2005年03月11日横浜野毛「焼き鳥 末広」
カテゴリー中島孝志のB級グルメ探検隊」
「B級グルメ」とは「格安の値段で超一級の味を提供する料理、すなわち、お買い得、お食べ得の料理」という意味です。
高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの? こんな値段で食べちゃっていいの?」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ホームページの使命です(ちょっとオーバーか)。
焼き鳥。好きでんねん。毎日、食べても飽きませんねん。めっちゃうまいやん。
横浜は寿司のレベルは低い。中華も実はたいしたことない。けど、焼き鳥は美味いよ。名店ばかり。で、一店舗を除けば、たいてい安い。ジュリーもよく来てる山手の「○○」なんて、小汚いけどめちゃ美味い。で、安い。でも、そこより安い。たぶん、横浜でいちばん安くて美味い店。それがここ!(ボクとあなただけの秘密だよ)
よく来ます。夕方になる頃にはもう満席のことが多いね。一巡するのが一時間後、そこでタイミングがいいと、さっと座れる。カウンターが12席、テーブルが3〜4個(忘れた)、小上がりが1つ。
美味い店の特徴はやっぱ清潔感。古くてもどことなくきれい。使い込んでるけど、大切に使ってる。仕込みがしっかりできてる。カウンターのガラスにずらり並べられた肉を見れば、どんなレベルかがわかります。ここ、最初に来た時、そのずっしりと身が詰まった内容に惚れ惚れしたもの。どんこ(椎茸)なんか、どでかいのなんの。
惜しむらくは生ビールがないことかな。夏なんか、グイッといっぱいやりたいじゃん。で、ウイスキーが今時、だるま。だから、わたしは焼酎をボトルキープしてます。
お勧めは鶏刺し。これ、最高! キモがなんともいえない美味さだもの。で、ホント、安いからびっくりしないでね。
こんな店です!
ズラリと並んでる中から、これとこれと注文すればいい。
キモが新鮮なんだよね。
レバーは秘伝のたれで食べてね。
いろいろあるのよ。また、行かなくちゃ。
1 店名 「末広」
2 場所のヒント 桜木町 野毛。
3 値段 120〜900円。
高くて美味いのは当たり前。安くても、「こんなに美味いの? こんな値段で食べちゃっていいの?」と腰を抜かしてしまう店。それを紹介するのが本ホームページの使命です(ちょっとオーバーか)。
焼き鳥。好きでんねん。毎日、食べても飽きませんねん。めっちゃうまいやん。
横浜は寿司のレベルは低い。中華も実はたいしたことない。けど、焼き鳥は美味いよ。名店ばかり。で、一店舗を除けば、たいてい安い。ジュリーもよく来てる山手の「○○」なんて、小汚いけどめちゃ美味い。で、安い。でも、そこより安い。たぶん、横浜でいちばん安くて美味い店。それがここ!(ボクとあなただけの秘密だよ)
よく来ます。夕方になる頃にはもう満席のことが多いね。一巡するのが一時間後、そこでタイミングがいいと、さっと座れる。カウンターが12席、テーブルが3〜4個(忘れた)、小上がりが1つ。
美味い店の特徴はやっぱ清潔感。古くてもどことなくきれい。使い込んでるけど、大切に使ってる。仕込みがしっかりできてる。カウンターのガラスにずらり並べられた肉を見れば、どんなレベルかがわかります。ここ、最初に来た時、そのずっしりと身が詰まった内容に惚れ惚れしたもの。どんこ(椎茸)なんか、どでかいのなんの。
惜しむらくは生ビールがないことかな。夏なんか、グイッといっぱいやりたいじゃん。で、ウイスキーが今時、だるま。だから、わたしは焼酎をボトルキープしてます。
お勧めは鶏刺し。これ、最高! キモがなんともいえない美味さだもの。で、ホント、安いからびっくりしないでね。
こんな店です!
ズラリと並んでる中から、これとこれと注文すればいい。
キモが新鮮なんだよね。
レバーは秘伝のたれで食べてね。
いろいろあるのよ。また、行かなくちゃ。
1 店名 「末広」
2 場所のヒント 桜木町 野毛。
3 値段 120〜900円。