2021年12月25日贔屓の蕎麦屋さんが浅草に引っ越します!

カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」

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さて、年越しそば食べる派ですか? 関西とかうどん県だと年越しうどんかしらん? 私、いつも食べてますからわざわざ年越しに縁起をかついで食べるなんてしません。

​私にとって蕎麦屋は昔の人と同じ。酒のつまみ。天抜きとか。飲み屋です。刺身が苦手ですから寿司屋はいまいち。自然、蕎麦屋。

​全国あちこちの蕎麦屋饂飩屋さんに通ってますけど、仕事場のある田園都市線では隣のF駅そばにある蕎麦屋T。毎朝手打ち。うどんも細打ちで蕎麦のように食べられますから、実はいつもざるうどん。

​年越しニーズで毎年おせちも提供するほど。全国の銘酒を取り揃えてますんで3-5種くらいは満喫。
​もち、年越しそばも受け付けてますけど、大晦日もいつも通り営業してますから呑みに、いや食べに行くだけ。​​




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​困ったことに年が明けると浅草に引っ越し。まあ、浅草もよく行きますからね。蕎麦も天ぷらも。メシも。天丼の尾張屋、カツ丼の二天門ゆうてね。どちらもよく行きます。といっても月1くらい。今度はこの店が加わるということ。浅草だと洋食、とんかつだわなー、いつも。

​ま、どこに店が移ろうと客は移動するだけ。名店の強みやなー。