2010年12月14日あんさん免停でっせ!
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
なるほどねえ。こういう知恵ばかり使ってないで、政策とか外交で発揮したらいいのになあ。国民はマスコミほどバカではないから魂胆は見抜いてると思うけどなあ。
なにがって? 茨城の地方選でおます。候補者の4分の3が落選。
だれの責任? 菅さんと岡田さんでしょ? 枝野さんのときみたいに今回もしれっとほっかむり。敗けても責任はとらない。都合が悪くなると他人のせい。
敗北が明らかになる直前にまたあの手。こればっかしですな。小沢さんを政倫審にひっぱりだすという目眩ましですね。案の定、おバカなマスコミは思うツボ。菅さん岡田さん叩くの忘れて飛びついちゃった。
「してやったり」と赤い官房長官は舌出してるでしょうな。ホントはあの人こそ両院議員総会で弾劾されるべきなんですけどね。菅さんは仙谷さんと岡田さんの奥に隠れて「ひきこもり」。
この国の不幸は御用マスコミばかりで、国益優先のジャーナリストがいないこと。国民が賢くなるわけですよ。
菅さん。国会が閉幕したとたんに元気になりました。へえそうなんですか。「いままで仮免だった」らしいですね。ご本人がそうおっしゃってますもの。
仮免総理のくせに、尖閣諸島問題とかTPPとか北朝鮮問題? そりゃむずかしいかったでしょう。
胡錦涛さん相手にビビるのもしかたありません。あちらは本物の国家元首、菅さんは仮免総理だもの。免許とってから総理(代表選)に立候補したらよかったのに。それとも日本国の総理なんて仮免でもつとまると思ってたのかしらん。
もしそうなら、国民を心底バカにしてるか、それとも骨の髄まで無責任な人物なんでしょう。
言葉がとっても軽い。「総理」というポジションのひと言がどれだけ重たいかまだ気づいてない。国会が閉幕してたんで油断したんでしょ。
脇見運転ですな。あんさん、免停でっせ。
さて今回「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『ふうらい坊留学記』(ミッキー安川著・復刻ドットコム)です。
今日も20分近くしゃべってますから、忙しい方はテキストで、時間のある方は音声でお聴きください。
私、アマゾンでたくさん本を買ってますし、もちろん、売ってもいます。買うのはいいんだけど、まだ読んでないうちから出品しちゃうのが癖なんですね。
ほら、せっかちなんで注文と同時に「売ります」って出しちゃうわけ。どうせすぐに買い手がつくわけないんだからね。読んだ頃に買い手がつくというタイミング。ちょうどいいんです。これで。
ところが、まだ読んでないのに注文が入ることも何回かあるわけね。ま、そんときゃ速読で読めばいいわけね。で、読む。数頁でつまんないと判明。こんなもん、よく買うな。ま、自分で買っといてこんなこと思うわけです。
けど、中には、「売ったの失敗。これ手元に残しておきたい。彼に読ませたい」という本もあるんですね。
そんな時どうするか? もう1度買い直すんです。しかたないでしょ? バカですよ、バカ。安く売って高く買う。下がると思って売った株が上がりっぱなしというような状態です。もうバカもバカ。
で、この本、そのバカもバカだった1冊。ホントもうたまりまへん。さすが復刻されるだけのことはありますな。
でもね、留学予定者に読ませたいとは思いませんね。というより、中高生にぜひ読んでもらいたい・・・詳細はこちらからどうぞ。
なにがって? 茨城の地方選でおます。候補者の4分の3が落選。
だれの責任? 菅さんと岡田さんでしょ? 枝野さんのときみたいに今回もしれっとほっかむり。敗けても責任はとらない。都合が悪くなると他人のせい。
敗北が明らかになる直前にまたあの手。こればっかしですな。小沢さんを政倫審にひっぱりだすという目眩ましですね。案の定、おバカなマスコミは思うツボ。菅さん岡田さん叩くの忘れて飛びついちゃった。
「してやったり」と赤い官房長官は舌出してるでしょうな。ホントはあの人こそ両院議員総会で弾劾されるべきなんですけどね。菅さんは仙谷さんと岡田さんの奥に隠れて「ひきこもり」。
この国の不幸は御用マスコミばかりで、国益優先のジャーナリストがいないこと。国民が賢くなるわけですよ。
菅さん。国会が閉幕したとたんに元気になりました。へえそうなんですか。「いままで仮免だった」らしいですね。ご本人がそうおっしゃってますもの。
仮免総理のくせに、尖閣諸島問題とかTPPとか北朝鮮問題? そりゃむずかしいかったでしょう。
胡錦涛さん相手にビビるのもしかたありません。あちらは本物の国家元首、菅さんは仮免総理だもの。免許とってから総理(代表選)に立候補したらよかったのに。それとも日本国の総理なんて仮免でもつとまると思ってたのかしらん。
もしそうなら、国民を心底バカにしてるか、それとも骨の髄まで無責任な人物なんでしょう。
言葉がとっても軽い。「総理」というポジションのひと言がどれだけ重たいかまだ気づいてない。国会が閉幕してたんで油断したんでしょ。
脇見運転ですな。あんさん、免停でっせ。
さて今回「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は、『ふうらい坊留学記』(ミッキー安川著・復刻ドットコム)です。
今日も20分近くしゃべってますから、忙しい方はテキストで、時間のある方は音声でお聴きください。
私、アマゾンでたくさん本を買ってますし、もちろん、売ってもいます。買うのはいいんだけど、まだ読んでないうちから出品しちゃうのが癖なんですね。
ほら、せっかちなんで注文と同時に「売ります」って出しちゃうわけ。どうせすぐに買い手がつくわけないんだからね。読んだ頃に買い手がつくというタイミング。ちょうどいいんです。これで。
ところが、まだ読んでないのに注文が入ることも何回かあるわけね。ま、そんときゃ速読で読めばいいわけね。で、読む。数頁でつまんないと判明。こんなもん、よく買うな。ま、自分で買っといてこんなこと思うわけです。
けど、中には、「売ったの失敗。これ手元に残しておきたい。彼に読ませたい」という本もあるんですね。
そんな時どうするか? もう1度買い直すんです。しかたないでしょ? バカですよ、バカ。安く売って高く買う。下がると思って売った株が上がりっぱなしというような状態です。もうバカもバカ。
で、この本、そのバカもバカだった1冊。ホントもうたまりまへん。さすが復刻されるだけのことはありますな。
でもね、留学予定者に読ませたいとは思いませんね。というより、中高生にぜひ読んでもらいたい・・・詳細はこちらからどうぞ。