2014年09月14日今週の博多原原と出雲原原はゲスト講師です。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
新潟原原のスケジュールが変更となりました。10月11日から10月25日にします。よろしくです。
なんとサムライブルーのゲームがありまして、ホテルが一室もありません。3連休のせいかなと思ってたけど、本田圭佑選手のせいでした。。。がんばれ、本田！ 私のケータイの待ち受けは本田選手です。
11月の出雲原原ラスト講義も3連休ですでにエアチケがとれん。新幹線＆高速バス（3時間）で向かいまっせ〜。出雲ー羽田のチケとホテルはとれとるしぃ。
やっぱ3連休はあかんな。。。
そうそう、大阪原原の9月＆10月の2次会に参加するかどうか、メーリングリストで回答よろしく。忘れずにメルヘンしてちょ。
さあ今週の博多原原と出雲原原は特別ゲスト講師でっさかい。よろしゅう。
10月度の大阪原原もゲスト講師（池田徳孝先生、テーマは『ボクには足がないけど夢がある！』（角川書店から11月度に出版決定！）です。2次会は料理の鉄人で優勝した北新地「福の根」貸し切りっす。もう満杯でっせ。。。
まずは金曜の博多原原からちょいとご案内。
原原メンバーの目の前で市販のジュースやラーメンをつくっちゃいます。どんな材料が使われているのか、どれだけ添加物が入れられているのか、ゾッとしますがすべて真実です。
□テーマ：「知ったら食べられない？！ 本当はこんなに怖い食品の裏側--スーパー・コンビニ・ファミレス・ファストフーズの真実」
■講師：安倍司さん
□日時：2014年9月19日（金）午後7時〜9時。
■場所：福岡センタービル10F特別会議室（博多駅博多口徒歩3分）
□安倍先生のプロフィール
1951年,福岡市の農家に生まれる。山口大学文理学部化学科卒業。総合商社食品課に勤務。食品および添加物に関わる仕事に従事。退職後、加工食品の開発や海外（中国、アメリカ、東南アジア地域）においての食品の開発輸入に携わる。現在、無添加食品の開発や伝統食品の復興、有機農産物の販売促進に取り組んでいる。
私の古巣の東経から熱烈発売中。60万部突破のベストセラー。
「中島孝志の聴く！通勤快読」でも取り上げました。
土曜の出雲原原の特別ゲスト講師は中繁芳久さん。名古屋原原の講義でも大人気でしたね。
□テーマ：「自分の役割に気づくマヤの法則」
■講師：中繁芳久さん（ザ・よみがえり支援アドバイザー。なんと6月から新潟原原第1期メンバーです！）
□日時：2014年9月20日（土）午後6時〜9時（3時間たっぷり！）。
■場所：ビッグハート出雲（出雲市駅となり）
古代マヤ暦を四季豊かな日本にアレンジ。新しい生き方の提案をされているのが中繁芳久さん。元々は金融機関でばりばりに働くビジネスマンでした。けど金や物より大切なものに気づきすべてを捨ててインドを放浪。自分の役割に気づくこと。自分と他人とのちがいが心の底から理解できます。すると嫉妬も競争も対立も消えてしまいます。そこは倍返しも100倍返しもない世界です。
日本は春夏秋冬＝起承転結のリズムです。古代マヤ暦では「赤」「白」「青」「黄」という四つの色。マヤ文明は紀元300〜900年にユカタン半島で栄え、16世紀に滅びました。マヤ文明は卓越した天文学で自然と地球、宇宙を精緻なカレンダーラウンドにしました。「ツオルキン暦」「ハアブ暦」の最小単位は4日間。次レベルは13日ごと。次のレベルは52日ごとに起承転結を繰り返し、13年サイクル、52年サイクル、5125年、26000年のリズムになっていきます。
講義は3時間たっぷり。けどあっという間。参加メンバー1人1人の天分と役割、使命をきっちりお伝えします。目覚めますよ。人間が変わります。生き方が変わります。目覚めれば仏陀。目覚めなければもう1度人間をやり直すしかありません。
ただいま中繁さんの新刊もプロデュースしとりまんねん。お楽しみに。。。もち電子も同時に仕掛けます。。。
なんとサムライブルーのゲームがありまして、ホテルが一室もありません。3連休のせいかなと思ってたけど、本田圭佑選手のせいでした。。。がんばれ、本田！ 私のケータイの待ち受けは本田選手です。
11月の出雲原原ラスト講義も3連休ですでにエアチケがとれん。新幹線＆高速バス（3時間）で向かいまっせ〜。出雲ー羽田のチケとホテルはとれとるしぃ。
やっぱ3連休はあかんな。。。
そうそう、大阪原原の9月＆10月の2次会に参加するかどうか、メーリングリストで回答よろしく。忘れずにメルヘンしてちょ。
さあ今週の博多原原と出雲原原は特別ゲスト講師でっさかい。よろしゅう。
10月度の大阪原原もゲスト講師（池田徳孝先生、テーマは『ボクには足がないけど夢がある！』（角川書店から11月度に出版決定！）です。2次会は料理の鉄人で優勝した北新地「福の根」貸し切りっす。もう満杯でっせ。。。
まずは金曜の博多原原からちょいとご案内。
原原メンバーの目の前で市販のジュースやラーメンをつくっちゃいます。どんな材料が使われているのか、どれだけ添加物が入れられているのか、ゾッとしますがすべて真実です。
□テーマ：「知ったら食べられない？！ 本当はこんなに怖い食品の裏側--スーパー・コンビニ・ファミレス・ファストフーズの真実」
■講師：安倍司さん
□日時：2014年9月19日（金）午後7時〜9時。
■場所：福岡センタービル10F特別会議室（博多駅博多口徒歩3分）
□安倍先生のプロフィール
1951年,福岡市の農家に生まれる。山口大学文理学部化学科卒業。総合商社食品課に勤務。食品および添加物に関わる仕事に従事。退職後、加工食品の開発や海外（中国、アメリカ、東南アジア地域）においての食品の開発輸入に携わる。現在、無添加食品の開発や伝統食品の復興、有機農産物の販売促進に取り組んでいる。
私の古巣の東経から熱烈発売中。60万部突破のベストセラー。
「中島孝志の聴く！通勤快読」でも取り上げました。
土曜の出雲原原の特別ゲスト講師は中繁芳久さん。名古屋原原の講義でも大人気でしたね。
□テーマ：「自分の役割に気づくマヤの法則」
■講師：中繁芳久さん（ザ・よみがえり支援アドバイザー。なんと6月から新潟原原第1期メンバーです！）
□日時：2014年9月20日（土）午後6時〜9時（3時間たっぷり！）。
■場所：ビッグハート出雲（出雲市駅となり）
古代マヤ暦を四季豊かな日本にアレンジ。新しい生き方の提案をされているのが中繁芳久さん。元々は金融機関でばりばりに働くビジネスマンでした。けど金や物より大切なものに気づきすべてを捨ててインドを放浪。自分の役割に気づくこと。自分と他人とのちがいが心の底から理解できます。すると嫉妬も競争も対立も消えてしまいます。そこは倍返しも100倍返しもない世界です。
日本は春夏秋冬＝起承転結のリズムです。古代マヤ暦では「赤」「白」「青」「黄」という四つの色。マヤ文明は紀元300〜900年にユカタン半島で栄え、16世紀に滅びました。マヤ文明は卓越した天文学で自然と地球、宇宙を精緻なカレンダーラウンドにしました。「ツオルキン暦」「ハアブ暦」の最小単位は4日間。次レベルは13日ごと。次のレベルは52日ごとに起承転結を繰り返し、13年サイクル、52年サイクル、5125年、26000年のリズムになっていきます。
講義は3時間たっぷり。けどあっという間。参加メンバー1人1人の天分と役割、使命をきっちりお伝えします。目覚めますよ。人間が変わります。生き方が変わります。目覚めれば仏陀。目覚めなければもう1度人間をやり直すしかありません。
ただいま中繁さんの新刊もプロデュースしとりまんねん。お楽しみに。。。もち電子も同時に仕掛けます。。。