2015年06月16日またまた北海道でネズミ取りにかかってしまいました〜〜。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
安倍さん、引退宣言の橋下市長に接触したのは、小沢一郎対策でしょうね。ほかの政治家は一山いくらだけど、この人だけは別。烏合の衆を糾合するかもしれんわな。とくに目玉は橋下さんですからね。なかなか動きがいいね。指南役はだれや? 飯島さんかな?
先週一部ご紹介しましたけど、支笏湖ってなかなかいいとこなのね。なにがいいって。なにもないとこ。
♪襟裳の春は〜〜
なにもない〜春です〜♪
支笏湖には湖があるからね。夏はスワンボート、スキューバ、釣り、、、いろいろあるんよ。
40000年前、支笏カルデラに水が溜まったカルデラ湖。元々は円形。恵庭岳、風不死岳が噴出していまみたいな形になったわけ。日本最北の不凍湖なんだけど、低温が続くと凍るらしいね。
透明度抜群。魚か見えるもん。環境省の湖沼水質調査では日本一。
経産省認定の産業遺産らしい。
千歳川が注いでいるわけ。
黄色い躑躅?
ここまでレンタカーなわけっす。私、1人でも小さな車は乗らないの。8人乗りのアルファード借りちゃった。
で、問題は北海道はあちこちでネズミ取りしてること。以前、富良野から美瑛に行く一本道でやられました。ゴールド免許がパー。まいりました。
前の地元車がトロトロ走ってるから抜かしたのね。そしたらオービス。即、警察官が何人も出てきて、「はい、こちらで〜す」だって。
北海道警察つうのは、地元の暴走族つまり、今回酔っぱらい運転で家族4人を殺したああいう連中は取り締まらず、いっつも内地の観光客を罠にかけてるわけ。
で、またまたやられてしまいました。今度は「一時不停止」。
えっ。、こんなに見晴らしのいいところで? 一時不停止。右も左も前も後ろも半径1キロ以内にだれもいないのに?
どうしてここが一時不停止なの? なにより不思議なのは、どうしてこんなとこにミニパトが隠れてたの?
わかりました。若い警察官相手に根ほり葉ほり聞いたから。純真なのかなんなのか、ぺらぺらおしえてくれるわけ。
「ここ、よくやってるの?」
「はい」
「で、捕まるのは地元の車?」
「いえ、すべて東京とかの観光客です」
「だろうね。で、どこが不停止なの?」
「あそこです」
「どこ?」
帰りに見てみましたよ。なるほど、これじゃわからない。で、地元の人ならわかる。
わかります?
あのね、めちゃくちゃ上に標識があんの。北海道でしょ、雪が何メートルも降りますよね。だから、めちゃくちゃ上なのよ。アルファードってバスよりも運転席は低いけど、普通車から比べるとかなり高い位置にあります。そこでも見えません。まして普通の車だとぜんぜん見えません。死角にあるんです。
つまり、地元車以外が引っかかるようになってるわけ。だから、ミニパトは「鴨が来た来た」「毎度ありぃ」「これで違反金儲かるんでないかい」と喜んでるわけ。
「今日はあちこちでやってますからご注意ください」とエールを贈られました。
私、素直ですからね。こういうとき、怒らないの。逆に、田舎警察でつまらん仕事しとるなあ、と思っちゃうわけ。違反金は7000円。即、郵便局で納めました。
でもね、いいこともあんのよ。たぶん、このとき、捕まってなかったら、スピード違反やってたはず。そっからしばらく運転したとこでオービスやってましたからね。で、何人も捕まってました。私なら確実に捕まってましたよ。
たぶん違反金10万円は超えてたと思います。それより点数がドカンと引かれて、一発で免停だったと思うなあ。一時不停止は2点ですからね。3カ月経ちますと0になります。
人間万事塞翁が馬やなあ。。。あの若いお巡りさんに感謝せんとあかんなあ。がんばれよ。砂川のああいうバカをたくさん逮捕しろよ。
お願いだから、私は逮捕しないでね。。。
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「IKKO 心の格言200」(IKKO著・エムオン・エンタテインメント・1200円)です。
先週一部ご紹介しましたけど、支笏湖ってなかなかいいとこなのね。なにがいいって。なにもないとこ。
♪襟裳の春は〜〜
なにもない〜春です〜♪
支笏湖には湖があるからね。夏はスワンボート、スキューバ、釣り、、、いろいろあるんよ。
40000年前、支笏カルデラに水が溜まったカルデラ湖。元々は円形。恵庭岳、風不死岳が噴出していまみたいな形になったわけ。日本最北の不凍湖なんだけど、低温が続くと凍るらしいね。
透明度抜群。魚か見えるもん。環境省の湖沼水質調査では日本一。
経産省認定の産業遺産らしい。
千歳川が注いでいるわけ。
黄色い躑躅?
ここまでレンタカーなわけっす。私、1人でも小さな車は乗らないの。8人乗りのアルファード借りちゃった。
で、問題は北海道はあちこちでネズミ取りしてること。以前、富良野から美瑛に行く一本道でやられました。ゴールド免許がパー。まいりました。
前の地元車がトロトロ走ってるから抜かしたのね。そしたらオービス。即、警察官が何人も出てきて、「はい、こちらで〜す」だって。
北海道警察つうのは、地元の暴走族つまり、今回酔っぱらい運転で家族4人を殺したああいう連中は取り締まらず、いっつも内地の観光客を罠にかけてるわけ。
で、またまたやられてしまいました。今度は「一時不停止」。
えっ。、こんなに見晴らしのいいところで? 一時不停止。右も左も前も後ろも半径1キロ以内にだれもいないのに?
どうしてここが一時不停止なの? なにより不思議なのは、どうしてこんなとこにミニパトが隠れてたの?
わかりました。若い警察官相手に根ほり葉ほり聞いたから。純真なのかなんなのか、ぺらぺらおしえてくれるわけ。
「ここ、よくやってるの?」
「はい」
「で、捕まるのは地元の車?」
「いえ、すべて東京とかの観光客です」
「だろうね。で、どこが不停止なの?」
「あそこです」
「どこ?」
帰りに見てみましたよ。なるほど、これじゃわからない。で、地元の人ならわかる。
わかります?
あのね、めちゃくちゃ上に標識があんの。北海道でしょ、雪が何メートルも降りますよね。だから、めちゃくちゃ上なのよ。アルファードってバスよりも運転席は低いけど、普通車から比べるとかなり高い位置にあります。そこでも見えません。まして普通の車だとぜんぜん見えません。死角にあるんです。
つまり、地元車以外が引っかかるようになってるわけ。だから、ミニパトは「鴨が来た来た」「毎度ありぃ」「これで違反金儲かるんでないかい」と喜んでるわけ。
「今日はあちこちでやってますからご注意ください」とエールを贈られました。
私、素直ですからね。こういうとき、怒らないの。逆に、田舎警察でつまらん仕事しとるなあ、と思っちゃうわけ。違反金は7000円。即、郵便局で納めました。
でもね、いいこともあんのよ。たぶん、このとき、捕まってなかったら、スピード違反やってたはず。そっからしばらく運転したとこでオービスやってましたからね。で、何人も捕まってました。私なら確実に捕まってましたよ。
たぶん違反金10万円は超えてたと思います。それより点数がドカンと引かれて、一発で免停だったと思うなあ。一時不停止は2点ですからね。3カ月経ちますと0になります。
人間万事塞翁が馬やなあ。。。あの若いお巡りさんに感謝せんとあかんなあ。がんばれよ。砂川のああいうバカをたくさん逮捕しろよ。
お願いだから、私は逮捕しないでね。。。
さて、今日のメルマガでご紹介する本は「IKKO 心の格言200」(IKKO著・エムオン・エンタテインメント・1200円)です。