2020年05月13日「二番底」はあるの?

カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」

 忘れないうちに・・・深夜0時に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。



『「二番底」はあるのかないのか? 「バフェット指数」で読み解くダウ・ナスダック・日経平均株価!こんなに乖離がきついとは?』 です。


とうとう来た? 二番底の始まり? ブラックロック・ショックちゃうか。


 アマゾンからDVDを緊急出版しました!「トランプは『対中軍事戦争』を決断した!」(全50分)



□第1部:仕組んだのか?偶然か?狙われた「チャイナウイルス」(34分)
・なぜ武漢市だったのか?
・「チャイナウイルスは人工物」と告発した中国学者は行方不明
・感染発見2日後に米国で逮捕されたノーベル賞候補
・いざとなったら武漢市・湖北省は消えてもらう?
・なぜ歴代天皇は「水神」を祀ってきたのか?
・古今東西、疫病の原因は「水=環境」と「鳥=外敵の侵入」
・聖武天皇はなぜ仏像(東大寺)をつくらせたのか?
・天然痘が猛威をふるった奈良時代
・対策は「平城京ロックダウン」だった

□第2部:「自滅した中国後」のグランドデザインはこうなる!(16分)
・潰えた習近平の野望
・オバマ・ヒラリー・バイデン・ケリーが中国を付け上がらせた!
・「中国2025」を潰しにかかるトランプ
・経済、軍事、そして政治的に抹殺する!
・ユダヤ化する中国人
・トランプはなぜ世界中から米軍を撤収させているのか?
・裏切者は許さない! 在韓米軍を必ず撤収させる!
・再選後、トランプがすること
・原油価格暴落で破綻するイラン
・原油価格暴落で手に入れる「サウジアラムコ」
・米国債デフォルトで日銀化するFRB
・トランプは対中軍事戦争を決めた!!




 詳細は・・・。


 かなり好評のようです。近未来はちがう風景です。「アフターコロナ」とか言われてますけど、日本のボケ野党がすべて吹っ飛ぶほど激変の渦にすでに巻きこまれているんですよ。気づかない人は幸せです。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(藤田孝典著・836円・朝日新書)です。とてもいい本です。