんですよ。原原メンバーは特別扱い。ホテル内にある特別な場所でみてもらえることになりました。しかもさらに特典をつけてくれました。それは参加メンバーにのみお知らせします(口外できんわなあ)。
さて、「中島孝志の原理原則研究会in札幌」がいよいよスタートします。
「札幌必ず行きますよ」と原原でたくさんのメンバーから言われました。おいおいおい、肝心要は札幌でメンバーが集まらんとあかんやないか。。。
「日本でいちばん景気が戻ってないとこでしょ?」
「あの知事ではね」
「銀行も潰れてるし」
「なによりおっとりしてるからなあ」
だからこそ、価値ある情報と刺激を与えて欲しい、という声があるわけでね。ま、誠実に丁寧にご提供申し上げたい、と思います。
そうか、「白熱教室」だったのか。。。
原理原則とは、一言でいえば、「理=型」のことです。型とは成功するために最短距離で到達できるノウハウです。スポーツでもバレイ、絵画、楽器でも、型を知っていると上達が早く、逆に、型を知らない自己流のやり方ではロスばかり多くてまったく成長が望めません。型のない人のことを「形無し(かたなし)」といい、型をマスターした上で個性を発揮できた人のことを「型破り」と言います。
大事なことはここからです。原理原則はそれだけではまったくなんの役にも立ちません。「どう応用するか=工」を考えなければなりません。つまり、「エンジニアリング」が必要になってくるんです。
毎回、目から鱗のインテリジェンスをプレゼンします。ビジネスや人生をクリエイティブに創造していくエッセンスを身につけませんか?
途中でも質問が飛んできます。
・参加者の声(TOKIO・OHSAKA・HAKATA・NAGOYA・IZUMOのメンバー。お世辞がかなり入ってます)
「NHKで話題の『白熱教室』。原原はあれ以上ですよ」(博多・経営者)
「いろんな業界の参加者からアイデアやヒントをたくさん頂いています。おかげで物事を多角的な視点から眺めることができ、理解が深くなりました」(大阪・経営者)
「原原のスゴさは海外の学者たちの『白熱教室』を超えてます! 幸福の布石です」(大阪・経営者)
「毎年バージョンアップしています。進化してます。新鮮で感動的。人間革命を起こしますよ」(東京・経営者)
「むずかしいことをわかりやすく、深く、さらに面白く教えてくれます」(東京・病院長)
「教えていただいたことを参考にして2回も大きく変わることができました。お会いしたいゲストのお話を短期間で実現していただき感謝です」(大阪・経営者)
「期待以上! 2次会も講義の場で楽しい!」(博多・経営者)
「仕事と人生のマストも押さえてるし、豊富な蘊蓄と最新情報をいつも披露してくれるので目から鱗が落ちっぱなしです」(東京・ベンチャー起業家)
「メンバーも中島さんにどこか似てる。笑えるし、明るい。和気藹々」(東京・OL)
「情報アンテナの鋭いメンバーが多い」(大阪・経営者)
「この1年質が高くかつ膨大な情報の講義に圧倒されました」(博多・医師)
「前振りの経済解説がタイムリーかつ『ココシカ情報』で仕事にも投資にも役立ってます」(経営者・東京)
□札幌原原(第1期)のテーマとスケジュールです(いつもパワポを50〜70枚使います。使用したデータは毎回差し上げます)。
・2014年(月曜日開催です)
4月 7日「強運を引き寄せる仕事の原理原則について語ろう」
5月26日「人をつくる、人を動かす原理原則について語ろう」
6月 9日「これからこうなる! 日本経済の原理原則について語ろう」
7月 7日「アイデアをお金に換える独創力の原理原則について語ろう」
8月初旬「青森ねぶた祭り&恐山いたこツアー」(オプション)
9月 1日「宇宙観と人間観を活かす!商道の原理原則について語ろう」
10月 6日「松下幸之助さんの経営の原理原則について語ろう」
11月10日「封印された戦後日本について語ろう」
※午後7時〜9時(6時開場)。1直近の政治経済の時局解説 2講義 3「今月チェックすべき本」の3部構成です。2次会は講義内容と関係なく質疑応答&フリートーク。メンバー同士仲良くなれますのでぜひご参加下さい(割り勘)。
※「フーテンの寅さん部会」ではオプション企画(1泊2日〜2泊3日)を実施しています。「出雲神在月パワースポットツアー」「人吉の温泉と蛍、それに球磨焼酎と鮎&山女魚ツアー」「東北秋の奥入瀬ツアー」「飛騨高山鳩谷さんツアー」「うどん県くいだおれツアー」等を開催しました。自由参加です。ほかに「シャンソン部会」「ゴルフ部会」が頻繁に開催されています。
※年間会員制のため募集は年1回(今回限り)です。途中入会はありません。メンバーは全国いずれの原原にも参加自由です。
■募集人員 10名
□受講料 10万円+消費税(年間)
◆会 場 札幌駅直結「アスティ45ビル16F・1608ルーム」です。
□申込方法 ご関心のある方は「札幌原原 参加希望」と記してお名前をご記入の上、次のメアドにご返信ください。nakajima@keymannet.co.jp
「窮すれば変ず。変ずれば通ず」といいます。変化のない処、成功も失敗もありません。「永遠の昨日」が続くだけです。人生はいつもターニングポイント。チャンスはいつも目の前にあります。気づかずスルーする人、気づいてスルーする人。人生いろいろです。
面白い人に会えるご縁、五感を刺激する情報こそ最高のインテリジェンス。最高のごちそう。人を食った人間たちとの合縁奇縁。ご縁ほどワクワクするものはありません。ぜひご縁を活かしたいと思います。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『浜村淳のお話大好き』(浜村淳著・毎日新聞社)です。詳細はこちらからどうぞ。