2020年05月29日Amazonから緊急発売!
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
忘れないうちに(その0)・・・日経225絶好調ですね。2月ピークから9%減というところまで回復しました。まだまだ上がる? いよいよ「セル・イン・メイ」も終わり。
トランプが暴れそう。日本時間午前4時半。ダウは明日、強力な中国制裁発言で反落中。
忘れないうちに(その1)・・・問い合わせ殺到! ありがとうございます。「7月」から政治政局解説・経済予測・投資解析・軍事・ビジネス情報等、いまいちばんホットなインテリジェンスをチャートたっぷり映像で裏読みする「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」(100名限定)をオープンします。
いろいろ考えましたが、毎週水曜午後10時スタート(40-60分)とします。市場をグローカルに予測するにはベストタイムかと思います。
どなたでも入れますが100名限定。完全限定会員制ですので「ここだけ情報オンパレード」です。ご期待ください。YouTubeやニコニコにも流しません。
忘れないうちに(その2)・・・深夜0時に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。
『「香港弾圧法案」でわざと自爆? 習近平は本気で「共産党支配」を終わらせる!』 です。
全人代最終日「香港国家安全(危険)条例」制定方針採択。中国が一方的に法案を起草。香港議会で審議なし。つまり、香港には自治能力なし、と判断したわけ。香港人にしてみれば当たり前。自由を奪おうというわけですから。
習近平は一国二制度の破棄宣言をしたわけで、香港人がどう動くか。6/4「天安門事件」33周年追悼イベントが見もの。
最大の貿易黒字地域に対して、トランプは「特権」をはく奪するでしょうね。19/11「香港人権民主法」発動でそうなります。香港ドルの米ドルペッグも終わります。すでに香港からは逃避資金流出が止まらない。
つまり、「国際金融センター」としての機能はとっくに終わってるわけ。
んなこた習近平は百も承知。深圳にそっくり移そうとスタンバってましたから。結果、香港マネーはシンガポ−ル、ロンドン、スイスに逃避しています。ま、どうせアメリカに巻き上げられますけどね。
いずれにしても香港が終わるか共産党支配が終わるか。すなわち、トランプが終わるか習近平が終わるか、いよいよ正念場ということ。
詳しくは「経済教室メルマガ」でお話しています。もち、メディアでは言えないことばかり。
大好評!『トランプは「対中軍事戦争」を決断した!』に続いて、またまたアマゾンで緊急発売。
『ウイルス拡散で孤立する中国! 習近平は「平和ボケ日本侵略」を決断する!』(全60分)
■コンテンツ
□第1部:チャイナウイルス」は「ワクチン」「集団免疫獲得」でしか終息しない!(30分)
・中国のプロパガンダ作戦が始まった
・「米軍が武漢ウイルスを拡散させた」とする根拠
・ウイルス発症直前、109か国9308人参加「WUHAN2019」が開催された!
・同時に中国軍は武漢空港で「ウイルス対策模擬演習」を実施!
・チャイナマネーでWHOテドロスは「非常事態宣言」を出さなかった?
・その隙に「マスク」「防護服」「消毒薬」を買い占めた中国
・対中投資を回復させたい習近平!
・投資とサプライチェーンを断ち切るトランプ
・「対中軍事戦争」の準備を進めるトランプ
・慶応大学・南カリフォルニア大学・スタンフォード大学の検査が示すこと
・PCR検査が増えれば致死率はどんどん下がる
・「緊急事態宣言」はワクチン開発までの時間稼ぎ
・「集団免疫」の獲得でしか乗り切れない!
・「台湾型」「スウェーデン型」「泥縄中国型」のいいとこどり「日本型ウイルス対策」
・実効再生産数はとっくに「解除すべし」
□第2部:虎視眈々と「日本侵略」を進める中国!(30分)
・「夢のアビガン」承認がどうして遅れた?
・天下り先欲しさ厚労省の嫌がらせ?
・効能ばかり報道して「副作用」を知らせないメディアの罪
・政府は正確に「リスク」を告知すべし
・「習近平礼賛」要求が逆効果!
・ウイルス拡散で中国は「世界の嫌われ者」!
・「一帯一路」は大失敗!破産必至の中国国家
・習近平は軍部を支配できていない!
・虎視眈々と日本を狙う中国軍
・いまこそクローズアップ!10年前の「成田空港強行着陸作戦」のホントの意味
・ウイルス騒動を狙って「南シナ海軍事拠点化」「香港デモ指導者逮捕」
・世界は中国に甚大な賠償金を請求する!
・マルティン・メーラニーのメッセージ
・「万国の感染者よ、団結せよ!」
『トランプは「対中軍事戦争」を決断した!』(全50分)
■コンテンツ
□第1部:仕組んだのか?偶然か?狙われた「チャイナウイルス」(34分)
・なぜ武漢市だったのか?
・「チャイナウイルスは人工物」と告発した中国学者は行方不明
・感染発見2日後に米国で逮捕されたノーベル賞候補
・いざとなったら武漢市・湖北省は消えてもらう?
・なぜ歴代天皇は「水神」を祀ってきたのか?
・古今東西、疫病の原因は「水=環境」と「鳥=外敵の侵入」
・聖武天皇はなぜ仏像(東大寺)をつくらせたのか?
・天然痘が猛威をふるった奈良時代
・対策は「平城京ロックダウン」だった
□第2部:「自滅した中国後」のグランドデザインはこうなる!(16分)
・潰えた習近平の野望
・オバマ・ヒラリー・バイデン・ケリーが中国を付け上がらせた!
・「中国2025」を潰しにかかるトランプ
・経済、軍事、そして政治的に抹殺する!
・ユダヤ化する中国人
・トランプはなぜ世界中から米軍を撤収させているのか?
・裏切者は許さない! 在韓米軍を必ず撤収させる!
・再選後、トランプがすること
・原油価格暴落で破綻するイラン
・原油価格暴落で手に入れる「サウジアラムコ」
・米国債デフォルトで日銀化するFRB
・トランプは対中軍事戦争を決めた!!
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『ど文系大国日本の盲点 反日プロパガンダはデータですべて論破できる 完結編」(?橋洋一著・990円・三校社)です。とてもいい本です。
トランプが暴れそう。日本時間午前4時半。ダウは明日、強力な中国制裁発言で反落中。
忘れないうちに(その1)・・・問い合わせ殺到! ありがとうございます。「7月」から政治政局解説・経済予測・投資解析・軍事・ビジネス情報等、いまいちばんホットなインテリジェンスをチャートたっぷり映像で裏読みする「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」(100名限定)をオープンします。
いろいろ考えましたが、毎週水曜午後10時スタート(40-60分)とします。市場をグローカルに予測するにはベストタイムかと思います。
どなたでも入れますが100名限定。完全限定会員制ですので「ここだけ情報オンパレード」です。ご期待ください。YouTubeやニコニコにも流しません。
忘れないうちに(その2)・・・深夜0時に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。
『「香港弾圧法案」でわざと自爆? 習近平は本気で「共産党支配」を終わらせる!』 です。
全人代最終日「香港国家安全(危険)条例」制定方針採択。中国が一方的に法案を起草。香港議会で審議なし。つまり、香港には自治能力なし、と判断したわけ。香港人にしてみれば当たり前。自由を奪おうというわけですから。
習近平は一国二制度の破棄宣言をしたわけで、香港人がどう動くか。6/4「天安門事件」33周年追悼イベントが見もの。
最大の貿易黒字地域に対して、トランプは「特権」をはく奪するでしょうね。19/11「香港人権民主法」発動でそうなります。香港ドルの米ドルペッグも終わります。すでに香港からは逃避資金流出が止まらない。
つまり、「国際金融センター」としての機能はとっくに終わってるわけ。
んなこた習近平は百も承知。深圳にそっくり移そうとスタンバってましたから。結果、香港マネーはシンガポ−ル、ロンドン、スイスに逃避しています。ま、どうせアメリカに巻き上げられますけどね。
いずれにしても香港が終わるか共産党支配が終わるか。すなわち、トランプが終わるか習近平が終わるか、いよいよ正念場ということ。
詳しくは「経済教室メルマガ」でお話しています。もち、メディアでは言えないことばかり。
大好評!『トランプは「対中軍事戦争」を決断した!』に続いて、またまたアマゾンで緊急発売。
『ウイルス拡散で孤立する中国! 習近平は「平和ボケ日本侵略」を決断する!』(全60分)
■コンテンツ
□第1部:チャイナウイルス」は「ワクチン」「集団免疫獲得」でしか終息しない!(30分)
・中国のプロパガンダ作戦が始まった
・「米軍が武漢ウイルスを拡散させた」とする根拠
・ウイルス発症直前、109か国9308人参加「WUHAN2019」が開催された!
・同時に中国軍は武漢空港で「ウイルス対策模擬演習」を実施!
・チャイナマネーでWHOテドロスは「非常事態宣言」を出さなかった?
・その隙に「マスク」「防護服」「消毒薬」を買い占めた中国
・対中投資を回復させたい習近平!
・投資とサプライチェーンを断ち切るトランプ
・「対中軍事戦争」の準備を進めるトランプ
・慶応大学・南カリフォルニア大学・スタンフォード大学の検査が示すこと
・PCR検査が増えれば致死率はどんどん下がる
・「緊急事態宣言」はワクチン開発までの時間稼ぎ
・「集団免疫」の獲得でしか乗り切れない!
・「台湾型」「スウェーデン型」「泥縄中国型」のいいとこどり「日本型ウイルス対策」
・実効再生産数はとっくに「解除すべし」
□第2部:虎視眈々と「日本侵略」を進める中国!(30分)
・「夢のアビガン」承認がどうして遅れた?
・天下り先欲しさ厚労省の嫌がらせ?
・効能ばかり報道して「副作用」を知らせないメディアの罪
・政府は正確に「リスク」を告知すべし
・「習近平礼賛」要求が逆効果!
・ウイルス拡散で中国は「世界の嫌われ者」!
・「一帯一路」は大失敗!破産必至の中国国家
・習近平は軍部を支配できていない!
・虎視眈々と日本を狙う中国軍
・いまこそクローズアップ!10年前の「成田空港強行着陸作戦」のホントの意味
・ウイルス騒動を狙って「南シナ海軍事拠点化」「香港デモ指導者逮捕」
・世界は中国に甚大な賠償金を請求する!
・マルティン・メーラニーのメッセージ
・「万国の感染者よ、団結せよ!」
『トランプは「対中軍事戦争」を決断した!』(全50分)
■コンテンツ
□第1部:仕組んだのか?偶然か?狙われた「チャイナウイルス」(34分)
・なぜ武漢市だったのか?
・「チャイナウイルスは人工物」と告発した中国学者は行方不明
・感染発見2日後に米国で逮捕されたノーベル賞候補
・いざとなったら武漢市・湖北省は消えてもらう?
・なぜ歴代天皇は「水神」を祀ってきたのか?
・古今東西、疫病の原因は「水=環境」と「鳥=外敵の侵入」
・聖武天皇はなぜ仏像(東大寺)をつくらせたのか?
・天然痘が猛威をふるった奈良時代
・対策は「平城京ロックダウン」だった
□第2部:「自滅した中国後」のグランドデザインはこうなる!(16分)
・潰えた習近平の野望
・オバマ・ヒラリー・バイデン・ケリーが中国を付け上がらせた!
・「中国2025」を潰しにかかるトランプ
・経済、軍事、そして政治的に抹殺する!
・ユダヤ化する中国人
・トランプはなぜ世界中から米軍を撤収させているのか?
・裏切者は許さない! 在韓米軍を必ず撤収させる!
・再選後、トランプがすること
・原油価格暴落で破綻するイラン
・原油価格暴落で手に入れる「サウジアラムコ」
・米国債デフォルトで日銀化するFRB
・トランプは対中軍事戦争を決めた!!
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『ど文系大国日本の盲点 反日プロパガンダはデータですべて論破できる 完結編」(?橋洋一著・990円・三校社)です。とてもいい本です。