2020年12月09日新潟原原主催イベント「GoToNiigataツアー」報告その3
カテゴリー中島孝志の「日本伝統文化研究会」」
■忘れないうちに(その1)・・・昨日05PM “どん底銘柄 特急便”臨時便!を配信しています。今月すでに6回目の臨時配信。コンテンツは 『サプライズ決算速報!』 です。プレミアム会員のみのレア情報なので即効期待。ご確認ください。
0450AM現在。さーて、今日はどやろ? 金価格がひたひたと上昇。SPDRの在庫が増えてるんやろなー。どうして? 解説は今夜。。。
■忘れないうちに(その2)・・・本日深夜 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。コンテンツは 『投資家としてどう判断する? JAL・ANA株価暴落!スッチー・大量リストラ!子供の頃からの夢が消えた? いまこそ夢を支えに! 「再生」ではなく「新生」できるベストタイミング!』 です。メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご期待ください。
■忘れないうちに(その3)・・・ 「Zoomオンラインサロン!中島孝志の100(ワンハンドレッド)倶楽部」 は本日10PM開催です。Zoom講義のコンテンツはいまのとこ下記で進める予定です。10PM開始してからも最新ホット情報をお届けします。
全国の原原メンバー20人が満喫したイベントのスケジュールは下記の通り。
■1日目 Ryugon(龍言)
■2日目 清津峡 → 龍寿し or 宮野屋 → 新潟原原 → 二次会は鍋茶屋
■3日目 新潟駅→村上駅→江戸庄or井筒屋→散策→新多久→村上駅→新潟駅(私と東京メンバー3人は村上ゆのか泊)
貸し切りバスでいざ清津峡へ。「日本3大峡谷」と称されるのは黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)そしてここ。柱状節理で有名な峡谷です。トンネル(全長750m・往復1時間)。
1988年の落石以来、閉鎖されていました。96年10月「清津峡渓谷トンネル」誕生。18年4月、清津峡渓谷トンネルのエントランス施設とトンネル施設を『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』でマ・ヤンソン/MADアーキテクツによるアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアル。
3か所の「見晴所」と終点の「パノラマステーション」からは峡谷美を堪能できます。
パノラマステーション。実は、峡谷の先ではなく大きくループしていてこちら側を見せてるんですよ。あの景色は先ではなく戻った谷なんです。
“水鏡”はインスタ映えしますなー。肉眼でも幻想的。トンネル中途にある“アート”なトイレはマジックミラーになってます。恐ろしいほどきれいなトイレです。
空いててラッキー。人がいる時いない時の水鏡です。
さて、貸し切りバスでランチ。龍寿しは毎度取り上げてますからね。今回は宮野屋さんを選択。まあ、夜の宴会もありますしね。
幹事のH先生。順番取りのために一足先に・・・ありがたいこってす。
「宮野屋」さんまでの山道はバスでは無理。神社前で降りて歩き。
鳥居前から高台の神社に向かって柏手を打つと眼前の大石段が木霊してここかしこと一斉に鳴り響きます
こは神の歓びの感応(しるし)
何時の間にか「龍鳴」と呼ばれたとか。
八海山麓にある八海醸造経営「長森」も有名ですけど、今回、H先生ご推奨は「八海生そば 宮野屋」さん。八海山尊神社元宮の隣に鎮座。
冷たいそば? 温かいそば? それとも温冷そばコース? 山菜天ぷらも付けてっと。
講義があるんで一足先に新幹線で浦佐から新潟へ。駅からタクでANAクラウンホテルにチェックイン。荷物をほどいて会場入りが20分前。
さあー、二次会は「鍋茶屋」。今回は70畳敷に20人。3密回避には十分です。
明日に続きます。
さて今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『世間とズレちゃうのはしょうがない 後編』(養老孟司・伊集院光著・1,595円・PHP)です。とてもいい本です。
0450AM現在。さーて、今日はどやろ? 金価格がひたひたと上昇。SPDRの在庫が増えてるんやろなー。どうして? 解説は今夜。。。
■忘れないうちに(その2)・・・本日深夜 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。コンテンツは 『投資家としてどう判断する? JAL・ANA株価暴落!スッチー・大量リストラ!子供の頃からの夢が消えた? いまこそ夢を支えに! 「再生」ではなく「新生」できるベストタイミング!』 です。メディアが知らない、書けない、伝えられない「真相」です。ご期待ください。
■忘れないうちに(その3)・・・ 「Zoomオンラインサロン!中島孝志の100(ワンハンドレッド)倶楽部」 は本日10PM開催です。Zoom講義のコンテンツはいまのとこ下記で進める予定です。10PM開始してからも最新ホット情報をお届けします。
全国の原原メンバー20人が満喫したイベントのスケジュールは下記の通り。
■1日目 Ryugon(龍言)
■2日目 清津峡 → 龍寿し or 宮野屋 → 新潟原原 → 二次会は鍋茶屋
■3日目 新潟駅→村上駅→江戸庄or井筒屋→散策→新多久→村上駅→新潟駅(私と東京メンバー3人は村上ゆのか泊)
貸し切りバスでいざ清津峡へ。「日本3大峡谷」と称されるのは黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)そしてここ。柱状節理で有名な峡谷です。トンネル(全長750m・往復1時間)。
1988年の落石以来、閉鎖されていました。96年10月「清津峡渓谷トンネル」誕生。18年4月、清津峡渓谷トンネルのエントランス施設とトンネル施設を『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』でマ・ヤンソン/MADアーキテクツによるアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアル。
3か所の「見晴所」と終点の「パノラマステーション」からは峡谷美を堪能できます。
パノラマステーション。実は、峡谷の先ではなく大きくループしていてこちら側を見せてるんですよ。あの景色は先ではなく戻った谷なんです。
“水鏡”はインスタ映えしますなー。肉眼でも幻想的。トンネル中途にある“アート”なトイレはマジックミラーになってます。恐ろしいほどきれいなトイレです。
空いててラッキー。人がいる時いない時の水鏡です。
さて、貸し切りバスでランチ。龍寿しは毎度取り上げてますからね。今回は宮野屋さんを選択。まあ、夜の宴会もありますしね。
幹事のH先生。順番取りのために一足先に・・・ありがたいこってす。
「宮野屋」さんまでの山道はバスでは無理。神社前で降りて歩き。
鳥居前から高台の神社に向かって柏手を打つと眼前の大石段が木霊してここかしこと一斉に鳴り響きます
こは神の歓びの感応(しるし)
何時の間にか「龍鳴」と呼ばれたとか。
八海山麓にある八海醸造経営「長森」も有名ですけど、今回、H先生ご推奨は「八海生そば 宮野屋」さん。八海山尊神社元宮の隣に鎮座。
冷たいそば? 温かいそば? それとも温冷そばコース? 山菜天ぷらも付けてっと。
講義があるんで一足先に新幹線で浦佐から新潟へ。駅からタクでANAクラウンホテルにチェックイン。荷物をほどいて会場入りが20分前。
さあー、二次会は「鍋茶屋」。今回は70畳敷に20人。3密回避には十分です。
明日に続きます。
さて今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『世間とズレちゃうのはしょうがない 後編』(養老孟司・伊集院光著・1,595円・PHP)です。とてもいい本です。