2014年04月08日札幌原原でおま!

カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」

 うんにぁ、やっぱユニークやなあ。江戸時代、寛政の三奇人つう人材がおましたな。林子平とかね。う〜ん、札幌原原もほかの原原の法則通り、ユニークな面子でおましたなあ。

 なんつっても、女性自衛官、しかも幹部は初めてでござんす。防大かと思いきや、あの名門大学出身なのね。いやはや優秀。勉強になりますなあ。もち、私が・・・。

 「転勤あるんですけど」
 「大丈夫。全国組織だから。好きなとこで受講したらええねん」

 そうなんす。どこでもいいの。これから新潟でもオープンしそうだし、もしかするとご期待に応えてインドでオープンするかもしれないしね。

 札幌は住んじゃうつもりだからね。今後とも勉強したい方はぜひぜひ参加してちょ。

 札幌はやっぱ美味いなあ。こんなのええんかなあ。


札幌限定クラシック。100%麦芽。コーンスターチとかないの。けどさ、やっぱ赤星のほうが好っきやなあ。

ツブ、北寄貝、やっぱ地の利でおます。

やっぱ竹鶴っしょ。ボトルキープしました。

 次回もよろしくね。


 さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『国家の崩壊』(佐藤優・宮崎学著・角川書店)です。詳細はこちらからどうぞ。