2014年05月15日東京原原は「まくら」だけで終わりました。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
なんというか、テーマは「価値ある情報をどう紡ぐか! インテリジェンス読書術について語ろう」だったんですが。。。ついついロシア問題にクビを突っ込んでしまい、パワポをつくってたら止まらない、やめられない、カッパエピセン状態に。。。
つうことで、「まくら」で2時間たっぷり(かなり早回しでしたけど)。こんな話聞いたことない、の連続だったのではないかしらん。
・まくらのまくら
1日立製作所23年ぶりの最高益
2わずか1年で株価が倍になった銘柄
・まくら
1ウクライナ東部も分離独立、住民投票
2ロシアの株式市場暴落
3米国債保有ランキング第9位
4財政収支赤字転落
5WTI原油価格推移は金価格推移の比較
6ヨーロッパ輸出の半分はウクライナ経由
7中央アジアで反ロシア革命を仕掛けるアメリカ
8資源があるから大国に狙われる!
9もう一度おさらいするユーラシアの歴史
10黒海の主はスキタイ(キタイ・キセイ)
11ロシア語で「中国」
12キャセイ・パシフィックの「キャセイ」はスキタイのこと
13スキタイ黄金美術
14アレキサンダー大王が制したのは黒海の南
15スキタイに一部勝利したアレキサンダー
16非ユダヤ人によるユダヤ教国家「ハザール国」
17キエフ大公国とウラジミール一世
18キンギス・ハーン登場
19元寇は最後の仕上げだった?
20キプチャク・ハン国
21西にもっとも厄介な地域を抱えるウクライナ
22ナチス以前にユダヤ人を皆殺しにした歴史
23ルーシ(ロシア人)が「ヴァリャーグ」と呼んだ人々
24ロシアはヴァイキングがつくった
25遊牧民族に侵略され続けた農奴国家ロシア
26ソ連が領土拡大に必死である理由
27ロシア人がいちばん恐ろしいのはモンゴル!
・・・。
本講義・・・死ぬほど退屈になったらやりましょうね。たぶん来期。
ごめんねごめんね〜。博多と出雲もこのテーマなのよね。出雲は第1期なんで「インテリジェンス・・・」をちゃんと講義しましょう。博多はどうすっかなあ。そうだ、こっくりさんに訊いてみよう。。。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人』(早瀬利之著・双葉社)です。詳細はこちらからどうぞ。
つうことで、「まくら」で2時間たっぷり(かなり早回しでしたけど)。こんな話聞いたことない、の連続だったのではないかしらん。
・まくらのまくら
1日立製作所23年ぶりの最高益
2わずか1年で株価が倍になった銘柄
・まくら
1ウクライナ東部も分離独立、住民投票
2ロシアの株式市場暴落
3米国債保有ランキング第9位
4財政収支赤字転落
5WTI原油価格推移は金価格推移の比較
6ヨーロッパ輸出の半分はウクライナ経由
7中央アジアで反ロシア革命を仕掛けるアメリカ
8資源があるから大国に狙われる!
9もう一度おさらいするユーラシアの歴史
10黒海の主はスキタイ(キタイ・キセイ)
11ロシア語で「中国」
12キャセイ・パシフィックの「キャセイ」はスキタイのこと
13スキタイ黄金美術
14アレキサンダー大王が制したのは黒海の南
15スキタイに一部勝利したアレキサンダー
16非ユダヤ人によるユダヤ教国家「ハザール国」
17キエフ大公国とウラジミール一世
18キンギス・ハーン登場
19元寇は最後の仕上げだった?
20キプチャク・ハン国
21西にもっとも厄介な地域を抱えるウクライナ
22ナチス以前にユダヤ人を皆殺しにした歴史
23ルーシ(ロシア人)が「ヴァリャーグ」と呼んだ人々
24ロシアはヴァイキングがつくった
25遊牧民族に侵略され続けた農奴国家ロシア
26ソ連が領土拡大に必死である理由
27ロシア人がいちばん恐ろしいのはモンゴル!
・・・。
本講義・・・死ぬほど退屈になったらやりましょうね。たぶん来期。
ごめんねごめんね〜。博多と出雲もこのテーマなのよね。出雲は第1期なんで「インテリジェンス・・・」をちゃんと講義しましょう。博多はどうすっかなあ。そうだ、こっくりさんに訊いてみよう。。。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人』(早瀬利之著・双葉社)です。詳細はこちらからどうぞ。