2016年11月15日バククネ大統領の命運。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
忘れないうちに・・・今週末11月19日(土)スタートの「ぴよこちゃん倶楽部」(第2期)メンバーの皆さんへ。
第2回目すなわち12月3日(土)なんですが、ゲスト講師から、講義開始を午後3時30分からに変更してくれないか、つう電話がアメリカからありましてね。で、30分うしろにずらしますのでよろしくです。
実はね、当日、ジム・ロジャースが来日するんでTOKIOで会おうよ、つうことになったわけ。
「ジムから聴いた美味しい話も披露してくださいね」
「もちろん!」と快諾を頂いております。
このゲスト講師は今月末にアメリカから戻りますが、昔から共和党の要人人脈が豊富なんで、トランプ政権のかなりホットな情報も披露してもらうことになります。「お土産たくさん持って帰るから楽しみにしてくれ」と言ってましたから、かなり期待していいと思うな。ゲストお得意の推奨銘柄もお楽しみに。。。
もち、週末の第1回ゲスト講師も凄いっすよ。55頁にわたる力作レジメで具体的実戦的に「投資に勝つ金利の読み解き方」を御指南頂きます。
さて、習近平はよっぽとTHAADミサイル(高高度防衛ミサイル)が怖いんだね。配備が決まる寸前に、韓国の政権潰しの挙に出ましたなあ。
タイミング的にはベスト。見え見えですけど、なりふり構わない、つう姿勢がわかります。
いつやるの? いまでしょ!
時あたかもアメリカ大統領選。オバマ政権は閉店ガラガラ。国防総省、国務省にしたって、ただいまガラガラポン。ポリティカル・アポインティで、政府高官の2-3000人は動きますからね。
つまり、「空白の時間」てわけ。
半島有事が勃発するかと思いきや、当の北朝鮮はトランプが当選しちゃったからいままでみたいに大暴れできないのよ。「対話してもいいぜ」つうトランプのスタンスは金ドンには願ったりかなったりなんだもん。
今回の件は、中国は十分計画して罠にかけましたな。これでTHAADは白紙還元、慰安婦問題は暗礁に乗り上げ、サムスンその他の財閥は解体必至・・・。アメリカにすり寄ってた韓国をグイと中国に引き寄せました。
日本はバククネを徹底的に守らんとあかんけど、逆効果になるから手も足も出せない。ま、半島と大陸には口や手を出すべきではありません。放っとくことがベスト。
カネ出せば返してもらえない。病院建てたり学校つくってやっても逆恨みされるだけ。「白村江の戦い」から口出しするとロクなことがありません。だから、なにがあろうと知らんぶり。義理人情に流されないこってす。
で、バククネどうなんの? この人、薄幸の女性なのよ。見るからに不幸そうだもん。中国人はカネのためならなんでもやるけど、朝鮮人は誇り高いからね。儒教は宗家以上だし。ま、普通は名誉を守るため「自裁」するでしょうね。かつてのノムヒョンと同じです。
一族の名前を汚せば生きていられないっしょ。
韓国の検察は政権ベッタリだから超楽観? いやいや、中国に逆らうとどうなるか? 今回の件は中国の仕掛けつうことを忘れたらいかんよ。
戒厳令は必至でしょ。バククネのオヤジの時代は戒厳令下だったんだから。
小火を燎原の火にする。こういうことやらせると中共は上手だかんねえって、サイバー攻撃されるからもうやめとこっと。。。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「金利を見れば投資はうまくいく」(堀井正孝著・1,598円・クロスメディア・パブリッシング)です。「ぴよこちゃん倶楽部」のメンバーは読んでくださいよ。
第2回目すなわち12月3日(土)なんですが、ゲスト講師から、講義開始を午後3時30分からに変更してくれないか、つう電話がアメリカからありましてね。で、30分うしろにずらしますのでよろしくです。
実はね、当日、ジム・ロジャースが来日するんでTOKIOで会おうよ、つうことになったわけ。
「ジムから聴いた美味しい話も披露してくださいね」
「もちろん!」と快諾を頂いております。
このゲスト講師は今月末にアメリカから戻りますが、昔から共和党の要人人脈が豊富なんで、トランプ政権のかなりホットな情報も披露してもらうことになります。「お土産たくさん持って帰るから楽しみにしてくれ」と言ってましたから、かなり期待していいと思うな。ゲストお得意の推奨銘柄もお楽しみに。。。
もち、週末の第1回ゲスト講師も凄いっすよ。55頁にわたる力作レジメで具体的実戦的に「投資に勝つ金利の読み解き方」を御指南頂きます。
さて、習近平はよっぽとTHAADミサイル(高高度防衛ミサイル)が怖いんだね。配備が決まる寸前に、韓国の政権潰しの挙に出ましたなあ。
タイミング的にはベスト。見え見えですけど、なりふり構わない、つう姿勢がわかります。
いつやるの? いまでしょ!
時あたかもアメリカ大統領選。オバマ政権は閉店ガラガラ。国防総省、国務省にしたって、ただいまガラガラポン。ポリティカル・アポインティで、政府高官の2-3000人は動きますからね。
つまり、「空白の時間」てわけ。
半島有事が勃発するかと思いきや、当の北朝鮮はトランプが当選しちゃったからいままでみたいに大暴れできないのよ。「対話してもいいぜ」つうトランプのスタンスは金ドンには願ったりかなったりなんだもん。
今回の件は、中国は十分計画して罠にかけましたな。これでTHAADは白紙還元、慰安婦問題は暗礁に乗り上げ、サムスンその他の財閥は解体必至・・・。アメリカにすり寄ってた韓国をグイと中国に引き寄せました。
日本はバククネを徹底的に守らんとあかんけど、逆効果になるから手も足も出せない。ま、半島と大陸には口や手を出すべきではありません。放っとくことがベスト。
カネ出せば返してもらえない。病院建てたり学校つくってやっても逆恨みされるだけ。「白村江の戦い」から口出しするとロクなことがありません。だから、なにがあろうと知らんぶり。義理人情に流されないこってす。
で、バククネどうなんの? この人、薄幸の女性なのよ。見るからに不幸そうだもん。中国人はカネのためならなんでもやるけど、朝鮮人は誇り高いからね。儒教は宗家以上だし。ま、普通は名誉を守るため「自裁」するでしょうね。かつてのノムヒョンと同じです。
一族の名前を汚せば生きていられないっしょ。
韓国の検察は政権ベッタリだから超楽観? いやいや、中国に逆らうとどうなるか? 今回の件は中国の仕掛けつうことを忘れたらいかんよ。
戒厳令は必至でしょ。バククネのオヤジの時代は戒厳令下だったんだから。
小火を燎原の火にする。こういうことやらせると中共は上手だかんねえって、サイバー攻撃されるからもうやめとこっと。。。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「金利を見れば投資はうまくいく」(堀井正孝著・1,598円・クロスメディア・パブリッシング)です。「ぴよこちゃん倶楽部」のメンバーは読んでくださいよ。