2020年07月09日昨日変な夢を見た・・・。

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

■忘れないうちに・・・昨晩の Zoom「中島孝志の100(ワンハンドレッド)倶楽部」 はいかがでしたでしょうか。
◇すべての情報は「他言無用」でお願いします。









◇Zoomでもお知らせしましたが、来週7/15(水)は名古屋原原がありまして、二次会スルーという手もありますが、コミュを楽しみにしているメンバーに悪いので 「7/14(火)午後10時スタート」に変更 とさせてください。その代わり 「7/19(日)午後10時に追加補講」 します。
 もち、Zoomアーカイブ会員でない方にも今回は「映像配信」をサービスさせて頂きますのでご寛恕ください。

◇名古屋原原は年間9回(いずれも水曜開催)あります。重なるときは「ワンハンドレッド倶楽部」は 「火曜開催・アーカイブ映像配信・1回追加補講」 とさせて頂きます。よろしくお願いします。名古屋原原のある4-7月、9-11月、1-2月はそれぞれZoom講義が1回ずつ増える、ということです。
◇変更日は当該月初(あるいは前月早め)に事務局からご連絡します。

 名古屋の原原メンバーもたくさんZoom会員となってますので、心置きなく「原原+二次会」に参加できるでしょ。「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」のメンバーは「仲間」です。楽しんで勉強しましょ。

 なおなおなお、毎月ラストウエンズデーは質問にチャートで答える「中島孝志の100人組み手」とする、とアナウンスしていますが、「講義がいいよ」という声が多ければ質問20分、1時間は講義としてもかまいません。質問量で決断します。毎回、Zoom講義の最初か終わりに回答してもいいわけですからね。

 「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」は、政治経済、軍事戦争地政学、金融投資のインテリジェンスをお届けしますが、進め方は「オールナイト・ニッポン!」「パック・イン・ミュージック」とお考えください。視聴者参加番組にしたいのです。いまは私が講義していますけどね。100人が一斉に話すと「朝まで生テレビ」レベルになってしまいます。チャット、メールでたくさん意見・情報をお寄せいただければ私が皆さんにお伝えしたいと思います。

 つまり、私は「発信者」であり参加メンバーをつなげる「カタライザー」とご理解頂ければと思います。

 ここんとこ(この1年)夢をよく見ます。それが奇妙なものばかり。「世にも奇妙な物語」そのまんまなんです。
 いまも夢見てました。私は営業マン、上司が中居くん、ライバルの意地悪がキムタク。友人が剛くん。

「本出しました。本音で書きました。以前は忖度したんですが、今回は忖度なしです」
「満足か?」
「はい」
「よし、お客さんのとこに行くぞ」

 中居部長は1Fで私の本を何冊かカバンに入れた。外は雨。傘がない私。傘の売り子が近づいてきた。

「いらないよ」とどこかから調達。
「どっかに転がってるさ」
「なるほど、ありがとうございます」

 そこで起床。Zoom講義のあと、1時間だけ原原講義の映像編集してたけど、完成と同時にバタンキュー。で、こんな夢見てたわけ。毎日違うんだよねー。夢はREM催眠中に見るらしいけど、熟睡しながら見てる感じ。

 変な夢ばかり。だから「夢日記」つけてます。漱石の『夢十夜』とはいかんわな。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『地名は警告する 前編』(谷川健一著・2,592円・冨山房インターナショナル)です。とてもいい本です。