2020年03月26日マスクを自分でつくりましょう。。。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
緊急連絡です。すでにメーリングリストでご連絡していますが、3/29開催予定の『ぴよこちゃん倶楽部』『中島孝志の銘柄研究会』『中島孝志のほぼ毎月講演会』は延期とします。都知事の要請(法律上ギリギリ。実質的に禁止命令)を受け容れたいと思います。
6月に延期します。スケジュールはゲスト講師と相談した上で近々ご連絡します。
※「中島孝志のほぼ毎月経済教室講演会」ですが、3/29に講義するコンテンツにいちばん近い内容を3/21出雲原理原則研究会でしておりますので、3/29午後1時に「講義データ」「音声データ」を会員様に配信させて頂きます。もち、6月も講義しますのでお楽しみに・・・。
いよいよ東京でも都知事より「外出自粛要請」が出ましたね。自粛自粛自粛ではありますが、感染症の蔓延予防に一番効くのは「ロックダウン」です。
ワクチンは安心剤、そして個別対処の方策です。ロックダウンは予防医学政策としてはベストです。
今週、東京原原で講義した通り、聖武天皇も「平城京ロックダウン」をされてたほどです。
アホな野党のセンセ方はなんの提案もできないくせに、与党・行政・自衛隊を批判、非難、攻撃し、足を引っ張るだけ。野党がいなければもっとスピーディに進むでしょうね。健全野党とはほど遠い「頓珍漢野党」。
困ったものです。
さて、マスクありませんねー。シャープも通販で販売するらしいですが、急いでもらいたいですね。
そこで・・・大阪原原・ぴよこちゃん倶楽部のメンバーがこんな提案をしています。
「マスクがなかったら、長持ちさせるよう一寸発想の転換をして、不織布袋をハサミで加工して使ったらよろしいのでは?
家にCDの入った不織布の袋とか衣料品の入った袋とかあるのでは? ガーゼを買い込んだら、ガーゼが必要な人に回らなくなるし・・・。
ここ1-2週間、私の会社から顧客50社に日本製不織布袋を無償でお送りしました。各社及び学校の先生方からお礼の言葉を頂いております。
視点を変えて身の回りのものを使えれば、不安も解消しストレスも少なくなり、免疫力もキープできるのではと思っております。
<ご案内>
突然ですが、本日「マスク長持ち対策用」として「日本製不織布袋」を100枚ほど、お役に立てばと思い宅急便にてお送りしました。
現在外出時にはマスクが必需品になっておりますが、当方買い置きマスクが残り5枚ほどになりましたが追加のマスクが全く手に入りません。そこでマスクを長く使えるよう、手に入りにくくなったガーゼの代わりに不織布袋の「不織布」をカットして中にセットして使いましたところ、使い勝手がいいので、我が家の娘、弊社の事務の女性や協力会社のスタッフに薦めたところ、非常に好評でした。
女性はファンデーションや口紅がマスクに付いて、洗ってもマスクの再使用ができずに困っていたということで、マスクが全く手に入らない今、定期的に交換するのに助かりますとのことでした。
*台湾製の不織布袋に使用されている不織布は、しっかりしていますが、一寸堅くて肌が擦れるので、日本製のこの不織布がいいようです。もちろん、日本製不織布袋も各種あり、今回お送りする分が弊社が使用している不織布袋の中では一番肌にやさしいとおもわれます。
1)透明PPを外し、マスクサイズにカット
2)マスクにセットしてテープ止め。(テープ止めしていないと、すぐあらぬところに移動して対面者から見えますので)
*切り貼りが一寸手間ですが、背に腹は代えられないので、自作しております。
*普通のセロテープは剥がれ易いので、粘着力の強い医療用テープがお勧めです。
*今流行の「手作り布(又はガーゼ)マスク」の中にセットすると不織布がガードしてくれるので化粧品等が付着せずマスクの洗濯が便利と思われます。
マスクの増産の効果が出て従来通り普通に購入できる時期は、4月初め頃になると思われますので、それまで、もしよろしければ、
皆様でお試しください。
*万が一の「お肌荒れ」の場合、責任を持ちかねますのでその点はご了承ください。」・・・とのこと。
ユザワ屋には材料がたくさん売ってました。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『悪の脳科学』(中野信子著・858円・集英社) です。とてもいい本です。
6月に延期します。スケジュールはゲスト講師と相談した上で近々ご連絡します。
※「中島孝志のほぼ毎月経済教室講演会」ですが、3/29に講義するコンテンツにいちばん近い内容を3/21出雲原理原則研究会でしておりますので、3/29午後1時に「講義データ」「音声データ」を会員様に配信させて頂きます。もち、6月も講義しますのでお楽しみに・・・。
いよいよ東京でも都知事より「外出自粛要請」が出ましたね。自粛自粛自粛ではありますが、感染症の蔓延予防に一番効くのは「ロックダウン」です。
ワクチンは安心剤、そして個別対処の方策です。ロックダウンは予防医学政策としてはベストです。
今週、東京原原で講義した通り、聖武天皇も「平城京ロックダウン」をされてたほどです。
アホな野党のセンセ方はなんの提案もできないくせに、与党・行政・自衛隊を批判、非難、攻撃し、足を引っ張るだけ。野党がいなければもっとスピーディに進むでしょうね。健全野党とはほど遠い「頓珍漢野党」。
困ったものです。
さて、マスクありませんねー。シャープも通販で販売するらしいですが、急いでもらいたいですね。
そこで・・・大阪原原・ぴよこちゃん倶楽部のメンバーがこんな提案をしています。
「マスクがなかったら、長持ちさせるよう一寸発想の転換をして、不織布袋をハサミで加工して使ったらよろしいのでは?
家にCDの入った不織布の袋とか衣料品の入った袋とかあるのでは? ガーゼを買い込んだら、ガーゼが必要な人に回らなくなるし・・・。
ここ1-2週間、私の会社から顧客50社に日本製不織布袋を無償でお送りしました。各社及び学校の先生方からお礼の言葉を頂いております。
視点を変えて身の回りのものを使えれば、不安も解消しストレスも少なくなり、免疫力もキープできるのではと思っております。
<ご案内>
突然ですが、本日「マスク長持ち対策用」として「日本製不織布袋」を100枚ほど、お役に立てばと思い宅急便にてお送りしました。
現在外出時にはマスクが必需品になっておりますが、当方買い置きマスクが残り5枚ほどになりましたが追加のマスクが全く手に入りません。そこでマスクを長く使えるよう、手に入りにくくなったガーゼの代わりに不織布袋の「不織布」をカットして中にセットして使いましたところ、使い勝手がいいので、我が家の娘、弊社の事務の女性や協力会社のスタッフに薦めたところ、非常に好評でした。
女性はファンデーションや口紅がマスクに付いて、洗ってもマスクの再使用ができずに困っていたということで、マスクが全く手に入らない今、定期的に交換するのに助かりますとのことでした。
*台湾製の不織布袋に使用されている不織布は、しっかりしていますが、一寸堅くて肌が擦れるので、日本製のこの不織布がいいようです。もちろん、日本製不織布袋も各種あり、今回お送りする分が弊社が使用している不織布袋の中では一番肌にやさしいとおもわれます。
1)透明PPを外し、マスクサイズにカット
2)マスクにセットしてテープ止め。(テープ止めしていないと、すぐあらぬところに移動して対面者から見えますので)
*切り貼りが一寸手間ですが、背に腹は代えられないので、自作しております。
*普通のセロテープは剥がれ易いので、粘着力の強い医療用テープがお勧めです。
*今流行の「手作り布(又はガーゼ)マスク」の中にセットすると不織布がガードしてくれるので化粧品等が付着せずマスクの洗濯が便利と思われます。
マスクの増産の効果が出て従来通り普通に購入できる時期は、4月初め頃になると思われますので、それまで、もしよろしければ、
皆様でお試しください。
*万が一の「お肌荒れ」の場合、責任を持ちかねますのでその点はご了承ください。」・・・とのこと。
ユザワ屋には材料がたくさん売ってました。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『悪の脳科学』(中野信子著・858円・集英社) です。とてもいい本です。