2017年07月31日東京原原の打ち上げレポっす。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
忘れないうちに・・・フジテレビ・関西テレビ系の超人気番組『ザ・ノンフィクション--ホストの前に人間やろ!』シリーズでお馴染み。伝説のホストクラブ経営者、井上敬一さんとのコラボ本が出版されました。
タイトルは『「愛する人」と結ばれる女性、結ばれない女性』です。愛する人に愛されるためにやっておくべきこと。さすが女ごころ通の井上さんならではの恋愛指南。勉強になるわー。
7月も晦ですな。てことで、第16期も修了だそうです。早いもんですなあ。
第1期から参加してるK先生も当時は若い若い(いまでも3連続ラウンドするほどパワフルですが)。あの頃は副院長だったそうす(即、院長になったらしいけど)。あれから16年! なんつうか、若かったすな、お互い。屋形船で打ち上げした後、ゴールデン街で始発まで100曲歌ったのも昨日のことのようです。
2期、3期からのメンバー。出たり入ったりのメンバー。昨年入ったばかりの新進メンバーで、ハマの夏のひとときを「隣花苑」にてたっぷりしっとり楽しませて頂きました。
先週土曜は打ち上げでございました。
足利時代の古民家でしてエアコン無し。自然風のみで涼しいっす。
乾杯のご発声は音頭担当役員の長老K先生っす。
開始ギリに間に合わせるなんざ、千両役者でございますな。
感謝のご挨拶と来期こんな遊び、いや、お勉強しまっせ、つうお話。
しかし、それにしても料理たっぷりでしたな。元金融機関調査部長。撮りテツ乗りテツの原原専属カメラマンMさん曰く「歴史ある建物に素晴らしい料理の数々。あれだけの量を平らげても、日付が変わる頃には空腹を感じる日本人の胃にやさしい料理でした。ぜひとも再訪したいです」とのこと。
すき焼き。向こうは原三渓が愛した名物三渓そばです。
〆の「鮎ご飯」の前に「蓮の実ご飯」を少し。これが出汁をきっちりとった料理なんすよ。蓮の実はとなりの三渓園から。季節的にはもう終わりですな。
鮎がたっぷり。
こうなります。
一膳ずつなんだけど、5回おかわりした人がいます。
食欲ありまんなあ。美味いんだよね、ここ。
「11月から蟹とおでんの囲炉裏料理やります」てんで、すでに予約したメンバーもチラホラ。第17期の新規メンバーもどうぞご参加ください。残念ながら当日、私は出雲原原なんで参加できませんけど、超お勧めです。
なお、この1年、幹事として東京原原を縁の上と下で支えて頂いたマサさんに感謝です。メンバー一同を代表して御礼申し上げます。あーーとーーー。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「男のおばあさん」(永六輔著・702円・大和書房)です。
タイトルは『「愛する人」と結ばれる女性、結ばれない女性』です。愛する人に愛されるためにやっておくべきこと。さすが女ごころ通の井上さんならではの恋愛指南。勉強になるわー。
7月も晦ですな。てことで、第16期も修了だそうです。早いもんですなあ。
第1期から参加してるK先生も当時は若い若い(いまでも3連続ラウンドするほどパワフルですが)。あの頃は副院長だったそうす(即、院長になったらしいけど)。あれから16年! なんつうか、若かったすな、お互い。屋形船で打ち上げした後、ゴールデン街で始発まで100曲歌ったのも昨日のことのようです。
2期、3期からのメンバー。出たり入ったりのメンバー。昨年入ったばかりの新進メンバーで、ハマの夏のひとときを「隣花苑」にてたっぷりしっとり楽しませて頂きました。
先週土曜は打ち上げでございました。
足利時代の古民家でしてエアコン無し。自然風のみで涼しいっす。
乾杯のご発声は音頭担当役員の長老K先生っす。
開始ギリに間に合わせるなんざ、千両役者でございますな。
感謝のご挨拶と来期こんな遊び、いや、お勉強しまっせ、つうお話。
しかし、それにしても料理たっぷりでしたな。元金融機関調査部長。撮りテツ乗りテツの原原専属カメラマンMさん曰く「歴史ある建物に素晴らしい料理の数々。あれだけの量を平らげても、日付が変わる頃には空腹を感じる日本人の胃にやさしい料理でした。ぜひとも再訪したいです」とのこと。
すき焼き。向こうは原三渓が愛した名物三渓そばです。
〆の「鮎ご飯」の前に「蓮の実ご飯」を少し。これが出汁をきっちりとった料理なんすよ。蓮の実はとなりの三渓園から。季節的にはもう終わりですな。
鮎がたっぷり。
こうなります。
一膳ずつなんだけど、5回おかわりした人がいます。
食欲ありまんなあ。美味いんだよね、ここ。
「11月から蟹とおでんの囲炉裏料理やります」てんで、すでに予約したメンバーもチラホラ。第17期の新規メンバーもどうぞご参加ください。残念ながら当日、私は出雲原原なんで参加できませんけど、超お勧めです。
なお、この1年、幹事として東京原原を縁の上と下で支えて頂いたマサさんに感謝です。メンバー一同を代表して御礼申し上げます。あーーとーーー。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「男のおばあさん」(永六輔著・702円・大和書房)です。