2020年02月26日「経済教室」のバックナンバーがすべて読めるようになりました。

カテゴリー中島孝志の経済教室」

 忘れないうちに・・・本日深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信します。






こりゃ200日移動平均線(抵抗帯)を割るかもしれんのー。こんな時でも高騰しとる銘柄があるんよ。


 タイトルは 『2/26・28合併号 パンデミック直前!株価と金価格はこれからこうなる!同時に高騰し同時に暴落する、これだけの理由!』 です。ご期待ください。

 いままで書いた 『3分でわかる!チャートたっぷり!「中島孝志の経済教室」』のバックナンバーがすべて読めるようになりました。

 目から鱗が落ちる政治、経済、軍事、投資の話のオンパレード・・・ご活用ください。

 たとえば・・・。
■『やはり謀略!?「パンデミック危機」で揺らぐトランプ・習近平・プーチン・安倍首相の輪!』
■『習近平政権終わりの始まり!パンデミック必至!大本営発表数字はプロパガンダの材料にすぎない!』
■『パンデミック必至?追い返すフィリピン、鎖国する北朝鮮!なんでも受け入れる日本の鈍感力の凄さ!』
■『12年ぶりの「ウイルス・パンデミック!」春節直前、この時期でだれが仕掛けたのか?』
■『アメリカは本気で怒っている!現職議員逮捕は警告!習近平招待中止!安倍政権揺さぶりはこれから始まる!』
■『金急騰のホントの理由!「中国から指示された北朝鮮VSトランプ」一触即発!年始フラッシュクラッシュ再演?』
■『11月度輸出▼7.9%減でメディアは大騒ぎ!ノープロブレム!「所得収支サブスクリプション」で日本は世界中から愛されて成長する!』
■『続・中村哲医師が取り組んだテーマは、100年前、日本が抱いた危機感そのものだった!』
■『「26兆円の大盤振る舞い」は世界的財投のきっかけになる!消費税増税導入ですでに決まっていた!』
■『実は「12/12Brexit選挙」が米中覇権戦争とトランプ再選そして株価に大きく影響している、というこれだけの理由』
■『FRBの裏切り?ブルームバーグ出馬でトランプの目論見が逆回転!持久戦に持ち込む習近平』
■『「10年ぶりPER高値水準!」で膨らむシャボン玉!市場の趨勢は米中交渉1つで決まる!』
■『降りたくても降ろしてもらえない!自業自得!ババ抜き最後のプレイヤー習近平!』
■『「一帯一路・AIIB」を潰しにかかるトランプ! 日本は高みの見物をしていればいい!』
■『「日銀ETF買入ストップはステルス・テーパリングか?」と疑心暗鬼! 下値が堅い日本株の実力を信じられない外資!』
■『香港デモ総混乱、桜を見る会非難、台湾総統確定・・・すべて「トランプ潰し」の深謀遠慮だ!』
■『英国ブレグジット!ボリス・ジョンソンは大丈夫? 香港デモのホントの近接未来! 習近平崖っぷち? 正解はすべて株価が教えてくれる!』・・・ などなどたっぷりです!

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『死役所1-15巻』(あずみきし著・9,286円・新潮社) です。とてもいい本です。