2020年05月01日なんでもないようなことが・・・。
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
忘れないうちに・・・本日深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。
タイトルは 『もう逃げられない!「チャイナウイルス」が武漢市から全世界に広がった決定的証拠!』 です。ご期待ください。
延長ですか。参りましたね。これで日本経済はもう1カ月止まります。
4/7-5/6の緊急事態宣言を乗り切る10万円。延長ですと国民に「延長料金」を支払わないといけなくなります。追加でまた10万円かかりますよ。
こんなこと繰り返していると、わが国民の「勤勉さ」に影響がないかどうか少し懸念してしまいます。そのうち「休業と補償はワンセットだ!」と乞食政党みたいな発言をする国民も出てきますよ。
さて、下世話なワイドショーはホッとしてるでしょうね。外出自粛なら家でテレビも見てもらえる? どうでしょうか。辟易するんじゃないかな。あの低レベルでは。
ウイルスネタでしばしコンテンツがもつな、は油断大敵。
いま、テレビ局は番組が作れず再放送とか再編集でごまかして放送してます。wowowは地上波を一気に追い抜くチャンスですよ。視聴者に合わせて低レベル番組でいいや、とバカにしてたら、とっくに飽きて棄てられテレビ局側が愕然となるのでは。
とくに報道番組は終わり。評判の悪い電波芸者ばかりですからね。
視聴者はフェイクかどうかチェックしてます。情報チャネルをいくつも持ってます。「またメディアが嘘ついてるよ」と笑いながら眺めていることに気づかなくちゃ。モニターの向こう側には「辛口評論家」がいるんですよ。
さて、「チャイナウイルス」を世界中に拡散した中国は、いま、必死にイメージ回復に勤しんでいます。
「ウイルスはすでに制圧した」というプロバガンダには残念ながら、アフリカやパキとかスリ、イタ等、チャイナマネー欲しさの貧困国しかのってこないってんで、方針を換えて、マスクとか防護服等の「プレゼント攻勢」にシフト。
世界中にばらまいてます。
けどね、これ、小池さん(67歳)とか二階から目薬(81歳)とかの媚中派が税金で用意してた「マスク」「防護服」を中国に送っちゃった。
これ、自民党の選挙ではかなりアゲンストですよ。野党は必ず突いてきますからね。とくに悪口言われたら右に出る人はいないあの中国人がキャンキャン吠えるでしょうし。
ところで、いま、中国がせっせと送ってる「マスク」「防護服」「消毒液」「スプレー」「人工呼吸器」等々、これらすべて「日本企業」が「日本向け」に「製造」したものばかりです。技術の剽窃では定評のある中国ですが、なんと、国家ぐるみで窃盗と横流しをしているわけです。
そんな中国に、どこぞの老いぼれ知事は人のカネで自分の懐が痛まないから、せっせとプレゼント。「盗人に追い銭」てやつですな。
二の句が付けませんな。大阪府知事がしっかりしてるけど、隣の知事さんゆうたらこの体たらく。
こういう危機になると、知事とか市長等のレベルが判明しますね。法律に従うことしか頭になく、法律・条令をつくって突破しようとするかどうか。
政治家でしょ。裁判官じゃないんだから。
それにしても、4カ月前まで、世の中こんなに様変わりするとは、中共幹部以外にはだれも思っていなかったわけでね。
♪なんでもないようなことが
幸せだったと思う♪
失って初めて気づく幸せ。あの大震災でもあの大津波でも、あの台風、あの土石流でも、無理やり気づかされる日々でした。
できる能力がありながらやらない。これでは宮澤喜一ですよ。愚かでできなかったカンチョクトとはわけが違います。
安倍さん、力づくで突破しないね。野党のレベルがあれだから、なんとかもってるだけですから。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『大親分! アウトレイジな懲りない面々』(北野武著・858円・河出書房新社)です。とてもいい本です。
タイトルは 『もう逃げられない!「チャイナウイルス」が武漢市から全世界に広がった決定的証拠!』 です。ご期待ください。
延長ですか。参りましたね。これで日本経済はもう1カ月止まります。
4/7-5/6の緊急事態宣言を乗り切る10万円。延長ですと国民に「延長料金」を支払わないといけなくなります。追加でまた10万円かかりますよ。
こんなこと繰り返していると、わが国民の「勤勉さ」に影響がないかどうか少し懸念してしまいます。そのうち「休業と補償はワンセットだ!」と乞食政党みたいな発言をする国民も出てきますよ。
さて、下世話なワイドショーはホッとしてるでしょうね。外出自粛なら家でテレビも見てもらえる? どうでしょうか。辟易するんじゃないかな。あの低レベルでは。
ウイルスネタでしばしコンテンツがもつな、は油断大敵。
いま、テレビ局は番組が作れず再放送とか再編集でごまかして放送してます。wowowは地上波を一気に追い抜くチャンスですよ。視聴者に合わせて低レベル番組でいいや、とバカにしてたら、とっくに飽きて棄てられテレビ局側が愕然となるのでは。
とくに報道番組は終わり。評判の悪い電波芸者ばかりですからね。
視聴者はフェイクかどうかチェックしてます。情報チャネルをいくつも持ってます。「またメディアが嘘ついてるよ」と笑いながら眺めていることに気づかなくちゃ。モニターの向こう側には「辛口評論家」がいるんですよ。
さて、「チャイナウイルス」を世界中に拡散した中国は、いま、必死にイメージ回復に勤しんでいます。
「ウイルスはすでに制圧した」というプロバガンダには残念ながら、アフリカやパキとかスリ、イタ等、チャイナマネー欲しさの貧困国しかのってこないってんで、方針を換えて、マスクとか防護服等の「プレゼント攻勢」にシフト。
世界中にばらまいてます。
けどね、これ、小池さん(67歳)とか二階から目薬(81歳)とかの媚中派が税金で用意してた「マスク」「防護服」を中国に送っちゃった。
これ、自民党の選挙ではかなりアゲンストですよ。野党は必ず突いてきますからね。とくに悪口言われたら右に出る人はいないあの中国人がキャンキャン吠えるでしょうし。
ところで、いま、中国がせっせと送ってる「マスク」「防護服」「消毒液」「スプレー」「人工呼吸器」等々、これらすべて「日本企業」が「日本向け」に「製造」したものばかりです。技術の剽窃では定評のある中国ですが、なんと、国家ぐるみで窃盗と横流しをしているわけです。
そんな中国に、どこぞの老いぼれ知事は人のカネで自分の懐が痛まないから、せっせとプレゼント。「盗人に追い銭」てやつですな。
二の句が付けませんな。大阪府知事がしっかりしてるけど、隣の知事さんゆうたらこの体たらく。
こういう危機になると、知事とか市長等のレベルが判明しますね。法律に従うことしか頭になく、法律・条令をつくって突破しようとするかどうか。
政治家でしょ。裁判官じゃないんだから。
それにしても、4カ月前まで、世の中こんなに様変わりするとは、中共幹部以外にはだれも思っていなかったわけでね。
♪なんでもないようなことが
幸せだったと思う♪
失って初めて気づく幸せ。あの大震災でもあの大津波でも、あの台風、あの土石流でも、無理やり気づかされる日々でした。
できる能力がありながらやらない。これでは宮澤喜一ですよ。愚かでできなかったカンチョクトとはわけが違います。
安倍さん、力づくで突破しないね。野党のレベルがあれだから、なんとかもってるだけですから。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『大親分! アウトレイジな懲りない面々』(北野武著・858円・河出書房新社)です。とてもいい本です。