2024年12月23日第20回M~!グランプリ「令和ロマン」連覇!だけど・・・
カテゴリー中島孝志の落語・演劇・タカラヅカ万歳!」
■忘れないうちに(その1)・・・土日深夜に 手にとるようにすぐわかる! どん底マスター中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便"」 を配信しています。
コンテンツは以下の通りです。
①FOMC予想通り利下げ!日銀予想通りなにもセンム!
②「利上げ空振り日銀」VS「利下げ減速Fed」→日米イールド差拡大でドル高円安!近々、円高ドル安に転換!
③下落トレンド=ダウを追っかけ!Nasdaq・S&P500下落必至!リセッション→スタグフレーションでも利下げ余地十分!
④15-20%大幅調整でも金融相場転換で株価反発!
⑤世界的政治混迷!NATO対露戦争リスク→金・銀・資源価格下げ渋り!
⑥25/1-2決算発表!「どん底銘柄D・T・C・K・S」チャート解析オンパ!
途中までですが無料でかなり読めるようになりました。
■忘れないうちに(その2)・・・伝説の投資研究会 ぴよこちゃん倶楽部プレミアム 中島孝志のここだけ研究会 装いも新たに 25/1/11(土) からリスタートします。今月末締切とさせて頂きます!基本は青山SIビル」プレゼンルームで開催しますが、1/11(土)は京浜東北線根岸線・地下鉄「関内駅」の会場で開催します。参加者にのみメーリングリストでお知らせします。二次会はサザンの歌でも知られる「シーガーディアンⅡ」です。パーなので普通は予約できませんけど。いい酒が5本入ってます。なかなか飲めないウイスキーばかり。さらに1本追加・・・お楽しみに。
※ご注意:投資勧誘等は一切ありません。もち、投資はすべて自己責任。
※参加するたびに受講料が毎期、半額ずつ減額します。たとえば、120.000円支払った方は次回の参加費は60.000円となります。第1期-第4期まで継続メンバー様は15.000円です。復学の方も半額適用ですのでご留意ください。間違って多めに振り込んで頂く分には文句言いません・・・。趣味道楽? はい、そうです。
■忘れないうちに(その3)・・・明後日12/25(水) 中島孝志のワンハンドレッド俱楽部 は いつも通り、冬時間変更の米市場に合わせて 22:30スタート です。米主要3指数・金利・ドル円等をチェックできますからね。もち、アーカイブ配信メンバー様は即配される講義映像を好きな時間に倍速でご覧ください・・・。コンテンツはいまのとここんな感じです・・・。
■概要
◇100人限定完全プライベートサロンです。
◇価値あるデータとチャートに次々ジャンプ。「ああそうなるのかー」と氷解。
◇メンバー限定イベント(緊急ミーティング・講演・セミナー・メンバー専用FB等)も開催。
◇政治経済投資等で「大きな動き」がある時は 緊急開催 します(すでに何回か開催済)。
◇すべての情報は 他言無用 でお願いします。
■コースは2つ
◇「Zoomライブ配信会員」
◇「Zoomライブ配信+アーカイブ(録画映像配信サービス)会員」
◇Zoomについては「Zoomかんたん3分動画」を用意。手取り足取り教えてほしい方には電話・メールサービスもご用意しています。
◇「Zoom嫌い」「早く寝なくちゃ!」という方も「録画配信サービス」で好きな時に好きなだけ早送りでも視聴できます。
■申込方法
◇ブログ右欄「中島孝志の100(ワンハンドレッド)倶楽部」からアクセスをお願いします。
■忘れないうちに(その4)・・・本日深夜に 中島孝志の経済教室メルマガ を配信しています。
コンテンツは・・・『続・株価がすべてをものがたる?「お荷物」を背負いこんで独り負けホンダ!VWのCEO同様「EV特化→専業宣言」を宗旨替え?チェーンはいちばん弱い処から切れる!トランプ復活で太陽光・風力発電同様「EVの真相」が露呈する!独り勝ちトヨタ全方位戦略の要は財務力!「自分の城は自分で守れ!」(中興の祖石田退三語録)の伝統!』です。
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昨晩、すべての漫才師が憧れ、しのぎを削り、売れっ子を叶えるイベント「M~!グランプリ」が開催されました。
結果は「令和ロマン」の連覇。
ま、予想通りといえば予想通り。でも、決勝10組中2位で通過。1点差で「真空ジェシカ」。上にはダントツ大穴「バッテリーズ」。
上位3組による決選。審査員9人も迷いに迷ったように、どれも個性的スタイルで爆笑をしってましたから、なおさら勝敗はわからなくなっていたと思います。
で、本命令和ロマンが5票。準優勝は3票でバッテリーズ。真空ジェシカは1票。票数ほどには差はなかったでしょうね。
「連覇」は20回で初めて。審査員たちからも絶賛。実力で勝ち取ったメダルです。「もう出たくない」と令和ロマン。けど3連覇も目指したいところでしょ。
このレースは吉本興業だけではなく誰が出ようと自由。ほかの事務所漫才師たちもたくさんチャンピオンになっています。
さて、このレース。業界発展のためには連覇はご法度。アスリートの金メダルとは違うような気がするのです。チャンピオンらなることが売れっ子へへの道。登竜門だとすれば、チャンスを広げるためにもチャンピオン経験者は出場不可としてはどうかしらん。
2025年も令和ロマン独り勝ち。ま、チャンピオンになってもいまいち売れてないコンビも数組ありますし、準優勝で華々しく活躍、決勝にも残らなくても売れてる漫才師もたくさんいますから、そんなにM-1、M~!と意識しなくてもいいのかもしれませんが・・・。
回を追ってハイレベルになっているとは限りません。不作の年もありましたし、今年のように上位4組はなかなかのもの、と感心する年もあります。
ひとえに「新しい売れっ子」を毎年送り出したい・・・芥川賞は一発屋が少なくありません。直木賞とは違います。けど、ある程度の売れっ子ではなく、新鮮な売れっ子をプロデュースする場なのではないか、と思うのです。
さーて、今回の 「中島孝志の聴く!見る!読む!通勤快読」 でご紹介する本は『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係 前編(鈴木宣弘・森永卓郎著・990円・講談社)』です。 とってもいい本です。
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