2022年03月10日見るか?聴くか?コスパ最高のインテリジェンス!「中島孝志の通勤快読」は平日毎日配信です!

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

■忘れないうちに(その0)・・・「ウクライナ、NATO加盟断念」報道で今度はホントに反発。といってもたかが知れてますけど。円安トレンドでMSQもなんのその。けどFOMCまじか。

​​​■忘れないうちに(その1)・・・週3回配信『中島孝志の経済教室メルマガ』を本日深夜に配信します。コンテンツは『いまそこにある「プーチン危機」!ウクライナはロシア潰しの捨て駒!ゼレンスキーとバイデンはどん底支持率がV字回復!2人にとってウクライナは金の成る木--part2です。メディアの知らない、報道できない、ここだけインテリジェンスです。
​​■忘れないうちに(その2)・・・いよいよ今度の日曜日からです。「中島孝志のオンオフサイトミーティング」3/13(日)と3/20(日)と2日1セットで開催します。なぜか? 金融史上例のない大パラダイム転換必至だからです。いま、バイデンがロシアに言いがかりをつけてるのも、3/15・16のFOMC=利上げまでに株価を大幅下落させておきたい​からではないか・・・と推察してます。けどね、FFレートを上げても期待インフレ率のほうがスピーディでしょ。となれば、逆イールドカーブ必至では?

​​バイデン政策はひっちゃかめっちゃか。インフレ昂進政策ですもん。​けど、すべて仕組まれたプログラム。世界市民が地獄に落ちても一握りの超金持ちだけが儲かればいいんです。だって、アメリカは国家ではなく「巨大なヘッジファンド」にすぎないんですから・・・。
コンテンツは以下の通り。​​




さーて・・・​読書は自分との対話です。著者のインテリジェンスを覚えることではありません。好奇心の本質とはそういうことだと思うんです。

​​本なんぞ読まなくてもなーんにも困りません。名経営者でも本など読まない人はたくさんいます。でも「無知」ではありません。ものすごく勉強熱心。とくに「耳学問」が凄かったです。質問魔なんです。 
​​​というわけで、「通勤快読」のお知らせです。見てくださいな、聴いてーなです。損はさせまへんで。
■「聴く!通勤快読」のメリット 
1.毎回10--15分間フルにお話してます。かなりのボリュームです。
​​2.スマホ、タブレット、PCに簡単にダウンロードして、中島孝志の微妙〜な解説をたっぷり聴くことができます。
3.18年12月からのバックナンバーを無料で視聴できます。
「読む&見る!通勤快読」のメリット
1メルマガですから深夜零時になれば放っておいても配信されますのでアクセスする必要がありません。
2クレカ、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ウェブマネー、ドコモケータイ払い、auかんたん決済等々、好きな方法をご利用いただけます。
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写真とチャートを盛り込みました。わかりやすく一級のデータです。 「聴く!通勤快読」にはありません。「読む&見る!通勤快読」の特典です。 
「聴く!通勤快読」と「読む!通勤快読」のサイトがありますんでクリックよろしくです。中島孝志が独断と偏見でほぼ毎日10分から15分ほどミニ講義をしてます。

​​​​さーて、​今回の「通勤快読」でご紹介する本は『暴走する脳 生贄探し 後編(中野信子・ヤマザキマリ著・968円・講談社)です。とってもいい本です。