2010年04月27日普天間問題はグアムで決着?
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
いまや、鳩山政権の行く末は景気対策でも行財政改革でもなく、普天間移転問題が解決できるかどうかにかかっているようですな。
「最悪でも沖縄県外」なんて大見得切ってたわけで、どうすんだろ? 「辺野古沿岸はそもそも考えていない」なんて、これまた麻生政権が米国と合意してた内容も一蹴しちゃって、自ら退路を断ってるように思えますな。
ちょっと考えてみますとね、「沖縄県外に!」とあれほど騒いだマスコミがですよ、「徳之島」と噂されたとたん大反対の狼煙を上げました。もち島民の反対運動もありますよ。けど、マスコミとしては「沖縄県外」なんだから少しは「快挙!」とか「苦渋の選択」とか、鳩山政権をフォローしてやったらどうなのよ。
こうなりますとね、日本国中どこに移そうたって、マスコミはやいのやいのとブー垂れますよ。ならば、どうするか? もう国外しかないじゃん。
そう思って、鳩山さんの一連の発言を反芻しますとね、気づくんです。
「沖縄の県民感情云々という前に米国が受け容れるかどうか」
ああ、この人ははなから米国の領土内にもっていこうと考えてるな・・・って。
はい、ずばり、グアム移転で決まりでしょ。違うかな?
さて今回、「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『茶湯寺で見た夢』(石和鷹著・集英社)です。浅田次郎さんが激賞してた本ですよ。実は、私、このお寺さん、参ったことがあります・・・続きはこちらからどうぞ。
どうでもいいけど、エリカ様、ちゃんと判断できるじゃない。初めてじゃない、正しい判断したの。たかの友梨さんのアドバイスかな。
若くていい女をゲットした男は錯覚しちゃいかんよ。あんたの魅力でもなんでもないねん。錯覚と勘違いやねん。「世間知らずのガキ」だったからやねん。世の中、「いい男(仕事ができて金持ちで甲斐性ある男)」がわんさかいることを知ったら目が覚めるで、そらな。
高城さん、若くていい女は家の中に閉じ込めておかんとあかんねん。箱入り娘ゆうてな。次は失敗したらあかんで。
「最悪でも沖縄県外」なんて大見得切ってたわけで、どうすんだろ? 「辺野古沿岸はそもそも考えていない」なんて、これまた麻生政権が米国と合意してた内容も一蹴しちゃって、自ら退路を断ってるように思えますな。
ちょっと考えてみますとね、「沖縄県外に!」とあれほど騒いだマスコミがですよ、「徳之島」と噂されたとたん大反対の狼煙を上げました。もち島民の反対運動もありますよ。けど、マスコミとしては「沖縄県外」なんだから少しは「快挙!」とか「苦渋の選択」とか、鳩山政権をフォローしてやったらどうなのよ。
こうなりますとね、日本国中どこに移そうたって、マスコミはやいのやいのとブー垂れますよ。ならば、どうするか? もう国外しかないじゃん。
そう思って、鳩山さんの一連の発言を反芻しますとね、気づくんです。
「沖縄の県民感情云々という前に米国が受け容れるかどうか」
ああ、この人ははなから米国の領土内にもっていこうと考えてるな・・・って。
はい、ずばり、グアム移転で決まりでしょ。違うかな?
さて今回、「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『茶湯寺で見た夢』(石和鷹著・集英社)です。浅田次郎さんが激賞してた本ですよ。実は、私、このお寺さん、参ったことがあります・・・続きはこちらからどうぞ。
どうでもいいけど、エリカ様、ちゃんと判断できるじゃない。初めてじゃない、正しい判断したの。たかの友梨さんのアドバイスかな。
若くていい女をゲットした男は錯覚しちゃいかんよ。あんたの魅力でもなんでもないねん。錯覚と勘違いやねん。「世間知らずのガキ」だったからやねん。世の中、「いい男(仕事ができて金持ちで甲斐性ある男)」がわんさかいることを知ったら目が覚めるで、そらな。
高城さん、若くていい女は家の中に閉じ込めておかんとあかんねん。箱入り娘ゆうてな。次は失敗したらあかんで。