2015年02月25日「雪の金沢!美味美酒美妓美泉の旅」(その2)。。。
カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」
忘れないうちに。。。今度の日曜日は「スピ研」です。第1回目です。メーリングリストでお伝えしているとおり、少し身体を動かしますから楽な服装でお越しください。
で、2回目(5月24日)はゲスト講師の道場にて行います。4月にメーリングリストにて会場をお知らせします。ブログでは講師名も含め一切告知しませんのでよろしくです。。。
さて、金沢ツアーです。「松井秀喜ベースボール・ミュージアム」から金沢市内まで高速で30分。
「キム兄がランチ、いいとことってます」
「楽しみやなあ」
「そば屋です。コースで頼んでますから」
「ますます楽しみやなあ」
車内は食いしん坊ばかり。途中、霊峰白山がくっきり。快晴でよお見える。
あっという間に到着。それにしても年代物の橋ですなあ。
「浅野川大橋です。美しいアーチです」
鉄でかなり補強していのはやっぱ強度が足りないからでしょうな。「宴会はこの近所でやります」とのこと。あとで散歩しよっと。。。
そば屋さん到着。その名も「そばの花」。
ご主人はかなりの酒豪らしい。けど、いい仕事しとるんだわ、これが。
観光客はこない。地元の一流客が相手。なるほど、キム兄はこういう店で呑んどるのか。。。
付き出し。絶品。酒飲みにはこれだけでええわ。
刺身でも食べられる天然ぶりを鍋で。。。いくらでも入ります。
次から次へと胃の腑に消えました。
名物なの。お鍋に入れるとさっと濃い緑色に変わります。しゃきしゃきコリコリ。
もちろんお酒のぐいぐい。一升瓶が空。2本目も用意してもらいました。生原酒。
ふぐの唐揚げと白子の焼いたん。
甘い甘いエビです。
ここ、そば屋だろ? いいえ、長い店の中央には寿司屋のごときカウンター。つまり、つまみで一杯つう客がたくさんいるのよね。ホント、酒飲みにはたまらん店やで〜。。。
辛み大根そば。本格手打ちそばでございました。
茶屋街まで紹介できまへんなあ。ま、次回をお楽しみということで。。。
今日のメルマガでご紹介する本は「ユダヤ人とドイツ」(大澤武雄著・講談社・864円)です。
で、2回目(5月24日)はゲスト講師の道場にて行います。4月にメーリングリストにて会場をお知らせします。ブログでは講師名も含め一切告知しませんのでよろしくです。。。
さて、金沢ツアーです。「松井秀喜ベースボール・ミュージアム」から金沢市内まで高速で30分。
「キム兄がランチ、いいとことってます」
「楽しみやなあ」
「そば屋です。コースで頼んでますから」
「ますます楽しみやなあ」
車内は食いしん坊ばかり。途中、霊峰白山がくっきり。快晴でよお見える。
あっという間に到着。それにしても年代物の橋ですなあ。
「浅野川大橋です。美しいアーチです」
鉄でかなり補強していのはやっぱ強度が足りないからでしょうな。「宴会はこの近所でやります」とのこと。あとで散歩しよっと。。。
そば屋さん到着。その名も「そばの花」。
ご主人はかなりの酒豪らしい。けど、いい仕事しとるんだわ、これが。
観光客はこない。地元の一流客が相手。なるほど、キム兄はこういう店で呑んどるのか。。。
付き出し。絶品。酒飲みにはこれだけでええわ。
刺身でも食べられる天然ぶりを鍋で。。。いくらでも入ります。
次から次へと胃の腑に消えました。
名物なの。お鍋に入れるとさっと濃い緑色に変わります。しゃきしゃきコリコリ。
もちろんお酒のぐいぐい。一升瓶が空。2本目も用意してもらいました。生原酒。
ふぐの唐揚げと白子の焼いたん。
甘い甘いエビです。
ここ、そば屋だろ? いいえ、長い店の中央には寿司屋のごときカウンター。つまり、つまみで一杯つう客がたくさんいるのよね。ホント、酒飲みにはたまらん店やで〜。。。
辛み大根そば。本格手打ちそばでございました。
茶屋街まで紹介できまへんなあ。ま、次回をお楽しみということで。。。
今日のメルマガでご紹介する本は「ユダヤ人とドイツ」(大澤武雄著・講談社・864円)です。