2017年02月23日半島危機、半島大殺界・・・。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
明日は博多原原です。行きがかり上、1時間前から「投資研究会」をすることになりました。まあ、期待しないでください。。。
金正男が暗殺されました。家族が遺体確認に来る、ということらしいですが、SWATに紛れ込んでるのでは、とはなから思ってましたが、どうなんでしょ。
それにしても、想像以上に立派なご子息がいるじゃないですか。
ダーティ・マネーまみれの政治家ばっかしの韓国に比べれば、北の御曹司は良い意味で「端金」には見向きもしないパーソナリティ。本人が望んだわけではないんだろうけど、結果、「やんごとなき御仁」がここに残ってたわけですよ。
「輸出国家でメシを食う」とイ・ミョンバクが舵を切ってしまいましたんでね。農業もダメ。ウォン高もダメ。かといって技術のベースになる重電産業は皆無。つまり、永遠にディスカウント製品をつくるしかないわけ。
インタビュー等々を見ましたけどなかなかですよ。
残念ながら、日本の場合、伝統的に人材ほど政界には進まないものなんでろくなのがいませんけど、わが国の政治家よりはるかに気品がありますわな。
半島統一の暁、大統領選挙が行われたら、北の国民は全員このキン・ハンソルさんに投票するでしょうね。そういう意味では、北朝鮮つうより朝鮮民族の「切り札」ともいうべき存在なのではないでしょうか。
金正恩が怖いのは金正男ではなくてこちらのほうなんじゃね?
北朝鮮ばかりが矢面に立ってますけど、韓国も未曾有の国家危機だと思うよ。
それにしても、金正恩は運が無いねえ。「プリンスがここにいた!」と世界中に認識させてしまいましたよ。
「オックスフォードに留学させろ。MI6が身辺を警護せよ!」とトランプとメイは決めたかも。少なくともミャンマーの田中真紀子さんとは出来が違いますわな。
少女像の追加設置、合意不履行等々で嫌韓意識はピークでしょ。
キムチの売上まで減ってますけど、ウォン高だけが原因じゃないと思うよ。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「うわさの人物 神霊と生きる人々 前編」(加門七海著・702円・集英社)です。
金正男が暗殺されました。家族が遺体確認に来る、ということらしいですが、SWATに紛れ込んでるのでは、とはなから思ってましたが、どうなんでしょ。
それにしても、想像以上に立派なご子息がいるじゃないですか。
ダーティ・マネーまみれの政治家ばっかしの韓国に比べれば、北の御曹司は良い意味で「端金」には見向きもしないパーソナリティ。本人が望んだわけではないんだろうけど、結果、「やんごとなき御仁」がここに残ってたわけですよ。
「輸出国家でメシを食う」とイ・ミョンバクが舵を切ってしまいましたんでね。農業もダメ。ウォン高もダメ。かといって技術のベースになる重電産業は皆無。つまり、永遠にディスカウント製品をつくるしかないわけ。
インタビュー等々を見ましたけどなかなかですよ。
残念ながら、日本の場合、伝統的に人材ほど政界には進まないものなんでろくなのがいませんけど、わが国の政治家よりはるかに気品がありますわな。
半島統一の暁、大統領選挙が行われたら、北の国民は全員このキン・ハンソルさんに投票するでしょうね。そういう意味では、北朝鮮つうより朝鮮民族の「切り札」ともいうべき存在なのではないでしょうか。
金正恩が怖いのは金正男ではなくてこちらのほうなんじゃね?
北朝鮮ばかりが矢面に立ってますけど、韓国も未曾有の国家危機だと思うよ。
それにしても、金正恩は運が無いねえ。「プリンスがここにいた!」と世界中に認識させてしまいましたよ。
「オックスフォードに留学させろ。MI6が身辺を警護せよ!」とトランプとメイは決めたかも。少なくともミャンマーの田中真紀子さんとは出来が違いますわな。
少女像の追加設置、合意不履行等々で嫌韓意識はピークでしょ。
キムチの売上まで減ってますけど、ウォン高だけが原因じゃないと思うよ。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「うわさの人物 神霊と生きる人々 前編」(加門七海著・702円・集英社)です。