2010年10月01日「絶対よくなる!日本経済」 高橋洋一著 アスコム 1000円
「中島孝志の 聴く!通勤快読」も今日で丸1年となりました(パチパチパチ。ありがとうございます。自画自賛)。去年の今日から活用されてる方は、この1年でいったい何冊の本を読破したことになるのか?
なんと、248冊ですよ。
しかも、ご活用いただいている方はおわかりと思いますが、これはたんなる書評サイトではありません。小説・エッセー等を満喫してもらうことにも意味はありますが、とくに政治経済の動きについて、確度の高い情報を提供しています(自画自賛)。たとえば、米中の政治経済から経済理論・金融理論まで、池上彰さんよりわかりやすく解説しています。しかも大本営発表の垂れ流しではなく、中島孝志の人脈から得た「真相(=いわゆる裏情報)」をカバーしています(目から鱗!)
というわけで、この1年、ありがとうございました。初心を忘れず、ますますパワーアップしていきたいと思います。
さて、ごぞんじ、「埋蔵金男」と呼ばれる高橋先生の最新刊ですね。
まずは、次のクイズから始めましょうか。あなたが、赤字で倒産寸前。にっちもさっちもどうにもブルドッグ、という会社の経営者だとしましょう。さて、どこから手をつければいいか、次のチェック項目を優先順位で並べてみてください。
・商品の値段を上げる。
・売上を伸ばす。
・名ばかり役員をリストラする。
・遊休資産を売りに出す。
・従業員の給料を下げる。
・従業員のリストラ。
そのほかにもいろいろあると思いますが、さあ、どうなりました?
ある経営者は「商品の値段を上げる」ことだけで、ほかには一切、手をつけようとしませんでした。
その経営者の名前は・・・続きはこちらからどうぞ。
なんと、248冊ですよ。
しかも、ご活用いただいている方はおわかりと思いますが、これはたんなる書評サイトではありません。小説・エッセー等を満喫してもらうことにも意味はありますが、とくに政治経済の動きについて、確度の高い情報を提供しています(自画自賛)。たとえば、米中の政治経済から経済理論・金融理論まで、池上彰さんよりわかりやすく解説しています。しかも大本営発表の垂れ流しではなく、中島孝志の人脈から得た「真相(=いわゆる裏情報)」をカバーしています(目から鱗!)
というわけで、この1年、ありがとうございました。初心を忘れず、ますますパワーアップしていきたいと思います。
さて、ごぞんじ、「埋蔵金男」と呼ばれる高橋先生の最新刊ですね。
まずは、次のクイズから始めましょうか。あなたが、赤字で倒産寸前。にっちもさっちもどうにもブルドッグ、という会社の経営者だとしましょう。さて、どこから手をつければいいか、次のチェック項目を優先順位で並べてみてください。
・商品の値段を上げる。
・売上を伸ばす。
・名ばかり役員をリストラする。
・遊休資産を売りに出す。
・従業員の給料を下げる。
・従業員のリストラ。
そのほかにもいろいろあると思いますが、さあ、どうなりました?
ある経営者は「商品の値段を上げる」ことだけで、ほかには一切、手をつけようとしませんでした。
その経営者の名前は・・・続きはこちらからどうぞ。