2020年12月10日新潟原原主催イベント「GoToNiigataツアー」報告その4

カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」

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 全国の原原メンバー20人が満喫したイベントのスケジュールは下記の通り。

■1日目 Ryugon(龍言)
■2日目 清津峡 → 龍寿し or 宮野屋 → 新潟原原 → 二次会は鍋茶屋
■3日目 新潟駅→村上駅→江戸庄or井筒屋→散策→新多久→村上駅→新潟駅(私と東京メンバー3人は村上ゆのか泊)
 
 新潟原原の講義は0430PMスタート。年内ラストのテーマは「成功の秘密は無意識のチカラにあった」です。テーマは同じですが、同じような話を2度とできないので連続受講しても「初耳」ばかりだと思います。

 さて、19PM修了後、徒歩5分で「鍋茶屋」到着。古町ですね。今回は芸妓なし。メンバー20名の宴会です。


「鍋茶屋」は古町を代表する料亭でおま。「行形亭」もええけどー。












向かって右端が幹事の長谷川先生、左端が私です。

 「鍋茶屋」お開きのあと、大阪・神戸組は古町のバーへ、私は新潟・東京メンバーといつものバーへ。

 〆はラーメン「拾番」。ちぢれ麺サイコー。塩焼きそばも食べてしまいました。





 いよいよ3日目は「村上」です。ラス前新幹線に乗るためカートをロッカーに入れて・・・これが失敗。日-月深夜配信「通勤快読」「経済教室メルマガ」そしてブログ更新のために「村上駅-新潟駅」を往復することになります。

 予約チケはパー。けどSuicaは便利だねー。未乗車なんで自動的にチケ代を払い戻してくんのよ(大幅な手数料はとられましたけど)。


海里がとれず鈍行です。車内で1冊読破!

 さて今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『死を受け入れること 生と死をめぐる対話 前編』(養老孟司・小堀おう一郎著・1,650円・祥伝社)です。とてもいい本です。