2020年04月30日アマゾンから緊急DVD出版しました!

カテゴリー中島孝志の経済教室」

 忘れないうちに(その1)・・・ダウは大幅反発。わずかな調整を挟んで「ほぼ5連騰」となりそうな勢い。CMEのNK225先物も2万円台回復。
 さあ、どうなりますか。







 忘れないうちに(その2)・・・ 4/27配信“どん底銘柄 特急便”4/26“ぴよこちゃん倶楽部”“銘柄研究会”で取り上げた「I」9.29%「J」7.75%「M」7.71%「G」7.01%と4/28終値で逆行高!

 アマゾンからDVDを緊急出版しました!
「トランプは対中軍事戦争を決断した!」(全50分)




□第1部:仕組んだのか?偶然か?狙われた「チャイナウイルス」(34分)
・なぜ武漢市だったのか?
・「チャイナウイルスは人工物」と告発した中国学者は行方不明
・感染発見2日後に米国で逮捕されたノーベル賞候補
・いざとなったら武漢市・湖北省は消えてもらう?
・なぜ歴代天皇は「水神」を祀ってきたのか?
・古今東西、疫病の原因は「水=環境」と「鳥=外敵の侵入」
・聖武天皇はなぜ仏像(東大寺)をつくらせたのか?
・天然痘が猛威をふるった奈良時代
・対策は「平城京ロックダウン」だった

□第2部:「自滅した中国後」のグランドデザインはこうなる!(16分)
・潰えた習近平の野望
・オバマ・ヒラリー・バイデン・ケリーが中国を付け上がらせた!
・「中国2025」を潰しにかかるトランプ
・経済、軍事、そして政治的に抹殺する!
・ユダヤ化する中国人
・トランプはなぜ世界中から米軍を撤収させているのか?
・裏切者は許さない! 在韓米軍を必ず撤収させる!
・再選後、トランプがすること
・原油価格暴落で破綻するイラン
・原油価格暴落で手に入れる「サウジアラムコ」
・米国債デフォルトで日銀化するFRB
・トランプは対中軍事戦争を決めた!!




 詳細は・・・。


 かなり好評のようです。近未来はちがう風景です。「アフターコロナ」とか言われてますけど、日本のボケ野党がすべて吹っ飛ぶほど激変の渦にすでに巻きこまれているんですよ。気づかない人は幸せです。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターで さよなら習近平 完結編』(宮崎正弘著・1,320円・ビジネス社)です。とてもいい本です。