2013年12月05日うどん県は凄かった。。。その5

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

 いよいよ、ラストですね。うどん県ツアー2日目の午後です。
 坂出から丸亀、さらに高松に戻り、さらに屋島まで。住所でいうと牟礼町牟礼つうとこ。五剣山が見えますね。

 最後に選んだのは「うどん本陣 山田家」さん。なんつうか、観光客がたくさん。


最後は「商標登録 釜ぶっかけ(卵黄入)」。これで600円

1日4000人だって。野点のようで飽きまへん。

う〜ん。老舗。ソラマチにも出店してるらしいよ。

 ここが今回の最終うどん。飛行場に送り、駅に送り、レンタカー屋さんに戻し、讃岐のY冨さん、N尾さん、心から感謝です。来年もよろしくです。「来年のテーマは製麺所のうどんにしましょう」とのお話。大賛成です。

 参加者20名。解散っす!


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『私たちが好きだったこと』(宮本輝著・新潮社)です。詳細はこちらからどうぞ。



 1月より「原理原則研究会in博多」の第2期と「原理原則研究会in神の国出雲(第1期)」がスタート。運がよければ、来春から「原理原則研究会in札幌」もオープンしまっせ。