2021年10月31日「中島孝志の原理原則研究会オンラインセミナー」の配信は明日です！
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■忘れないうちに・・・本日深夜に『中島孝志の経済教室メルマガ』を配信します。
コンテンツは『祭りは終わった！自由社民党VS立憲共産党のくんずほぐれず！維新激増？小池緑のタヌキも出てくるぞー！これからどうなる？株価は上がるそれとも下がる？』です。メディアが知らない、書けない、ここだけ話のオンパレードです。
いよいよ明日配信。毎月1日に『中島孝志の原理原則研究会・オンライン動画セミナー』を配信しています。
全国6カ所で主宰する「原理原則研究会」の講義をオンラインでも勉強できます。
今月の配信テーマは『未曽有の危機をどう突破するか！ 松下幸之助 決断の経営（37分）』です。コンテンツは以下の通り。
第1部::経営者がしなければならない本当の役割（17分）
・経営学ではなく経営術でもなく経営道
・「道」とはなにか？
・幸之助の行き方考え方
・真言密教醍醐寺加藤大観との遭遇
・押しかけ軍師
・「井植歳男」との出合い
・「もう1人の自分」に相談してますか？
・経営3原則
・1素直な自己観照
・2自主責任経営
・3衆知を集める
・世界初の事業部制
・組織論としては60%完成、残り40%は経営者にかかっている
・人が育てば事業は伸びる！
・順番を間違えるな！
・経営者の仕事1人をつくること
・経営者の仕事2強く要求すること
・経営者の仕事3すべての心配を引き受けること
・「商品をつくる前に人をくっています」
・外資系企業のレポートラインとは真逆！
・人事部は「ひとごとぶ」と読む！
・自分より優秀な人材をつくれなければ上司の資格なし
・外資系企業の仕組みは銀座のホステスと同じ
・金融恐慌勃発
・「1人も解雇してはならぬ」と厳命した理由
・幸之助の予測的中！
第2部:「経営の神様」は倒産の危機をどう乗り切ってきたか？（20分）
・ピンチはチャンスの顔をして近づいてくる
・チャンスもピンチの顔をして近づいてくる
・東京オリンピック不況・家電不況・証券不況にいち早く対処し解決！
・山一証券日銀特融を命じた田中角栄
・「経営危機」で見せた電光石火の突破力
・危機に気づいたきっかけは「新潟地震」だった！
・危機感×情報力×熱意
・「経営の神様」と呼ばれるきっかけ
・「ダム経営」の極意は「意識すること」
・稲盛和夫が感動したメッセージ
・意識は第2段階のレベル
・トップレベルは「無意識の世界」
・般若の知恵=最高の知恵を引き出す能力
以上です。
ぜひご視聴ください！人間革命しちゃいますよ。「みずから機会を作り、機会によって自らを変えよ」でんがな。お申込みは「オンライン動画セミナー・サイト」をクリックするだけ！