2014年07月12日アマゾンKindleで中国古典をどっさり。。。

カテゴリー中島孝志の通勤快読 年3000冊の毒書王」

 本格的な夏になりましたな。まだ梅雨なんすか? ま、夏は暑いもんですけど。こんだけ暑いと鶴屋のかき氷っしょ。食べたいなあ。あと、プール。身体がほてってきたら飛び込んで涼む。涼んだら出てきて読書。日焼けすると痛いからね。プールの中で読書もあり。水面の照り返しで読みやすいんよお。。。

 大理石(石灰岩)を素材にした紙がありますからね。プールでも風呂でも読める本ができまっせ。電子書籍に対抗できるかなあ。。無理やろなあ。


 さて、マガジンハウスからどっさり中国古典を出しました。紙もあるけど電子書籍。。。

 すべて経営と人生に役立つように書きました。紙でいちばん売れたのは『孫子』。これは講演セミナーの参考書にもしましたからね。次が『論語』なのよ。で、『韓非子』『呻吟語』と続きます。

 私がお勧めするのは『韓非子』と『呻吟語』。なぜか? ま、読めばわかると思うけど、現代を生きるのにいちばん役立つから。
 『論語』? 儒教国家を見ればどれだけ役立つかわかるでしょ。上に立つべき連中が読むべき本なんだけど、なぜか下々のモノに強要されてる本だよね。










 ついでに紙の本も。。。








 よろしくです。